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6日未明、中国の戦闘機が航空自衛隊機に対し、複数回にわたりレーダー照射を行う事案が発生しました。極めて危険な行為であり、断じて容認できません。 公明党は、中国に対して強く抗議し、再発防止を厳重に求めた政府の対応を支持します。 昨日も触れましたが、今回のような極めて危険な行為が、偶発的な衝突を誘発しないよう適切な対応が必要である旨、改めて申し上げます。 いずれにせよ、事態のエスカレーションは、誰にとっても望ましいものではありません。 引き続き、冷静かつ毅然とした対応を求めます。