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片平里菜

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

片平里菜
spiceインタビューにて
基本情報
生誕 (1992-05-12) 1992年5月12日(33歳)[1]
出身地 日本の旗 日本 福島県の旗 福島県福島市[1][2]
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
担当楽器 アコースティックギター
活動期間 2012年 -
レーベル ポニーキャニオン(2013年 - )
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ(2011年 - 2018年5月31日)
BUCHI.(2018年12月1日 - )
共同作業者 山田貴洋(ASIAN KUNG-FU GENERATION
島田昌典
亀田誠治
皆川真人
東京スカパラダイスオーケストラなど
公式サイト 片平里菜 OFFICIAL WEB SITE

片平 里菜(かたひら りな、1992年5月12日 - )は、日本女性シンガーソングライター[3]福島県福島市出身[2][4][5]。2014年3月に上京、現在東京在住。所属レーベルポニーキャニオン。所属事務所ソニー・ミュージックアーティスツを経て2018年6月1日よりフリー、同年12月1日より個人事務所「BUCHI.」所属。ギターブランド・エピフォンの日本女性初の公認アーティスト[3][6]

来歴

デビュー前

2009年、高校3年生の時、アマチュアバンドでギターを担当していた3歳上の兄の影響でアコースティックギターを弾くようになり、周囲のライブや曲作りをしてみればというアドバイスで夏休みに音楽活動を始めた[注 1][2][7][8]

2011年9月、ギターを始めてわずか2年でTOKYO FM主催の10代限定の夏フェス閃光ライオット2011」ファイナルステージに出場。オリジナル曲「夏の夜」を披露し[9]、1万組の中から審査員特別賞を受賞する[2][4][5][10][11]。その結果、ソニーウォークマン」ブランドの訴求キャンペーンの一環として立ち上げられたPlay You.レーベル[12]の第1弾アーティストに抜擢される[2][4][5][11][13]。事務所も決まり、アルバイトを辞めて音楽一本で生活するようになった[10]

2012年1月より、Play You.レーベルはTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」とコラボレーションを始める。同番組は全国の10代リスナーたちがみんなで新人アーティスト・片平里菜を応援し、一緒に楽曲を作り上げていくという「片平里菜 楽曲制作プロジェクト」を展開、ロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATIONベーシスト、山田貴洋のプロデュース協力を得て、初めてのオリジナル楽曲「始まりに」が完成する[14]。「10代と一緒になって楽曲を作る」というキャンペーンの趣旨から、制作過程は「mixi」と「Facebook」のそれぞれの「ウォークマン」公式ページ「Play You. Park」で公開されていた[12]。同年3月、「ウォークマン」の10代アーティストを応援するCMに「始まりに」が採用され、自身もCM出演を果たした[4][5][11]。また翌月には同曲が1ヶ月限定で無料配信された[2]。3月、「Play You. Label presents SCHOOL OF LOCK!の春夜祭2012 AFTER THE SCHOOL 〜片平里菜ライブ! ゲストASIAN KUNG-FU GENERATION 山田貴洋先生〜」に出演[10]。同年7月、ASIAN KUNG-FU GENERATION主催の「NANO-MUGEN FES. 2012」に、デビュー前にもかかわらず出演し、ほとんど初めてと言っていいバンド編成でのライブも経験する(バンドメンバーにはASIAN KUNG-FU GENERATIONの喜多建介、山田貴洋が参加)[10]。8月、福島テレビにて片平の活動を追ったドキュメント番組「きみこそみらい“シンガーソングライター片平里菜”」がオンエアされる[10]。10月、大阪ミナミ地区にて3日間にわたり行われたサーキットイベント「MINAMI WHEEL 2012」に出演。片平のライブは会場となったSoap opera classicsでの最多動員を記録し、入場規制がかかる盛況ぶりを見せた[10]。11月からは自身初のレギュラーラジオ番組「片平LOCKS!」も始まった[2][4][5][11]

