山岸美喜

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山岸美喜
@yamagishimadam
第5代徳川慶喜家当主 徳川慶喜と松平容保の玄孫 祭祀継承者 祖母・徳川和子との共著『みみずのたわごと』(東京キララ社)2020年12月刊行。名古屋在住。 オーケストラ・コンチェルタンテ団長、メニコン芸術文化記念財団、日本文化国際交流協会 理事 将軍珈琲宣伝大使bernardyamagishi@gmail.com

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2025年10月24日に正式に 徳川慶喜家祭祀継承者となりました事を ご報告いたします。 2017年9月25日逝去した 第四代徳川慶喜家当主の遺言で 受遺者の指名を受けました。 心引き締め 徳川慶喜家の絶家、墓じまいを 進めていきたいと思います。 第五代徳川慶喜家当主 山岸美喜
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よく言われます。 ご先祖様に似ていると。。。 きっと将来は おばあさんではなく おじいさんになるような気がします。 生まれてきた性別が間違っていたかも知れません。
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成人式ごときでは、着せてあげられない と、言われ 32年前の結納で着た母の着物 この2年後に母は 53歳で亡くなりました。 徳川家に生まれ 苦労の多い母でしたが 母が残したかった気持ちを大切にしたいと思っています。
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12家ある徳川家の中で 女性の祭祀継承者は 1603年江戸時代 徳川家始まって以来 初めての事です。 紀州徳川家のご当主は女性ですが 先代で墓じまいを終えられているとのことです。 徳川慶喜家祭祀継承者として、 最後を務め 家じまいをいたします。 私には子供もおりませんし 女性ですし
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徳川慶喜家墓地 お墓というのは遺族が管理するものですが 300坪近いお墓を 私1人で管理するのは現実的ではなく お墓の掃除だけでも とても大変です。 以前、1日掃除したらそれだけで2万歩でした💦 ですので、お墓を手放す事で遺族による墓じまいの形
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私の嫁入り道具 今は徳川家も普通の家と同じく一般化していますが 母が私が結婚する時、持たせてくれた帯留め 孔雀が彫金によってダイヤと真珠であつらわれ 真ん中にエメラルド 目はルビー 現代ではなかなか手に入らない品物だと思います。 お嫁に行った2年後に母は亡くなりました。
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徳川という名前は目立つので びっくりされることも多く 病院で採血の時 徳川ってあの徳川ですか? これが徳川の血か。。。 って言われてました😂
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母が徳川家からお嫁に行くとき(昭和38年ごろ)あつらえた着物。小さい頃見せてもらったのですが、成人式で着せて欲しいとお願いしたら、成人式ごときでは着せてあげられないと断られ、結納する時(平成5年)に着せてもらいました。 #徳川家着物 #葵紋 #お嫁入り
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徳川慶喜は 歴史上の人物である前に 雲の上の人でもなく 教科書の向こうにいる人でもなく 一人の生きた人間でありました。
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よく 薩長に恨みはないか? という質問を受けるのですが 恨みはありません。 歴史には 正義の二面性があると思っています。 江戸時代はとうの昔に終わっています。 日本国民に アメリカに恨みがあるか? という質問をしているのと同じで、そこで対立を煽っても 未来に良い事は何一つなく
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今回、静岡の浮月楼で初めて展示する 祖母〜母〜私に受け継いだ着物 戦後、これまでの生活が一変し 贅沢には程遠い暮らしをしていた中 徳川家から嫁に出すという事で どこに出しても恥ずかしくないようにと あつらえた、着物です。
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私の苗字が 徳川で男性だったら 徳川家の事の進めやすさや 理解されやすいと思う事もあります。 徳川慶喜家の最後の責任者が 子孫とはいえ 徳川姓でなく、女性という事は ある意味、現代らしいのでは思います。 困るのが 面倒な事を全て私に押し付けた上で 私の立場が蔑ろにされる事です。
とある学芸員に 受け継いできた着物を見せ これをどの様にすれば良いのか どこかに寄贈出来たら。。。 と相談したら こゆうのもねぇ。。。 古着屋さんに持ってったら 二足三文なんですよねぇ。 と言われました。 大切な記憶に 泥を塗られた気持ちで 本当に悔しかったです。
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祖父母の結婚式(1938年〜昭和13年)の写真と 幼き母 この写真を見た時、はじめて 家族が歴史の中にいた事 を悟りました。 話は聞いていたのですが。 頭で理解していたのと、 心での理解に 大きな溝?違い?があるように思います。 もう皆、亡くなってしまったけれど、大好きな家族でした。 (墓地
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私の交友関係より 国境なき医師団でエジプト国境、ガザ地区にいらっしゃる医師 白根麻衣子さんから、お母様へのメッセージ 拡散希望とのことで、転載いたします。
父 徳川慶喜様へ 息子 慶久の絵葉書 慶久様はとても絵が上手く、様々な方に自筆の絵葉書を書いています。 この絵葉書からは父上である慶喜に尊敬と親愛を持って描かれているのが伝わってきます。 慶喜は歴史上の人物かも知れないのですが、心が通う素晴らしい人でした。
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幼い頃から 家に伝えられていた家訓 人の一生は重荷を負いて 遠き道を行くがごとし 急ぐべからず 不自由を常と思えば 不足なし 心に望みおこらば 困窮したる時をおもいだすべし 堪忍は無事長久の基(もとい) 怒りは敵と思え 勝つ事ばかり知りて 負くる事を知らざれば 害その身にいたる
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自分が育った家って 普通だと思っているんですよね。 でも幼心に 思っていました。 ウチのお墓って なんか大きい。 周りと違って。。。 ほぼ古墳
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