「観賞用だった」殺傷能力有する玩具銃を中国から輸入か 男性会社員を書類送検 埼玉県警

書類送検された男性会社員が所持していた玩具銃(埼玉県警提供)
書類送検された男性会社員が所持していた玩具銃(埼玉県警提供)

本物の拳銃と同等の殺傷能力を持つ玩具銃2丁を中国から輸入したなどとして、埼玉県警草加署は12日、銃刀法違反(輸入、複数所持)の疑いで草加市の会社員の男(35)を書類送検した。県警によると、男は通販サイトで2丁を計約3千円で購入したと認めているという。

書類送検容疑は、氏名不詳者らと共謀して5月下旬、玩具銃2丁を隠した国際宅配貨物を、中国から自宅宛てに発送するなどしたとしている。

県警によると、男はこの2丁とは別に、自宅で同様の玩具銃3丁を所持した疑いも持たれており、「観賞用だった」と供述している。

会員限定記事

会員サービス詳細