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アベノミクス前の2012年度を100とする食料と名目賃金の指数を見てみよう。 食料は2024年度時点で136.2。 アベノミクス前と比較して36.2%も上昇。 他方、名目賃金は2024年度時点で111.3。 アベノミクス前と比較して11.3%の上昇。これは食料の伸び率の3分の1程度しかない。 食料価格の上昇に賃金が全く追いついていないことが分かる。 食料については2021年度以降の伸びが凄いが、そのはるか前から上昇が始まっている。アベノミクス開始年度が起点である。そして、賃金はその当時から食料価格に全然追いついていない。 つまり、食料価格の上昇に賃金が追いつかない状況はずっと以前から発生している。 これが円安政策の帰結である。 今までの傾向がより悪化したのが2021年度以降であるが、高市財政はそれをもっと悪化させるだろう。
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