山田 悠史 | Xmas発売『最新科学が覆す 体にいいのはどっち』

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山田 悠史 | Xmas発売『最新科学が覆す 体にいいのはどっち』
@YujiY0402
米国老年医学専門医 | Sr Assistant Professor at Mount Sinai | NewsPicksプロピッカー | Ishify共同代表 | めどはぶ | 📺YouTube「医者のいらないTV」⬇️ | ポッドキャスト「医者のいらないラジオ」 | 著書「最高の老後」など

山田 悠史 | Xmas発売『最新科学が覆す 体にいいのはどっち』’s posts

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【嬉しいご報告】 12/25クリスマスに渾身の新刊を出します!🎄 タイトルは『最新科学が覆す 体にいいのはどっち?』 執筆中、何度も論文を読み返して唸った「究極の2択」を100個集めました! 気になるテーマは何ですか? 「これ知りたい!」を引用リポストで教えてください! 👇ぜひご予約を!
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そのアメリカで働く医師ですが、医学生及び医療者のそのようなSNSへの画像投稿は当然厳格に禁止されており、私の所属医療機関なら確実に厳しい処分が下されると思います。 「この写真は、アメリカで解剖している事ですので、日本ともルールが異なります」
美容外科の一件で、度々「日本では」と強調されていることは看過できません。私は米国の医師ですが、倫理が重んじられるのは米国も共通ですし、SNS投稿はHIPPAのviolationにあたる可能性があります。その場合、医師免許剥奪、数千万円規模の制裁金、10年までの懲役などにつながる重い罪になります。
ワクチンによる重度のアレルギー反応、アナフィラキシーの頻度は、それぞれ900万回、700万回以上の接種をまとめた最新の報告によると、ファイザー製で100万人に4.7人、モデルナ製で100万人に2.5人と、初期の報告よりもさらに低い数値で報告されています。さらなる安心材料になるのではと思います。
ニューヨーク市内に4000近い病床を抱える私の所属医療機関グループの話ですが、COVIDの入院患者は7病院合計で17名、重症者は3名を残すのみとなったことが報告されました。病院内は、すでに完全に「正常化」しました。昨冬と比べると夢を見ているようです。コロナワクチンの力は、本当にすごい。
とうとう出たね。。。 線虫がん検査で「高リスク」と判定されてPET検査を受診した人のうち、PET検査で線虫検査が対象とする15種のがんが見つかったのは0.95% 99%の人は高リスクと判定されたものの「PETでは」がんが見つからないジレンマ、不安•困惑の中に こんなビジネス、許されるのでしょうか?
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ご参考までに、私の書籍では論文255本の引用をしたのですが、なんと某編集者さんの校閲の方は引用元の論文を全て開き、私の記載と論文の記述に違いがないかを全て確認されました。私が「1割」と記載していたところ、引用論文では9%だったと報告しており、「1割でOK?」と確認が入ったレベルでした。 x.com/nhk_kurogen/st
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カミソリを飲んだことがある人はほとんどいないと思いますが、流行する「ニンバス」ではカミソリ(あるいは🌵でも)を飲んだような強い喉の痛みが出やすいという特徴が知られています。一方、もう一つ流行する「ストレイタス」ではガラガラ声が出やすいとされています。これらの症状に注意しましょう。
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日本経済新聞 電子版(日経電子版)
@nikkei
新型コロナ「ニンバス」流行 カミソリを飲んだような強烈な喉の痛みnikkei.com/article/DGXZQO
【mRNAワクチンによる免疫は何年も続くかもしれない】 ・Natureに報告された研究 ・通常1ヶ月程度で消失してしまうメモリーB細胞が、mRNAワクチン接種後数ヶ月しても衰えずに存続していることを示した。 ・この結果から、既存の変異ウイルスに対して長期の免疫が維持される可能性が示唆された。
