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小学校教諭 担任経験:全学年 / 外国語 / 英検準1 /息子6歳4歳 / 公教育の価値を高める / 楽しくて仕方ない場所に子どもは必ず来る!

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学級開きの時に どうして学校に行くのだろう という話をします。 人によって目的は様々。でも僕が思う公立学校で学ぶ一番の価値は、色々な人と関わること。 僕が公立教師として何よりすべきことは、子どもが楽しく、その価値を感じられる場所を作ること。 楽しくて仕方ない場所に子どもは必ず来る。
「反抗期」っていう名前がついているけど、正確には、子どもの成長によって 「親がしてきたおかしな事を、これまでは幼さゆえに指摘していなかったけど指摘するようになる時期」 「ずっと親子でズレていた問題が表面化する時期」 だと思うから、そのネーミングをやめた方がいいと思う。 ↓
先日受けた研修で大学の社会学の教授が、 「文科省の定義するいじめは広義すぎるので、社会学では『同一集団内で優位の者が他者に継続的に危害を加えているもの』をいじめとしています。」 と教えてくれた。 僕も、いじめの定義としてはそちらの方が普通にしっくりくるなという感覚だった。
昔ヤマザキパンのクリスマスケーキ売りの短期バイトに行ったんだけど、その時言われたのが、 売れた数は問わないので、とにかく笑顔で気持ちのいい声でお願いします。 と言われた。 これが王者の風格かと思った。 目の前のはした金より、長い目で見て意味があるのは「良いイメージ」だと。
勉強になった特別支援研修でのDr.の話 職員「授業中に本を読む子がいます。学力は問題ありません。保護者も多めに見てやってくださいというスタンスです。やることをできていれば許可するという形にしていますが、他の子の目もある中でどのようにするのが良いでしょうか。」 Dr.「基本的にはその対応
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「反抗期」という名前だと、どうしても子どもに問題の原因があって、子どもが悪いような感じがしてしまうけど、多くの場合、「反抗期」の問題を機に反省するべきは親だと思うから。 だから、一つはやっぱりその時期にどのような関係でいられるかをイメージして子育てをしていくべきだし、
担任発表 「6-1の担任は◯◯先生です。」 「イェーイ!!!」 「6-2の担任は◯◯先生です。」 「・・・。」 これ、やっぱり良くないよな。 別に誰が言ってもいいけど、やっぱどちらかというと「イェーイ!!!」って言われるタイプの教師がやめましょうって言う方がなんか良いよな。 言うか、、。
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もう一つは、もしその時期に何かしらの問題が発生したなら、一度立ち止まって、親としての自分達の言動を振り返ったり、親子関係について振り返ったりするべき。 幼児期に、頭ごなしに力で押さえ込んだり手を抜いたりしている人を見ると、「今はいけても思春期に自分に返ってくるのにな、、」と思う。
これは何度でも言いたいんだけど、 パニック状態・思考できる状態にない子どもには触ってはいけません。 よく、ギャアギャアごねている子を後ろから抱きしめたり、両手を握りしめて話をしたりしている教師を見ますが、あれはダメです。 無駄な刺激が増えて余計に興奮が増します。 するべきことは、
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ずっとその状況が変わらなかったとしても、それはそれで問題ないという。 目的は、今年度中に「本を読む」という行動を改善する事ではなく、中学校以降、人と落とし所を見つけるために、自分から周りの人に交渉する発想と力をつける事。 この視点は持っていなかったので、勉強になった。
