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井口耕二という翻訳家が訳した『イーロン•マスク』の日本語訳が不自然すぎて読みづらいですが、どうなってるのですか? 無駄にひらがなが多かったり、言葉が「面妖」だったり。 意図的に文字数を増やしてる感じですが、それによって翻訳料金も増えるとか?

読書 | 日本語3,884閲覧

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回答(5件)

私も気になっていろいろ調べてみたところ、細かくまとめられた記事を見つけたので、共有しますね。 https://trend-answer.com/2025/11/28/k/ 情報の真偽は気になりますが、落ち着いて情報を見極めたいですね。

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wikiで経歴を見ると、東大工学部卒、一般企業に就職後留学したのち39で翻訳家として独立とありました。 このキャリアを見る限り、米国生活で英語を身に着けた英語で翻訳をしているように思います。文芸翻訳の人と違い、ちゃんとした「翻訳」の勉強をしていないのかな、「日本語」が雑なのかなと思います。

文の調子や言葉の選び方など、読み手の好みがありますよね。 私がとても好きな文を書く方、調べたらほぼ同じ年の方で、背負っている文化や生活環境、言語環境などが似ていたために自然に感じる文なのだなと納得したことがあります。 同様に、内容は正しいのにどうも苦手な文があります。自分が使わないような表現や言葉遣い、送り仮名の付け方など、反りが合わないと感じると、読みにくいものですね。 書籍の翻訳については、両方の言語が分かる人が校正し、編集部でも校正・校閲し、という形で何重にもチェックを経ており、その人たちが納得した文字使いになっているはずです。 かなに開くのは、読み間違いを防いだり、リズムを整えたりするために行われることがあります。またあまり漢字が多くなりすぎると調整する場合もあるようです。 原文が手に入れば、どうしてこういう訳をしたのか考えてみるのもおもしろ荘ですね。

興味深い質問をありがとうございました。 「翻訳が読みにくい」という場合、 1、主観ではなく客観的論拠が必要です。自分だけでなく万人がそう思うのか。読みにくさの定義と理由説明は必要でしょう。 2、ひらがなの多用はいわゆる「開いた」結果なら充分あり得ます。開いた=読みにくいとはなりませんのでご確認をお願いします。

その翻訳は、訳者や出版社の「文体の好み」と「方針」の結果であって、翻訳料金を増やすためにわざと文字数を水増ししている可能性は低いです。 理由を簡単に説明します。 本の翻訳料金は、たいてい「原書の語数」や「原書のページ数」を基準に決められ、出来上がった日本語の文字数で支払額が変わるケースはあまりありません。ですので、報酬目当てで不自然に長くするメリットはほとんどないと考えられます。 ひらがなが多かったり、言葉遣いが古風だったりするのは、 ・訳者本人の好きな文体 ・「読みやすさ」や「雰囲気」をこうだと判断した結果 ・編集者が「この方向でいきましょう」とOKを出した結果 といった要因が重なったものです。 ただし、読者にとって読みづらいと感じるなら、その文体が合っていないということでもあります。翻訳はどうしても「相性」がありますので、「この訳者の文体は自分には合わない」と割り切って、他の翻訳者の本や原書、要約本などを選ぶのも一つの手だと思います。