「吉田孝行さんの裁判を支援する会」解散のご報告とお詫び
日頃より、吉田孝行さんの裁判にご支援を賜り、誠にありがとうございます。
「吉田孝行さんの裁判を支援する会」(以下「支援する会」)より、皆様に解散のご報告とお詫びを申し上げます。
2025年9月3日の控訴審終了後、10月16日から11月7日にかけて、支援する会は吉田さんから裁判費用の収支報告を受けました。しかし、一部につき支出の経緯を確認できなかったため、支援の継続は不可能と判断し、11月10日付で支援する会を解散し、SNS上のカンパ募集の投稿を削除いたしました。
明細を把握しないままに支援する会として皆様にカンパを呼びかけ続けてきたことを、深くお詫び申し上げます。
支援する会が存続した期間、およびこの報告の前日までの期間(2025年6月9日~11月10日、同11月11日~12月5日)にカンパをされ、返金を希望される方には、支援する会より返金をさせていただきます。なお、返金は支援する会のメンバーが自主的に行うもので、吉田さんの私費や吉田さんへ寄せられたカンパからの返金ではありません。
支援する会が存続した期間内のカンパの返金をご希望の方は、以下の情報をお書き添えのうえ、支援する会のメールアドレス standwithtyoshida@gmail.com までご連絡ください。
・振込み時のお名前
・お振込み日
・お振込金額
・返金を希望される送金先(金融機関名、口座番号、名義人さまのお名前)
まことに勝手ながら、返金のご請求は2026年5月末日までにお願いいたします。期限を過ぎた場合は返金対応ができかねることをご了承ください。
また、同日をもって、支援する会のメールアドレス、Xアカウント、noteアカウントを削除させていただきます。
大変恐れ入りますが、支援する会が存続した期間外のカンパについてのお問い合わせは、吉田さんまで直接お願いできれば幸いです。
裁判費用の収支については、今後吉田さんから報告や説明があるかと思います。大変恐れ入りますが、収支についてご不明な点は、吉田さんまでお問い合わせをお願いします。
以下に支援する会の発足と、カンパ募集の経緯をお伝えいたします。
支援する会は、一審終了後の2025年4月末に吉田さんからの要請を受け、6月9日に発足しました。支援する会の活動目的は、吉田さんがたたかっている裁判の控訴審について周知すること、および裁判費用のカンパを募ることでした。
支援する会は、吉田さんの裁判を傍聴してきた2名から成ります。支援する会の発足当初から、メンバーふたりの一致した考えで、支援する会の活動に対し吉田さん(吉田さんへ寄せられたカンパも含む)からの資金提供は一切受けず、ふたりの自己負担で行うことを決め、今日まで活動を続けてきました。
これまでの具体的な活動は、支援する会のXとnoteの立ち上げ、裁判内容周知およびカンパ募集チラシの作成と配布です。私たちが自己負担した主な費用は、チラシのデザイン代、印刷代、郵送代、打ち合わせ時の交通費です。
カンパ募集は、支援する会の発足以前から、吉田さん自身が吉田さんのカンパ用口座を使って行っております。支援する会は控訴審から募集告知を始めました。
支援する会の発足時、吉田さんより、支援する会名義でカンパ用口座の開設・管理をしてほしいとの要請がありました。
しかし口座開設までに要する期間や手続きの都合上、新規の口座を設けることはせず、吉田さんのカンパ用の口座を引き続き使用することにしました。
同時に、支援する会では口座の入出金の管理・監督はできかねる旨、吉田さんにお伝えし、了承を得ました。管理・監督ができない理由は、口座が吉田さんの個人名義であること、支援する会の発足以前からカンパの入金と吉田さんによる出金があること、また、支援する会の活動費はメンバー各自が自己負担するため、出金を行う機会がないということです。
支援する会は控訴審後の収支報告の会計のチェックを依頼されました。
吉田さんは2025年9月3日の控訴審終了後、一審から控訴審までの収支報告をする準備を始め、10月16日から11月7日にかけて段階的に、収支の明細を支援する会に報告しました。支援する会は、10月16日から裁判費用のレシートなどを確認いたしましたが、一部経緯の確認できない支出があることがわかり、承認することができませんでした。
経緯の確認できない支出について、吉田さんに説明を求めましたが、疑念を解消することができなかったため、支援する会は11月10日付で解散いたしました。
支援する会は、カンパ用口座の管理や、裁判費用の引き出しは行っておりませんでした。
収入に関しては、カンパがあった時などに吉田さんからカンパ用口座の通帳や明細のスクリーンショットを見せてもらい、入金の確認のみ行いました。
しかし支出に関しては、「裁判費用に関するすべての用途は記録し、レシートは保存してある」という吉田さんの言葉を信じていたため、収支報告のチェックを始めた10月16日まで、レシートの原本を確認したことがありませんでした。
裁判費用の使途について、これまで明細を把握しないまま、支援する会として皆様にカンパを呼びかけ続けてきたことを、重ねてお詫び申し上げます。
皆様からの信頼で、これまで裁判の支援活動を続けてまいりましたが、このような形になってしまったことを改めて深くお詫びいたします。誠に申し訳ございませんでした。
2025年12月6日
吉田孝行さんの裁判を支援する会
standwithtyoshida@gmail.com