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センスがあるなーと思ったのは、短期バイトである僕たちの立場をよく分かってるなと思ったから。 売るための技術は無い。さらに短い時間で、僕たちを教育するのは無理。でもその駒を会社のために最大限に活用する方法をちゃんと考えられてる。 これが効率的な思考だなと思った。やみくもじゃない。
優しさは性格だと思っていたけど、年齢が上がってくると、考える力が結果的に優しさにつながるなと感じる。 相手の都合、立場、状態等を考えられるかどうか。 言い方が柔らかいとかきついとかではなく、そういうことを考えてくれる人との付き合いは心地よい。 考えられない人と付き合うのはしんどい。
運動会後の息子(年少)の担任の先生の話 「3歳児って、本当はもっと色々できるのは知ってるんです。やれせればできてしまう。でもこの園では、やりたい気持ちを溜めることも大切にしてるんです。」 運動会のスパルタ練習で登園拒否が続出した近隣の園を知ってる僕達夫婦、首がもげるほど頷く。
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を通して、世の中にはそういったグレーの選択肢がある事を学んでいく。そして、それを交渉によって調整していけるという事を体験的に学んでいく。許可するにしても禁止するにしても、上からパンと決められたものに従うだけでは、その学びが得られないので。」 という。 そして、その交渉の結果、
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で良いと思います。ただ、時々交渉するという事をして下さい。特性的にこだわりが強い子は、自分の欲求について、できるかできないかの二者択一的に思考しがちです。でも、世の中にはたくさんの折衷案やオプションがある。〇〇の時は良いけど、〇〇の時は我慢してみない?のような形で、教師との交渉
春から息子が通う幼稚園の入園説明会で、園長先生から開口一番 「今から入園までの間、〇〇ができないと幼稚園に行けないよ等とプレッシャーを与えないで下さい。楽しみだねという期待感だけ持たせといてくれたら、あとは来てから職員でサポートします。」 という話があったようで、もう信頼してる。
高学年を担任する時に年度始めにする話。 男子にも女子にも可能性はあるとした上で 特にこの時期の男子によくあるのが、集団で楽しい雰囲気になった時にやりすぎてしまって、逆に楽しくない事になってしまう事。アクセルを踏むのは上手いけど、ブレーキを誰がどうかけられるかがポイントになる。 ↓
子育ての遊びや習い事について、 「え、、それその子やりたいと思ってないやん、、。」 という場面に出くわす事が多い。 つまり、子どものニーズより親の好みで生まれている活動。 これ、僕はけっこう要注意だと思っている。 ↓
今年度に入ってから、勤務校では職員全員が不登校対応に関する研修を何度か受けた。 そして、それまで割と力技で子どもを引っ張り出してきた所を、夏休み以降いくつか対応の仕方を変えた所、成果が出てきていると個人的に感じるのでその学びをシェア。 まず前提知識として、不登校の子どものよくある
香港の教師、、 初任給38万円、10年目の教師は月給100万円やって、、。 全国の教育委員会、やってみないか?月給100万円。 何が起こるか見てみたいじゃないか。 公教育の崩壊と言われているこの状態から。 せめて、教職調整額13%みたいなビビった改革でなく、基本給倍増。思い切って。 賛成の人RT
【特別支援の鉄則シリーズ】 パニック状態・思考できる状態にない子どもには触ってはいけません。 よく、ギャアギャアごねている子を後ろから抱きしめたり、両手を握りしめて話をしたりしている教師を見ますが、あれは基本ナンセンス。 無駄な刺激が増えて余計に興奮が増します。 するべきことは、
父親(校長)が、いよいよ公立小学校での複数担任制をスタートさせそう。 我が父ながら、実現すれば公立教育にとってのプチ革命だと思う。 親子で公立教育の価値を高めるために切磋琢磨。
研修にて 「子どもの話は傾聴してあげてください。ただ、虐待案件だけは別です。聞きすぎないでください。先生のような素人が聞いて出てきた話は、記憶の汚染がある可能性があるとして、法廷での効力が弱まります。警察や検察に繋いで、プロに話を聞いてもらってください。」 知らなかった。😳