メジャーデビュー

2013年
  • 1月16日、前回の無料配信で好評を得てTwitterブログなどを通じてリクエストが殺到していた「始まりに」が、iTunesレコチョク着うたフルなどで配信を開始[2][4][11]。14日から先行配信されたレコチョクの着うたが、同日付のデイリーチャートで新人としては異例の初登場2位を記録した[4][11]
  • 2月10日、『閃光ライオット感謝祭』のステージ上でポニーキャニオンからメジャーデビューすることが発表された[15]
  • 4月1日から30日まで、全20公演の全国弾き語りツアー「片平里菜 飾らない笑顔で 弾き語りツアー2013」を、1カ月間にわたり行う[9]
  • 5月15日、都内のライブハウスで音楽業界向けコンベンションライブを開催。ステージ上で、メジャーデビューの日程と、ギブソン社傘下のギターブランド・エピフォンが日本人女性初のエピフォンアーティストとして片平里菜を公認したことが発表された [16][17][18]
  • 8月7日、ポニーキャニオンよりシングル「夏の夜」でメジャーデビュー。「夏の夜」は高校生の頃に書いた曲であり、デビューのきっかけになった「閃光ライオット 2011」でも歌っていた原点の1曲。[9]
2014年
  • 1月15日、2ndシングル「女の子は泣かない」をリリース。
  • 1月25日、アメリカ・アナハイムで開催された「the NAMM show2014」にGibson/Epiphoneの招待で参加、海外初ライブを経験する。
  • 1月31日から初のワンマンライブ「片平里菜 1stワンマンツアー2014〝女の子は泣け、笑え、叫べ〟」を開催。
  • 4月3日からスタートのYOKOHAMA RADIO APARTMENT 「カタコトラジオ」が放送開始。
  • 4月30日、3rdシングル「Oh JANE/あなた」をリリース。
  • 5月から7月にかけて弾き語りライブ「片平里菜 あの場所で偶然 弾き語りツアー2014」を開催。
  • 8月6日には1st アルバム『amazing sky』をリリース。
  • 11月から二度目の全国ワンマンツアー「diffusy presents 片平里菜 2nd ワンマンツアー2014〝amazing sky〟」を6カ所で開催。
2015年
2016年
  • 1月13日 6thシングル「この涙を知らない」をリリース。
  • 2月3日 2ndアルバム「最高の仕打ち」をリリース。
  • 2月6日 ワンマンライブツアー「そんなふうに愛することができる?」開幕。
  • 3月17日 楽曲「最高の仕打ち」を原作とした映画の製作と、片平が本人役で主演することが発表される [23]
  • 4月27日 7thシングル「結露」リリース。
  • 6月10日 4年連続となる弾き語りツアー「ねえだってこんな世の中だしせめてふたりは上手くやっていこう」開幕。
2017年
  • 3月1日 8thシングル「なまえ」リリース。
  • 3月5日 自身初となるホールツアー「片平里菜 ホールツアー2017」開幕。
  • 6月21日 配信限定シングル「lucy」リリース。
  • 6月23日 自身初となる2マンツアー「LOVE」開幕。
  • 10月29日 年またぎとなるライブハウスツアー「片平里菜 ライブハウスツアー 2017-2018」開幕。
  • 12月20日、3rdアルバム「愛のせい」リリース[24]
2018年
  • 3月2日 デビュー5周年企画第一弾「60分一本弾き語りライブ」。
  • 5月10日 デビュー5周年企画第二弾「-2部構成-「愛のせい」アルバム全曲再現ライブ&シングル全曲ライブ」。
  • 6月1日 前日の5月31日をもってソニー・ミュージックアーティスツと片平のマネジメント契約が終了したことが発表された[25][26]
  • 8月4日 - 5日 ソニー・ミュージックアーティスツ退所後初となるワンマンライブ「夏の夜」(4日)「泣き晴らした朝に」(5日)開催[27]
  • 11月14日 デビュー5周年を記念したベストアルバム「fragment」を発売。
  • 12月1日 個人事務所「BUCHI.」の設立を発表[28]
2019年
  • 5月11日 fragment Live追加公演 birthday special 「sunny to bloom」会場限定CD発売
2020年
  • 1月15日 4thアルバム「一年中」リリース。
  • 5月31日 月見ル君想フの生配信特設サイト"MOON ROMANTIC CHANNEL"にて弾き語り配信ライヴの開催が決定[29]

人物

福島県立安達高等学校卒業。2013年には母校の文化祭にゲスト出演している[30]

尊敬するアーティストはアラニス・モリセットアヴリル・ラヴィーン。最初は派手なビジュアルのロックな女の子がかっこよく見えていたため、アヴリルのようになりたいと思い、非常に憧れていた。歌手になることを決めたのも彼女に憧れたから。しかし、実際にライブをしたり曲を作ったりするうちに自身の求めるアーティスト像も変わっていき、最終的にはシェリル・クロウやアラニス・モリセットのような独立心のある女性に憧れるようになった。特にアラニスからは音楽のスタイルや考え方など、大きく影響を受けている。[2][10][31][32][8]

