官房長官、フォトレジスト「対中輸出停止」の海外報道否定 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO
これな、実際にやると中国は困るんじゃないかな?
これはワシ個人の考えだが
中国がレアアースで世界を脅せるように、日本はフォトレジストで半導体業界を止めることができる。
圧倒的なシェア
特に先端半導体に不可欠な「EUV用」や「ArF液浸用」の高性能フォトレジストにおいて、JSR、東京応化工業、信越化学工業などの日本企業が世界シェアの約90%を握っている。
代替不可能性
レアアースは(環境汚染を無視すれば)他国でも採掘・精錬が可能だが、フォトレジストは「極めて高度な化学合成技術(すり合わせ技術)」の結晶であり、中国が国家予算を投じても、一朝一夕にコピーできるものではない。(開発に10年単位の時間がかかると言われている)。
つまり、日本が輸出を止めれば、中国の先端半導体工場(SMICなど)は数週間〜数ヶ月で物理的に稼働停止に追い込まれる。
現状はどうなっているか?
実は、公式な経済制裁として発表はされていないが、すでに「実質的な輸出管理強化(事実上の禁輸)」に近い動きが出ているとの観測がある。
「ホワイト国」以外の審査厳格化
日本政府はすでに、軍事転用可能な物資の輸出審査を厳格化している。
中国向けのフォトレジスト輸出許可を「意図的に遅らせる」「細かく突き返す」という運用(サイレント制裁)を行うだけで、中国側の在庫を枯渇させることが可能。
企業の脱中国:カントリーリスクを恐れた日本企業側が、自主的に中国向けの先端材出荷を絞り、アメリカや台湾、国内向けにシフトしつつある。
ワシは煽るつもりはないのだが、中国が卑怯な手段を使うならば、対抗手段としては有効と考える。
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