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刺激が少なく自他共に安全な空間に閉じ込めて、落ち着くまで待つことです。 教師は、入り口に立ち塞がって、落ち着くまでそこから出さないようにするだけです。 その子自身が、落ち着いて話ができるようになったと言ったら話をして、その後の動きを考えます。 自分が落ち着いたかどうかを自分で判断
高学年を担任する時に年度始めにする話。 男子にも女子にも可能性はあるとした上で 特にこの時期の男子によくあるのが、集団で楽しい雰囲気になった時にやりすぎてしまって、逆に楽しくない事になってしまう事。アクセルを踏むのは上手いけど、ブレーキを誰がどうかけられるかがポイントになる。 ↓
「イラッとしたら、手を出す前に僕に言いにきなさい。」 どんな事情があったとしても、特性があったとしても、担任として手を出すことは止めさせたい。 僕がずっと使っている指導です。 そのかわりどんなにしょうもないことでも、手を出す前に言いにきたら聞いてやる。 こんな指導を続けていると、
担任ローテーション制、導入した学年はどのクラスも子供も荒れてないし、長欠も減ってるし、メンタル不調の先生もいないし、導入前に大変な事になるんじゃないかみたいに言われてた事も何も起こってない。 子供達にとっても絶対に価値がある。 やりがいに満ちてる。 ほんまにみんなやった方が良い。
・友達に手を出す子→父親が家で殴っている ・母親が学校に高圧的→父親がちゃんと話聞いてないから母親が孤立して精神的に追い詰められている ・特支相当の子が通常級→普段全然子どもを見てない父親の謎のプライド 父親がまともに子育てに参加してないことによる教育問題がめちゃくちゃ多い。
2年目の時、筑波の田中博士先生の公開授業を見に行った。 僕が注目したのは学習規律。 先生の問いかけに子ども達は盛り上がって不規則発言 →先生は特に気にしない 椅子からお尻が浮く子も →先生は特に気にしない 発表してる子の声が小さく、周りも少し音がしていて聞こえない →
【褒め方レパートリー】 年度始めから、子ども達をどんどん褒めていくことで、最初の信頼関係を築く事は重要です。 しかし、時と場合、または子どもによっても、心に響く褒め方は違ってきます。 そこで今回は、僕がよく使う褒め方レパートリーを、ポイントと合わせて12個紹介します。 ↓
高学年を担任する時に年度始めにする話。 男子にも女子にも可能性はあるとした上で 特にこの時期の男子によくあるのが、集団で楽しい雰囲気になった時にやりすぎてしまって、逆に楽しくない事になってしまう事。アクセルを踏むのは上手いけど、ブレーキを誰がどうかけられるかがポイントになる。 ↓
【年度始めに子どもを観察するポイント】 年度始め(主に4・5月)は、子どもとの信頼関係づくりという意味でも、実態把握という意味でも、子ども達をよく観察することが大切です。 僕がどういうポイントを特に観察するか、そしてその後どうするかを紹介します。 ↓
小学校「座りなさい。黙りなさい。きれいに並びなさい。黙りなさい。」 中学校「この服着なさい。この髪型にしなさい。周りを見て考えなさい。」 就活「自分らしさを出しましょう。他との差別化をはかりましょう。あなたならではの経験は?」 (・Д・)「、、。」 教育界全体の筋が通ってなさすぎる。
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子どもからは一切の刺激を排除する。 触ると触覚を刺激し、話しかけると聴覚を刺激し、野次馬の子達が見えると視覚を刺激します。 育児でも、全く同じやり方がふさわしいor時間等的に可能なのかは分かりませんが、考え方は適用できると思います。
この人ガチやん。 文部科学大臣の時も、全国の教師がはじめて感動した文部科学大臣だったけど、まだここまで教育のことを考えてくれるんか。 しかも過去にやった調査で分かったこととかを十分踏まえてくれてる。 これは全国の教師、再び推し活をする時が来たのでは。 kyobun.co.jp/news/20230511_