洋楽の女性シンガーへの憧れが強い。アヴリル・ラヴィーンが入り口となって遡って聴いていくうちに、シェリル・クロウやミシェル・ブランチ、アラニス・モリセット、キャロル・キングジャニス・ジョプリンパティ・スミストレイシー・チャップマンといった女性歌手たちと出会い、自分もこうありたいと思うようになった。[32][7]

父親が洋楽邦楽問わず何でも聞く人で、家にはCDがたくさんあった。クイーンビートルズといった音楽が生活の中で流れ、ギターやその他の楽器もある家庭だった[10]

子供の頃はかわいいタイプの芸能人が好きで、安室奈美恵モーニング娘。などをよく真似していた[10]

自分で音楽をやりたい、歌手になりたいと思うようになったのは小学生の頃。中学生の兄がギターを弾き始めてバンドを組んだのを見てかっこいいと思い、自分もやってみたいと憧れながら見ていた。すると兄に色々なロックを聴かされるようになり、そこから自分でもアヴリル・ラヴィーンなどの女性シンガーソングライターにのめり込んでいき、自分で曲を作って歌って表現することに強く憧れるようになった[10]

中学生の頃は兄の影響でパンクメタルロックばかりを聴いていたが[注 2]、高校生になると歌手になりたいという思いが強くなったので、意識的に絢香Superflyクリスティーナ・アギレラなどのパワフルな女性シンガーを中心に聴いて女性ボーカリストの歌を勉強するようになった。[10][7]

本格的にギターと作詞・作曲を始めたのは遅く、高校3年生の時。中学3年生の終わる頃に本気で歌手になりたいと思うようになり、メジャーデビューするにはまず歌が上手くならないといけないと考えて高校1年生の頃からボイストレーニングにも通うようになった。最初はギターを持たずに絢香の曲を練習していたが、オーディションを受けても全く引っかからなかった。ちょうどその頃ライブをやりたいと思うようになり、高校3年のときに家にあったアコースティックギターに触れたのがきっかけで本格的に練習を始めた。とは言うものの独学であり、雑誌の「Go!Go! GUITAR」などに載っているギター譜でYUIの曲を練習し、そこでコードを覚えていった。オリジナル曲を作り始めたのもギターを覚えてから。[10][7]

細美武士ELLEGARDENthe HIATUSMONOEYES)と親交があり、片平は「兄のような存在」と語っている[34]。細美のラジオ番組に出演した際に自身の楽曲「煙たい」を弾き語りでセッションしてその音源をYouTubeで公開したこともある。ミュージシャン以外では写真家の石井麻木と親交が深く、2人でのトークイベントも開催やコラボグッズの発売などもしている。

中学生の時より一貫してロングヘアだった。2017年時のインタビューでは、音楽活動の時は飾らずナチュラルでいたいと考えているので、持ち前の髪は大事にしたいと語っている。しかし、2018年2月、自身の5周年記念ライブ発表後、ショートカットにする[33]

ディスコグラフィ

シングル

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
オリコン[35]
出典
1st 2013年8月7日 夏の夜 CD PCCA-03871 44位 [36]
2nd 2014年1月15日 女の子は泣かない PCCA-03959 18位 [37]
3rd 2014年4月30日 Oh JANE/あなた PCCA-04010 28位 [38]
4th 2015年2月25日 誰もが/煙たい CD+DVD PCCA-04175(完全生産限定盤) 25位 [39]
CD PCCA-04176(通常盤)
5th 2015年8月28日 誰にだってシンデレラストーリー CD+DVD PCCA-04276(完全生産限定盤) 37位 [40]
CD PCCA-04277(通常盤)
6th 2016年1月13日 この涙を知らない CD PCCA-70468(完全生産限定盤) 15位 [41]
7th 2016年4月27日 結露 CD+DVD PCCA-04378(初回限定盤) 24位 [42]
CD PCCA-04379(通常盤)
PCCA-70741(TVアニメ「迷家-マヨイガ-」盤)
8th 2017年3月1日 なまえ CD+DVD PCCA-04500(初回限定盤) 44位 [43]
CD PCCA-04501(通常盤)
9th 2020年9月9日 HEY! Darling EP CD PCCA-04963 [44]
10th 2023年8月2日 予兆 CD BCH-0001 [45]

