《テレビ朝日本社から転落》規制線とブルーシートで覆われた現場…テレ朝社員は「屋上には天気予報コーナーのスタッフらがいた時間帯だった」
12月10日夜7時頃、たくさんの人が行き交う港区・六本木の建物からけやき坂通りに人が落下した。通行人からの110番通報で警察や消防が急行。周囲には規制線が貼られ、落下したと思われる場所はブルーシートで覆われた。 【写真】「イルミネーションのなか規制線が貼られ…」男性転落後の現場付近の様子
テレビ局社会部記者が語る。 「警視庁によると、落下したのは20〜30代の男性で、その場で死亡が確認されています。テレビ朝日本社の社屋から転落したと見られ、通行人の40代男性が巻き込まれて頭と肩に軽傷を負い、救急搬送されています。転落死した男性は、テレビ朝日で働いていた社外スタッフと見られます」 サンケイスポーツは、関係者の証言として「社屋の7階から転落したとみられる」と報じている。テレビ朝日社員はこう話す。
「社屋は8階建てですが、役員室になっていて一般社員は入れません。7階には社員食堂や休憩場所などがあり、オープンエアになっているスペースには「テレビ朝日稲荷」もあります。ここでロケをすることもあります。実質ここが屋上です。もちろん塀はありますが、乗り越えようと思えば簡単に乗り越えられる高さです。ただ社屋が建ってからこれまで転落事故は起きたことはありません……。こうした状況からも、事故現場は屋上と考えるのが自然なんじゃないか、と言っている社員は多いですね」 男性が転落したと見られる時間帯は、屋上で撮影が行われていたようだ。 「その時間は夕方ニュースの天気予報のコーナーの撮影を屋上でやっていたはずです。夕方5時頃から準備をして、転落があった時間帯はまだ撤収中だったと思います。とはいえスタッフは撮影に集中しているでしょうから、異変に気がつくのは難しかったでしょう」 別の局員はこうも話している。「SNSで出回っている映像を見ると、6階の建物の外枠から、というようにも見えます。この映像が正しいものであればですが……」 クリスマスを控えイルミネーションで彩られたけやき並木で起きた衝撃的な事案。事件性はないと見られているが、警視庁が転落の経緯を詳しく調べているという。
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