部外者は青春の世界で図書館の夢を見るか? 作:何様だって!?部外者様だよ!!
"アウトサイダー、反省して"
「ハイ...」
結局あれから1時間くらい「やりすぎ」だとか「いきなり飛び出すな」とかお説教を食らってた。コアページくらい解除したっていいだろ...
あとホシノが過去1俺を警戒してるんだがなんでだ...?黒沈コアペってそんな変だっけな...黒仮面と...黒スーツ...黒服?やっべこれ黒服に見た目そっくりじゃん!しかも俺ブラックマーケット在住だから怪しいことこの上ないわ!後でどうにか誤解を解かないと...
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あれからしばらく便利屋について話し合った後に解散する事になった。帰り道なんとかホシノに声をかけようとしたが俺が黒服を知ってること含め俺=黒服を否定できるだけの材料が無かったから諦めることにした。
それと泊まったホテルで先生が、"やり過ぎたのは良くないけどそれはそれとしてあの戦い凄くかっこよかった。武器見せて"(意訳)って黒沈コアペに食いついてきたので丁重にお断りしておいた。こんな風に。
「先生、勘弁してくれ」
"でも凄くカッコよかったよ!普段あんな風に戦ってるの!?"
「普段はこのパイプで殴ってる」
"じゃあ秘密兵器ってことだね!"
「いいから寝るぞ、部屋戻れ」
"え〜ケチ〜"
そうしてまたホテルで夜を明かした。先生が会計の度に萎びた猫みたいな顔してるのはいい加減どうにかしたいな...
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「よお奥空」
"おはよう"
「お二人とも、おはようございます」
「こんな朝っぱらから何してるんだ?」
「えっと、今日は利息を返済する日でして...いろいろ準備があるんです。早めに登校して返済の準備もしないとですし、今後の計画も見通さないといけないので..,」
"そっか、大変だね"
「あ、そういえば、昨日の方々の情報が見つかりました。後ほど学校で詳細を確認いただけますか?」
"うん、わかったよ"
「ゲヘナ学園の生徒だったのですが...
「あっ!先生とアウトサイダーくんじゃん!おっはよー!」
ムツキがいつの間にかアヤネの後ろにいた。本当にいつ来たんだ...?
「よお浅黄、その、なんだ...銃ブチ壊しちまってすまなかったな」
「ホントだよ〜、おかげで予備のピストルで撤退することになったんだからね?」
「ホントすまんかった、
「「!?」」
"?"
「あ、アウトサイダーさん...?」
「どうした奥空、そんな変態を見る目して」
「だ、だって銃を買うんですよね?!」
「キヴォトスじゃ銃は一般的に売られてるだろ」
「そうじゃなくて...!」
「まぁまぁメガネっ娘ちゃん、ここは教えない方がいいと思わない?」
「メガネっ娘じゃありません!アヤネです!それに、教えないときっとこのまま...」
おっとお?全部聞こえてるし嫌な予感がして来たぞ...?これもしかして二次創作とかでよく見る、『銃関連には特別な意味がある』ってパターンだよなこれ...?原作というかここのキヴォトスじゃそうなのか...?*1
「なぁ、一応全部聞こえてるから聞くけどよ...もしかしてキヴォトスじゃ銃とかを贈るときには特別な意味があったりするのか?」
「はい。相手に銃を贈るということは、ぷ、プロポーズの意味があるんです...」
終わった...いろいろと終わった...ムツガキ相手に...
"...そうなんだね"
「でも〜、男の子には二言は無いんでしょ?ちゃーんと買ってくれるよね?」
「終わった...」
"ムツキ、アウトサイダーも悪気はなかった訳だし許してあげて欲しいな"
「しょうがないなぁ〜」
おっしゃ先生ナイス助け舟!!!!!これで勝つる!!!
「ほんとすいませんでした」
"すっごい綺麗な土下座だ..."