配信限定シングル

発売日 タイトル 規格 出典
2013年1月16日 始まりに デジタル・ダウンロード [46]
2017年6月21日 lucy [47]
2025年9月3日(予定) 夏の祈りのなかで [48]

アルバム

オリジナル・アルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
オリコン[49]
1st 2014年8月6日 amazing sky CD+DVD PCCA-04064(初回限定盤) 12位
CD PCCA-04065(通常盤)
2nd 2016年2月3日 最高の仕打ち CD+DVD PCCA-04339(完全数量限定生産盤) 8位
CD PCCA-04340 (通常盤)
3rd 2017年12月20日 愛のせい CD PCCA-04605 42位
4th 2020年1月15日 一年中 CD PCCA-04887 37位
5th 2023年10月18日 Redemption[50] CD BCH-0002

ベスト・アルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
オリコン[51]
1st 2018年11月14日 fragment CD2枚+DVD PCCA-04719 (完全数量限定生産盤) 35位
CD2枚 PCCA-04720(通常盤)

映像作品

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2017年8月9日 片平里菜ホールツアー2017 03.05 中野サンプラザ CD+DVD PCBP-53215
2nd 2025年2月26日[52] 片平里菜 Redemption TOUR 2023-2024 FINAL 日比谷野外音楽堂 DVD BCH-0003

参加作品

シングル

種類 発売日 タイトル アーティスト 規格 規格品番 最高順位
オリコン[53]
ゲストボーカル 2015年12月9日 嘘をつく唇 東京スカパラダイスオーケストラ CD+DVD CTCR-40375/B(完全生産限定盤) 16位
CD CTCR-40376(通常盤)

アルバム

種類 発売日 タイトル 規格 規格品番 参加曲
コンピレーション 2012年6月27日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents
NANO-MUGEN COMPILATION 2012
CD(2枚組) KSCL-2056/2057 始まりに
2014年12月10日 映画 アオハライド『MUSIC RIDE』 CD ESCL-4321 女の子は泣かない
2015年4月1日 私とドリカム2 -ドリカムワンダーランド2015 開催記念 BEST COVERS- CD ESCL-4394 眼鏡越しの空
2016年1月27日 30th anniversary THE BLUE HEARTS re-mix『re-spect』 CD 情熱の薔薇[54]
作詞・作曲(共作)・コーラス 2017年1月18日 チャラン・ポ・ランタン『トリトメナシ』 CD AVCD-93592 夢ばっかり

タイアップ

起用年 楽曲 タイアップ先 出典
2012年 始まりに SONY Sound Premium 「始まりに」篇 CMソング [10]
2013年 baby J SPORTS STADIUM2013 中継テーマソング [55]
Come Back Home 福島テレビ開局50周年 イメージソング [56]
FM802 2013年8月度「HEAVY ROTATION
夏の夜 日本テレビ系『ミュージックドラゴン』 2013年7月度オープニングテーマ [57]
2014年 女の子は泣かない テレビ朝日系『musicる TV』 2014年1月度オープニングテーマ [58]
テレビ神奈川saku saku』 2014年1月度エンディングテーマ
小学館CanCam』 2014年4月号&5月号CMソング [59]
Hey boy! J SPORTS STADIUM2014 中継テーマソング [60]
片思いの味 TOKYO FMSCHOOL OF LOCK!』 公式バレンタイン・ソング [61]
小石は蹴飛ばして 福島テレビ「いっしょに歩こう!ふくしま」 イメージソング [62]
Oh JANE TBS系『CDTV』 2014年5月度エンディングテーマ [63]
テレビ神奈川『saku saku』 2014年5月度エンディングテーマ [64]
あなた KADOKAWA配給映画『ライヴ』 主題歌 [65]
心は NHK-FMMusic Line』 2014年8・9月度エンディングテーマ [66]
tiny room アイエス・フィールド配給映画『ハニー・フラッパーズ』 挿入歌 [67]
2015年 誰もが 受験生応援プロジェクト『Toppa突破』公式応援ソング [68]
スターター J SPORTS STADIUM2015 中継テーマソング [69]
姿 映画「かぐらめ」主題歌 [70]
誰にだってシンデレラストーリー TBS系『王様のブランチ』8月・9月度エンディングテーマ [71]
2016年 この涙を知らない テレビ神奈川『saku saku』 2016年1月度エンディングテーマ [72]
福島テレビ『福歌丸』1月度エンディングテーマ
Party サブスクリプション音楽配信サービスKKBOX TVCMソング [73]
日本テレビ系『PON!』2月度エンディングテーマ [74]
結露 アニメ「迷家-マヨイガ-」エンディングテーマ [42]
2017年 なまえ 映画「パパのお弁当は世界一」主題歌 [75]
lucy ファッション通販「RyuRyu」CMソング [76]
2018年 からっぽ 不動産「minimini」CMソング [77]
2020年 JUMP "SNOW" WEBCM [78]
bloom in the city

