【速報】名鉄名古屋駅周辺の再開発スケジュールが白紙に 施工業者から人材確保ができないなどの声上がる
名鉄名古屋駅周辺の再開発をめぐり、名古屋鉄道は12日、再開発のスケジュールについて全て未定とすることを発表しました。スケジュールは事実上の白紙となります。
名鉄は12日午後3時半から緊急で会見を開き、今年5月に発表した名鉄名古屋駅の再開発スケジュールについて、全て未定とすることを発表しました。
これまで再開発のスケジュールは来年度に解体開始、2033年度に第1期の工事を完了としていましたが、施工業者を選定する段階で、業者から現在の計画では人材の確保ができないなどとの声が上がり、再開発の見通しが立たなくなったということです。
また、具体的な金額は明らかにしていませんが、業者からは予定の倍の工事費が必要になるとの試算が示されたとしています。
髙﨑裕樹社長は、「計画を白紙にするわけではなく計画の再検証と見直しに着手するもの」としています。
名鉄百貨店は予定通り来年2月末で閉店する予定ですが、名鉄バスセンターや名鉄グランドホテルの営業終了時期は未定としています。