ワクチン接種からちょうど1ヶ月が経過しました。これまで毎日経過を報告しましたが、結局ほぼ何事もなく、ただ1ヶ月が過ぎました。そして病院での仕事には、より一層の安心感を与えてもらっています。これまでの発信が、日本でワクチンを待つどなたか1人の安心にでもつながっていたら嬉しいです。
自宅療養にあたりアセトアミノフェン(タイレノール)の使い方を覚えておくと良いと思います。特別な事情がなければ1日あたり3g(3000mg)を超えない範囲なら安全に使用できます。「市販薬が効かない」とおっしゃる方は投与量が少ないです。1回あたり最低400-600mgをコロナの熱や痛みに使用できます。
現在流行しているBA.5では、頭痛や喉の痛み、副鼻腔の痛みなど、痛みが目立ちやすく、嗅覚や味覚の変化などはほとんど見られないことが示唆されています。 感染した時の症状は、「新型コロナの症状」として思い浮かべる症状と違うかもしれません。体調がおかしいなと思ったら外出は控えましょう。
総論は同感ですが、本件はこちら米国でも「一発アウト」となる問題で、医師免許剥奪などの処分になります。医療の世界には「一発アウト」になる踏んではいけない禁忌があります。また、そもそも「一発」ではなく、これが氷山の一角でその背後に複数の問題を抱えていたことも明るみになっています。
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南原たつき@マネーの虎
@nambaratatsuki
僕は一発アウトの日本はおかしいと思う、誰でも失敗はするのにたった一度の失敗で人生を棒に振らせる日本のマスコミや文化というか、少しだけみんなが寛容になればいい問題もたくさんあると思う x.com/asoutoru/statu…
最近NYの外来で出会ったワクチンを受けていない人の理由は、いずれも「過去にCOVIDになったから不要」でした。デルタの説明をし、過去の感染による免疫では十分防げないこと、ワクチンの高い有効性が示されていることをお話ししたら、皆納得して接種を受けられました。丁寧な話し合いが重要です。
がんの免疫療法を受ける患者さんが治療開始前後100日以内にコロナのmRNAワクチンを接種すると、生存率が大幅に改善していたことが分かりました。 「ターボ癌」という反ワクチン活動家が生み出した風説がいかに風説中の風説であるかを際立たせるかのような結果でもあります。
オミクロンの感染では、喉の痛みや鼻水などの症状が多く、味覚低下などが減少と報告されています。ワクチン接種後の高齢者では、それらの症状も目立たず「急に認知症になった」「居眠りがちになった」「食欲がなくなった」等の変化でコロナが見つかることもあります。頭の片隅に入れておきましょう。
アメリカという「海外」で働く医師ですが、私の所属する医療機関でも、全職員が一年に一回の健康診断を義務付けられており、健康診断の書類提出がない場合には、職務を全うできないと判断されます。
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【公式】岩本麻奈国会事務所|参議院議員(全国比例)
@mana_iwamoto
Replying to @Haru04Koi
おっしゃる通りです。海外ではこんな強要はないんですよ。 不安になって、メンタルやられるくらいなら、 検診自体を受けない、そんな医者も多いです。私もその一人です。
Readers added context
国や業界によっては健康診断が強制される場合があり、特に安全に関わる職種では義務化されている例があります。 アメリカ連邦法では明確に定められていませんが、 しかし特定の職業(例: 医療従事者、運送業など)では安全確保のために健康チェックが義務付けられる場合があります。 kenkoindiana.jimdofree.com/%E5%A4%A7%E4%B… jaish.gr.jp/user/anzen/sho… ドイツは労働安全衛生法に基づき、特定のリスクのある職場では健康診断が義務付けられています。 (定期的な健康診断を強制されるわけではない) mhlw.go.jp/content/119095… newsdigest.de/newsde/index.p… 日本の労働安全衛生法(第66条)では、事業者は従業員の健康管理を義務付けられています。 laws.e-gov.go.jp/law/347AC00000… hss.wellcoms.jp/blog/n0029