ライブ

ライブツアー

日程 タイトル 詳細
弾き語りライブ
1st 2013年4月1日 - 4月30日 片平里菜 飾らない笑顔で 弾き語りツアー2013
公演日・会場(20ヶ所20公演)
備考
2nd 2014年5月12日 - 7月11日 片平里菜 あの場所で偶然 弾き語りツアー2014
公演日・会場(23ヶ所23公演)
備考
3rd 2022年8月23日 - 2023年4月15日 片平里菜 感謝巡礼ツアー
COUNTRY ROADS 2022‐2023
公演日・会場(42ヶ所42公演)
備考
4th 2023年5月11日 - 6月15日 片平里菜 感謝巡礼 おかわりツアー 2023
公演日・会場(11ヶ所11公演)
備考
ワンマンライブ
1st 2014年1月31日 - 2月9日 片平里菜 1stワンマンツアー2014
〝女の子は泣け、笑え、叫べ〟
公演日・会場(3ヶ所3公演)
備考
2nd 2014年11月16日 - 12月13日 片平里菜 2ndワンマンツアー2014
〝amazing sky〟
公演日・会場(5ヶ所5公演)
備考
3rd 2015年5月9日 - 7月19日 片平里菜 弾き語りワンマンツアー2015
〝最高の仕打ち〟
公演日・会場(12ヶ所12公演)
備考
4th 2016年2月6日 - 3月21日 片平里菜 3rd弾き語りワンマンツアー2016
〝そんなふうに愛することができる?〟
公演日・会場(10ヶ所10公演)
備考
5th 2016年6月10日 - 8月13日 片平里菜 弾き語りワンマンツアー2016
〝ねえだってこんな世の中だしせめてふたりは上手くやっていこう〟
公演日・会場(18ヶ所19公演)
備考
6th 2016年3月5日 - 3月19日 片平里菜 ホールツアー2017
公演日・会場(2ヶ所2公演)
備考
7th 2017年10月29日 - 2018年1月20日 片平里菜 ライブハウスツアー2017-2018
公演日・会場(10ヶ所10公演)
備考
- 2018年8月4日 - 8月5日 渋谷クアトロワンマン2days
「夏の夜」/「泣き晴らした朝に」
公演日・会場(1ヶ所2公演)
備考
- 2019年2月10日 - 2月24日 片平里菜 live 2019 
「fragment live darling & honey」
公演日・会場(2ヶ所2公演)
備考
ツーマンライブ
1st 2017年6月23日 - 7月20日 片平里菜 2マンツアー2017
〝LOVE〟ツアー
公演日・会場(4ヶ所5公演)
備考
デビュー5周年企画
1st 2018年3月2日 - 3月6日 60分一本勝負弾き語りライブ
公演日・会場(3ヶ所3公演)
備考
2nd 2018年5月10日 - 5月25日 -2部構成-
「愛のせい」アルバム全曲再現ライブ&シングル全曲ライブ
公演日・会場(3ヶ所3公演)
備考

参加ライブ

出演

テレビ

映画

CM

  • SONY Sound Premium 「始まりに」篇
  • サントリー 「ほろよい」(2015年3月 - )

ラジオ

  • YOKOHAMA RADIO APARTMENT 「カタコトラジオ」(2014年4月3日 - 2016年3月30日、 FMヨコハマ[90]
  • FLiPLiPS 「内田マンション」(2016年2月6日 - 2018年3月19日、 FM802
  • FM福島 「片平里菜 Come Back Home」(2023年4月1日 -)

インターネットラジオ

脚注

注釈

  1. ^ その夏のうちに地元の福島駅前やライブハウスなどで、アラニス・モリセットアヴリル・ラヴィーンのカバーを歌うようになったという。また、ギターと同時進行で歌詞も書くようになった。
  2. ^ Paramoreヘイリー・ウィリアムスを真似て前髪を短くしていた時もあった[33]