「そんじゃ、バイバーイ。アヤネちゃんもまた今度ね〜」
「また今度なんてありません!今度会ったらその場で撃ちます!」
「はいはーい」
ムツキが去っていった...なんとか切り抜けられて良かった〜...
"とりあえず、学校行こっか"
「...そうだな」
「そうですね...」
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「...お待たせしました。変動金利を諸々適用し、利息は788万3250円ですね。全て現金でお支払いいただきました。以上となります。カイザーローンとお取引いただき、毎度ありがとうございます。来月もよろしくお願いします」
「ひょえ〜、すっげぇ額」
「今月もなんとか乗り切ったね〜」
「...完済まであとどのくらい?」
「309年返済なので...今回のを含めると...」
「言わなくていいわよ、正確な数字で言われると更にストレス溜まりそう...どうせ死ぬまで返済できないんだし!計算してもムダでしょ!!」
「ところで、なぜカイザーローンは現金でしか受け付けないのでしょうね?わざわざ現金輸送車まで用意して...」
「...砂狼、ステイ」
「うん、わかってる」
「そうよシロコ先輩、あの車は襲っちゃダメだからね?計画もしちゃダメよ?」
「うん......」
しょぼくれシロコかわいいね...
「とりあえず今は目の前の課題を解決するのが先じゃなーい?とにかく教室に戻ろうよ〜」
そうして教室へと戻り、話し合いを始める。
「私達を襲いに来たのは、『便利屋68』と呼ばれる部活です。ゲヘナでは、かなり危険で素行の悪い生徒で有名です」
「危険だとは言うが、ゲヘナの中じゃかなり話の通じる部類なんだけどな。仕事に忠実なだけで」
「アウトサイダーも
「これと言って特に違いはないな、強いて言うなら持ち込まれる仕事のジャンルと報酬額が違うくらいか」
"どんなジャンルの仕事が持ち込まれるの?"
「68の奴らは基本的に戦闘から雑事までなんでもござれなんだが、俺の場合は戦闘と潜入が主な内容だ。あとは報酬もかなり違うな、俺の場合、払うつもりはなかっただろうが企業戦争に誘われた時に提示された報酬が3億だった」
「「「「「"3億!?"」」」」」
「まぁ実際に払われた最高額はいつぞやのバカキツ潜入の一億だったな」
「それでも凄まじい額ですね...」
「ん、皆で傭兵をやるべき」
"ダメだよシロコ"
「便利屋や傭兵はどちらにしろ盾にされて使い潰されやすいからちゃんとそれに耐える覚悟はしとけよ〜」
これは実際そうだ、俺もデビュー当初はヘイローがないにも関わらず無理やり殿にさせられたりした
"アウトサイダー?"
「ハイスイマセン」
「あはは...話が逸れちゃいましたが、便利屋はリーダーで社長であるアルさんの下に3人いて、それぞれ室長、課長、平社員の肩書きがあるそうです」
「本格的だね〜」
「社長さんだったんですね☆凄いです!」
「ゲヘナでは起業が許可されてるの?」
「それはないと思いますが...勝手に起業したのでは無いのでしょうか」
「あら...校則違反ってことですね、悪い子たちには見えませんでしたが...」
「いえ、それが今までかなりの悪行を尽くしたようで、ゲヘナでも問題児扱いされてます」
「次はとっ捕まえて取り調べでもするー?」
「あいつら仲間思いだから絶対に吐かないぞ多分」
「そうなのか〜、いやー青春だね〜おじさんには眩しいよ〜」
「何歳だよ小鳥遊...」
「...続きまして、セリカちゃんを襲ったヘルメット団の黒幕についてです...
そして原作通り、俺の住処でもあるブラックマーケットへと向かう事になった。
綺麗な土下座ってなんだ...?あと投稿遅れてすみませんでした!!!それもこれも全てマインクラフトという存在が悪いのです...