重要な点です。 有害事象→因果関係の有無にかかわらず、ワクチン接種後に起こったあらゆる健康問題 副反応→ワクチン接種と因果関係のある健康問題 現在、首相官邸からは広く「有害事象」が報告されていますので、即刻「副反応」と翻訳せず、冷静に受け止める姿勢が必要とされます。
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首相官邸(新型コロナワクチン情報)
@kantei_vaccine
新型コロナワクチンの副反応疑い報告で、現時点で接種との因果関係は評価できていませんが、くも膜下出血と推定される死亡事例(60代女性)が報告されました。くも膜下出血は、40~60歳台に起こりやすく、海外での治験や接種事例でも、新型コロナワクチンとの関連は認められていないとのことです。
南アが新たな変異ウイルスを早期に発見できたのは、HIVの歴史と共に確立されたインフラの充実とベータでの経験に基づく慎重なモニタリングの結果。それが即座に各国に共有されたことも素晴らしい。しかし、結果として国交を即座に世界的に封鎖され、インセンティブではなく罰を与えられた格好。
一部美容院が次々にワクチン接種者入店お断りを始めましたが、文言が全て酷似。業界の方に尋ねたら一人称主語の資料が出回り、事情を知らぬ人にも使用を勧められていると これは根拠を欠く情報と医療の選択に基づき人を不当に扱う行為、差別にあたりうる行動です。不明な点は信頼できる医療者に相談を
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駅前の抗原検査会場が旅行客の大行列。都が主導されているもののようですが、予想される用途の多くは「安心のため」。「全く意味がない」わけではないものの、残念ながら検査の使い方として誤っている上に、必要なところで検査キットが不足しているのであれば、なおさら誤った選択では…
モデルナからのプレスリリースで、コロナワクチン2回目接種6ヶ月後の有効性が93%で維持されていたとの報告。 また、新型コロナ、インフルエンザ、RSウイルスの3種混合ワクチンも計画中とのこと。 investors.modernatx.com/news-releases/
未接種の方にとってクリティカルになりうるニュースです。 今後用いられるオミクロン対応ワクチンは、初回接種での使用は許可されていません。このため、新しいワクチンの初回接種使用が許可されない限り、2023年以降、未接種者は接種を希望してもできなくなってしまいます。 nordot.app/95291161157554
日本の医療者の方々のはるか先に接種を受けましたが、そんなことは1ミリたりとも感じませんでした。しっかりと臨床研究のステップを踏み、さらに第三者の評価を受けて私たちのもとに届いたものです。優先していただいてありがたい気持ちを持ちながら接種を受けました。 news.yahoo.co.jp/articles/887af
医療英語の課題で「今日はどうされましたか?」の翻訳を”What’s wrong with you?”と答えられる方がやはり一定数いるようです。これだとかなり挑戦的なけんか腰の質問になりかねないので、避けた方が良いです。”What brings you in here?””How can I help you today?”などの表現が良いと思います。
著者には申し訳ないのですが、記事のタイトルに「免疫力」とあったら、その時点でその記事は読む必要がないと考えていただいて良いと思います。タイトルだけで、内容はほとんど間違いなく十分な科学的な根拠に基づかないものと分かります。 news.yahoo.co.jp/articles/ce3e1
デルタに対するワクチンの有効性に関しては、未査読の論文ですが、ファイザーのワクチンで有効性が約9割、アストラゼネカでは約6割と報告されています。ただし、1回接種だとこれがともに約3割まで低下することも併せて報告されています。2回接種をしっかり完了することが大切です。
こちらニューヨークでは今週、ワクチン接種者の割合が成人の7割を超えるという目標が達成され、一斉に花火が打ち上がり皆でお祝いをしました。同時に、コロナに関する規制のほとんど全てが撤廃となりました。 ワクチンの効果は「見えにくい」ものですが、分かりやすい目標があると一丸となれますね。