出典

  1. ^ a b 片平里菜のプロフィール|片平里菜オフィシャルブログ「WORLD」Powered by Ameba”. 2013年1月21日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i 片平里菜、ギター歴2年で超速デビュー!(2/2ページ)”. サンケイスポーツ (2013年1月13日). 2013年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月7日閲覧。
  3. ^ a b BIOGRAPHY”. 片平里菜オフィシャルサイト. 2017年9月8日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g 片平里菜、着うた(R)チャート2位を獲得”. BARKS (2013年1月15日). 2013年1月21日閲覧。
  5. ^ a b c d e 片平里菜 - MEGAROCKS 2012”. 2013年1月21日閲覧。
  6. ^ “片平里菜がエピフォン公認でデビュー”. 日刊スポーツ. (2013年5月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130515-1127639.html 2013年5月17日閲覧。 
  7. ^ a b c d 【インタビュー】(インタビュアー:山本弘子)「片平里菜、デビューシングルリリース「弾き語りで地道にライブ活動してきたから。全部今に繋がっていると思います」 (1/4)」『BARKS』、2013年8月7日https://barks.jp/news/701131/2017年9月8日閲覧 
  8. ^ a b J-WAVE「BEHIND THE MELODY」〜FM亀の恩返し@恵比寿ザ・ガーデンホール”. rockinon.com (2014年10月12日). 2017年9月8日閲覧。
  9. ^ a b c 片平里菜(インタビュアー:西廣智一)「ナタリー - Power Push 片平里菜「夏の夜」インタビュー」『ナタリー』、2013年8月9日https://natalie.mu/music/pp/katahirarina022013年8月18日閲覧 
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m 片平里菜(インタビュアー:西廣智一)「ナタリー - Power Push 片平里菜 デビューまでの足跡をたどるインタビュー&年表」『ナタリー』、2013年3月30日https://natalie.mu/music/pp/katahirarina2013年8月18日閲覧 
  11. ^ a b c d e f 閃光ライオット出身・片平里菜の話題曲がデジタル配信”. ナタリー (2013年1月15日). 2013年1月21日閲覧。
  12. ^ a b ソニー「Play You.」レーベルの第一弾楽曲が完成 - 記念ライブも開催”. マイナビニュース (2012年3月7日). 2013年1月21日閲覧。
  13. ^ ソニーマーケティング、「Play You. レーベル」の第一弾「始まりに」を片平里菜さんが披露、ライブに130組260人を招待”. エキサイトニュース (2012年3月7日). 2013年1月21日閲覧。
  14. ^ 『SCHOOL OF LOCK!』×『Play You.レーベル』 閃光ライオット”出身・片平里菜とアジカン山田貴洋が楽曲発売記念ライブを実施!”. エキサイトニュース (2012年3月27日). 2013年1月21日閲覧。
  15. ^ “閃光ライオット出身、片平里菜がメジャーデビュー”. ナタリー (ナターシャ). (2013年2月11日). https://natalie.mu/music/news/84659 2013年2月11日閲覧。 
  16. ^ “片平里菜がエピフォン公認でデビュー”. 日刊スポーツ. (2013年5月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130515-1127639.html 2013年5月17日閲覧。 
  17. ^ “片平里菜、メジャーデビュー発表コンベンションライブで日本人女性初のエピフォンアーティストに決定”. BARKS. (2013年5月17日). https://barks.jp/news/695880/ 2013年5月17日閲覧。 
  18. ^ “片平里菜、思い出の1曲で8月にメジャーデビュー決定”. ナタリー. (2013年5月17日). https://natalie.mu/music/news/90672 2013年5月17日閲覧。 
  19. ^ 片平里菜「眼鏡越しの空」メイキング映像に豪華プレイヤー陣も”. ナタリー (2015年4月2日). 2015年11月15日閲覧。
  20. ^ 片平里菜、初の弾き語りワンマンツアー開幕”. ナタリー (2015年5月10日). 2015年11月15日閲覧。
  21. ^ 片平里菜、書き下ろし映画主題歌で思い浮かべた父の背中”. ナタリー (2015年6月4日). 2015年11月15日閲覧。
  22. ^ 東京スカパラダイスオーケストラ、新曲ゲストは片平里菜”. ナタリー (2015年10月2日). 2015年11月15日閲覧。
  23. ^ a b “片平里菜の楽曲「最高の仕打ち」が映画化、片平も本人役で主演”. 映画ナタリー. (2016年3月17日). https://natalie.mu/eiga/news/180082 2016年3月17日閲覧。 
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外部リンク