石破政権はどよーん、何も動かず 自民麻生氏が当てこすり
共同通信配信
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- 石破氏は総理大臣としての実績が乏しく、批判ばかりで具体的な行動が見られないため、議員としての存在意義が疑問視されていると感じています
- 高市政権に代わってから雰囲気が明るくなり、閣僚たちが活き活きと仕事をしていると評価する声もあります
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石破氏は総理退任後さっそく、高市政権を批判したりして、麻生氏が総理だった時も石破氏は平然と後ろ撃ちした過去がある。それだけ威勢の良い事を言うぐらいだから、さぞ石破氏が総理になったら手腕を発揮するんだろうと見ていれば、案の定口だけ批判お得意議員だったのが明確となった。 そもそも石破氏が自民党にいる理由は何なのか常々疑問を感じる。高市氏や麻生氏らのような保守議員とは全く政策で相容れないし、だから余計にお互いに批判し合う形になる。自民党は結党以来、保守政党であると看板に掲げているのだから、保守的な政策を示すのは当然である。 リベラル思想の石破氏は自民党より立憲のほうが政策が合う。その証拠に、石破政権を支持する人の多くが立憲支持者であったという世論調査もあった。少なくとも、保守な高市氏麻生氏とリベラルな石破氏岩屋氏では、この先も相容れる事は無いだろう。
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石破政権は外務大臣、防衛大臣など主要な閣僚が何を考えているのか分からない人が多かった。 特に、外務大臣になった岩屋という御仁は、防衛大臣だったときに、韓国軍が我が自衛隊に対して向けた「ロックオン」をあえてうやむやにした、腰の引けた奴で、こんなのが外務大臣で日本国がうまくいくわけがない。 つまりは、石破茂氏に賛同する輩は「その程度」だったわけだ。 石破茂は今も後ろから鉄砲を撃つ。 石破は総理大臣になっても何もしなかったし、出来なかった。やったのは選挙で負けたことだけだ。 悪夢の民主党にはダメな元総理大臣ばかりがいるが、石破氏は自民党の総理なのに悪夢の民主党の元総理大事に匹敵する。
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麻生さんは石破さんとは合わない面もあり、お互い批判的でしたからね。 石破政権誕生して衆議院解散が早すぎたのかも知れません。挙句、裏金議員を党公認しなかったので議席数を減らしたのはやむ得ない事でした。政策がリベラル的で、国民の支持が分かれたのも支持率に影響したかも知れません。物価高やトランプ関税、米不足などの壁が阻み中々政権を前に進められない状況で有ったのも気の毒な面もありました。 高市内閣が後を引き継、相変わらずの物価高は国民の懸念する課題でした。 日本初の女性総理誕生と維新連立による積極的財政出動は期待したいが、コロナ禍の時期を上回る大型財政出動と国債依存が果たして成果がでるのか？疑問も残ります。加えて中国との関係が悪化し、外交にも影響を齎しています。 早期に衆議院補正予算は通したが、経済効果や外交は不安視され、高市内閣にとっても波乱含みであり、今後は真価が問われるのではないだろうか。
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今年は高市さんの『働いて働いて働いて』の流行語チャンピオンに選ばれました。高市さんが言われたこの言葉にはこの国のエンジンがかかり、物や金の動きが活発になるという一種の相乗効果を国民に印象づけたなと思いました。『我が国にはまだまだ明るい希望がありますよ！』と。
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問題はその政治の停滞を当の石破氏本人が自覚し反省していない上に現政権を批判し、中国様に逆らうなという呆れた態度。石破氏を総理に推した議員は反省し、将来的な国益とはなにか有権者も選挙ではより深い考察による判断が必要だ。
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トップが変わるとこんなに雰囲気が変わるんだなと思い知らされました。 もはや政権交代ですよね。 閣僚の方たちも活き活きしてるし自分に与えられた仕事を理解して動いていますよね。 石原元都知事のようにいろいろ変えようとすると賛否両論ありますが、それが民意だと思ってどんどん動いて欲しいです。 次の総選挙が楽しみですね！
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石破さんは、総理は相談できないとか言ったり高市さんを否定したりしてるけど、結局は何もしなかった人の言い訳にしか聞こえない。 最近は批判も必要と開き直ってる。 この批判も正直結論も無ければ中身も無く、ただ批判してるだけだから、意味のない批判になってる。 そんなことも分かってないなら議員でいる意味がなく、議員自体も辞めた方が良いと思う。
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個人的な勝手なイメージだけど石破政権はほんとに何があっても動かなく存在感がなかったのに、 石破氏や岩屋氏は高市政権の批判で今のほうが存在感があるのはどうなんだろうね
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「なんとなく明るくなった」まさにそれ。 石破さんの外遊中の様子とか記者会見の表情、いつ見ても上目づかいで下からにらんでる表情。あれではだれも話しかけたくない。おまけにもごもご要領を得ない発言ばかり。何を言ったところで聞こうとすら思えなかった。政治不信の前の段階。 方や高市さん。いつも明るい表情で正面から相手を見据え、端的に話してくれることでこちらも耳を傾けようと思えるし話も信用できる（と思える）。 印象や振る舞い方ひとつでこうも相手の受け取り方も違うものかと社会人としていい勉強になった。両者の比較はプレゼンテーションやマネージャー講習のいい資料になるんじゃないか？
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『当てこすり』とありますが、石破政権時に何も動かなかったのは、事実なので仕方が無いと思います。閣僚も、小泉さんと赤澤さん位しか記憶に残ってません。更に石破前首相は、辞めた後の高市批判が多すぎます。『何も動かず』の原因は、後ろから足を引っ張るような狭量な人間性だと思います。現政権が元気で動き始めたのは、高市総理と石破前総理の人間力の差だと思います。
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