僕はずっと 「やっぱり親にしか満たせない愛情がある」 と思っていたし、学校現場で働いていると、実際にそれを痛感する事は多い。 でも、本当にそうなのかという事を改めて考えてみると。 現代社会で考えると、それが当てはまる場合が多いと思う。 でも、例えば武士の時代なんて、実際に子育てを
僕の勤務校 児童の登校時刻は8:15(勤務開始時刻) 会議は必ず16:45(勤務終了時刻)には終わる 学期はじめ・終わりの数日間4校時下校 週2日ノー会議デー 学期末は成績処理期間でノー会議 ついに教育課程について言いたいことが無くなった。 改革を進めてくれた教務主任に感謝。
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させるのです。 興奮状態を自分ではどうにもできない状態の時にはこれを全て教師が一緒にやってあげます。 だんだん慣れてきたら、落ち着いたら言いに来てねと言って教師はその場を離れたり、自分でクールダウンの方法を選ばせたりするのもありです。 とにかく、パニック状態・思考できない状態の
【チーム担任制導入】 2〜6年生で教科担任制を導入した1学期が終了。 結果、飛び抜けて苦しいクラスは0。 新任さんが2人入ってきてくれたけど、そのクラスも崩れる事なくフィニッシュ。 長欠児童も昨年度より少ない人数でフィニッシュ。 以下僕の考察 ↓
もうね、 「教師の業務改善をして欲しい。」みたいなフワッとした要求では「ちがう、そうじゃない」的な施策ばかり発生する事は分かってきたから、みんなで具体的なお願いを一つずつしていった方が良いと思うんです。 僕からは 「各学校1人学年会計を担当する事務職員の配置」です。 皆さんどうぞ。
【若手男性教員 高学年女子との関わり方の流儀】 若手に限った話でもありませんが、とりわけ若手男性教員にとって悩みの種となる事が多い高学年女子との関わり方・関係作り難易度高い問題。 僕がこれまでの経験で肌で感じた事や意識している事をシェアします。 ↓
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「ねえ、ちょっと先生〇〇さんの意見が聞きたいの。みんなも聞いて。」 →みんなもシーン 田中先生がとりわけ拘ったのはその瞬間だけ。 当時の僕は学習規律に悩んでいたけど、すごく納得して自分に取り入れた。
【指導の仕方・叱り方レパートリー】 子ども達と関わる中で、指導しないといけない場面・叱らないといけない場面は必ず出てきます。 しかし、伝えたいことは同じでも、どんな言葉でどう伝えるかで響き方は変わってきます。 今回は、僕がよく使う指導の仕方・叱り方を紹介します。 ↓
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息子の幼稚園では、登園拒否が出るどころか、楽しく運動会ごっこで本番までの毎日を過ごし、あげく運動会の次の日にはたくさんの子がもう一回運動会したい!と。 そしてその子どもから湧き出た気持ちに応えて、運動会後にも運動会ごっこをしたらしい。 まさに子どものための運動会。
【年度始めに子どもを観察するポイント】 年度始め(主に4・5月)は、子どもとの信頼関係づくりという意味でも、実態把握という意味でも、子ども達をよく観察することが大切です。 僕がどういうポイントを特に観察するか、そしてその後どうするかを紹介します。 ↓
【叱らずに子どもを動かす言葉かけ】 叱らないといけない時はありますが、軽微なものはできるだけ叱ったり小言っぽくならないような言葉かけで子ども達を動かしたいもの。 今回は、褒め言葉・事前指導以外で、僕がよく使う言葉かけをポイントも合わせて8個紹介します。 ↓
7月に第二子が産まれる予定なんですが、その後1ヶ月の休暇を取ります。 「育児休暇」を取ろうと思っていたのですが、それだと給料が減って勿体ないと事務の先生から助言を頂き、特別休暇や年休をつないで1ヶ月にすることにしました。 そういうスタイルもあるのだとまた広まればいいなと思います。
僕の勤務校では、来年度からチーム担任制に挑戦します。 僕自身も、これからの学校は絶対に挑戦するべきだという強い思いを持っています。 しかし、その真髄について話す機会はなかなか無いし、本質的な価値はまだまだ理解されていないと感じます。 これから少しずつここでシェアします。 ↓