シャンフロプレイヤーワイ、フレが奥手すぎて夜しか眠れない 作:嘉神すくすく
今後使う予定を立てていないオリ設定といいどんどん増えていく、このノープランに一番驚いてるのが俺なんだよね……
何はともあれ出番が増えるよ、やったね玲ちゃん!
クエストを終えた私と姉さんはフィフティシアへの帰路において、プレイヤー間の損得勘定についての話をしていた。
「
(含みがあるなぁ)
主に現サブリーダーであるリベリ
……とはいえ私自身もクランが掲げる『打倒リュカオーン』というお題目への意識は低く、シャンフロのことを姉さんや周りの人達から色々と教わるついでに『できたらいいな』程度でしかないため大差はない。
御恩と奉公の姿勢を崩さないから悪印象を抱かれていないものの本質的にはリソースを直接的に搾取しているサブリーダーと同じなんだよね。日頃のあの人たちのクランの威光を笠に着た振る舞いは受け付けないけど、それはそれとして批判する資格が私には無い。さらに言えばそこまでするほど帰属意識も高くなかった。
(陽務くんがシャンフロを始めたら一緒に……)
でも、陽務くんがシャンフロでどんなプレイをするのか想像もつかないためどんなクランに加入を望むのか、そもそもクラン自体を必要とするのかも考えられなかった。
「姉さん、
「……思うところはあるが、そうだ。より言うと攻略目的の仲間を揃えやすいからだろう。単純にパーティメンバーを揃えたいなら結成目的が趣味に依っておらず、かつ人がより多いクランに加入するのが合理的だからな。……シャンフロはその難易度故にごく一部のプレイヤー以外はソロでの活動を継続出来んしな」
「そもそも一人だと非効率だもんね、ソロでもフルパーティでも敵の強さは変わらないし」
「メンバーが少ない方がドロップアイテムの取り分が増えるという点はあるものの……まあ割に合わないか」
前提として、アリ金策のアリ担当*1をほぼ一人でこなせるような歩く
「そこで誰しもパーティを組もうとなるのだが、毎回野良メンバーだと戦力が安定しない上に呼びかけが手間だし、かといってフレンドで固めようとすると都合が合わない相手の方が多い……傭兵NPCの雇用という手段もあるが、コストパフォーマンスが悪いためあまり用いられないな」
「それでクランに加入する、と」
「ああ、単純にメンバー募集の伝手が増えるからな。クランをそういった手段として割り切る場合、加入条件が『
「梁山泊の悪評がまた……」
「ふんっ……」
これで何回目だろうか、クエスト出発前に虎人さんを天ぷら騎士団のリーダー・天
どうも姉さんはプレイヤーとしての虎人さんに対してリュカオーンへ向けているのと同様の独占欲を抱いている節があり、あの人が姉さんを置いて他のプレイヤーと遊んでいるのを知るとそれだけで一瞬むっとするし、たぶん『誰の許しを得ているんだあーっ?』くらいは考えていると思う。着せ替え隊が相手の時は露骨にため息をつく。
……目抜き通りを抜け、気づけば港近くまで来ていた。
私たちがクエストに出る少し前のこと。この港で一人釣り糸を垂らしていた虎人さんを見つけた*2姉さんは当然の権利のように連れて行こうとしたのだけど……そこに少し遅れて天首領さん、および彼に引きずられる無気力な午後十時軍のリーダー・カローシスUQさんがやってきた。
曰く、カローシスUQさんを気分転換にと沖釣りへ連れてきた所、『ダテナオト(??)』*3が居たものだから縁起物代わりに連れて行こう思ったのだとか。
……現在の姉の機嫌からも分かるように虎人さんはその二者択一において
────ふとプレイヤーを乗せた一艘の遊漁船が、帆で逆風を捕え港に戻ってくるのが見えた。持ち主であるNPCにマーニを支払うことで、釣りスペースまで船を出してもらえるのだ。
「!? おい、アレって……賞金狩人のティーアス!? なぜこんな所に……?」
「あ、ほんとだ」
「…………えらく慣れてないか?」
「姉さんだって前に近くで見てるでしょ?」
「いや、そうだが……」
なんだかんだ週に数回は見かけてる……というか同席してるからなぁ、何か話したりするわけじゃあないけど。
ブカブカパーカー姿で船首に座っている無表情の、それでいて機嫌が良さそうに足をプラプラさせている幼気な女の子は間違いなく賞金狩人NPCとしておなじみの彼女だった。おそらくあの船に例の三人は乗っているのだろう。
接岸した船から青年二人と虎一頭、そして…………近くで見たら、紐のような水着の上に前を開けたパーカーを羽織るという公序良俗に反した服装であることが詳らかになった幼女一人が降りてくる。根底にある設計思想を崩さずに実装できる露出面積の限界を攻めたのだろう、いっそうの執念を感じさせる創意工夫だ。何らかの処罰を下すべきだと思う。
「船釣りなんて初めてだったけど、いいね。波に揺られながら見えない水面下に思いを馳せる……ぐちゃぐちゃのメンタルがリセットされた気分だよ」
「だろ? しかも沿岸の魚は売り値がバカにならなくってな、まとめて売っぱらえば良い稼ぎになるんだよ」
「…………大漁」
「ねー、ワイちゃんだけ釣れんってなんかおかしくない?」
「それは、ほら……初心者を連れていくとっていうジンクス?」
「四人も集まれば一人くらいそうなろうってもんだ」
なんだか1時間前と比べてカローシスUQさんの背筋がしゃんとしている気がする……人たらしで有名な天首領さんとお人好しの虎人さんの二人から
というあの人、また釣果ゼロ……
「……虎人さんって釣りをした話をたまにするけど、釣れたって話は聞いたことないんだよね」
「シャンフロでもリアルでもな。会ったばかりの頃は普通に釣れていたんだが、不思議なものだ……」
「あ、二人とも戻ってたんや。ちょっと
「……フンスッ」
「あっ、はい……撮りますよー」
「「「せーのっ────ヌンッッッッ!!!!!」」」
…………推定重量数百Kgの大型魚を気合いで持ち上げ中腰を維持する男性三人を背景に、キラキラ無表情のまま両手でピースサインをする幼女ちゃんの写真が撮れた。男の人のセンスってやっぱり分からない。
そしてクランリーダー二人は満足気に去っていき、姉に首根っこを掴まれた虎人さんと、切実に前を閉めて欲しい幼女の二人が残った。
「……十時軍のリーダーさんもああいうことするんだ」
「いや……たまの付き合いではあるがあそこまではしゃいでいる姿を見たのは初めてだ」
「基本疲れとる人なんよ。それこそリアルの体調がフルダイブに影響しとるレベルで」
「ゲームしてていいんですかそれ……?」
「レイ、社会に出るとな、胸に空いた穴を生き甲斐で埋めなければ眠れない夜があるんだ。たとえ健康を損なおうとも」
「これ以上は危険だ、話題を変えるぞ。……コレ見てー? さっき師匠に貰った片手剣ー。着せ替え隊にいつ見せびらかしてやろうかなぁー」
「もぉー、そんなことしたらあの人たちは地の果てまで追ってきますよー? 」
虎人さんの
「ほう……少し持ってみてもいいか?」
「ほい。……そもそもワイちゃんな、今日は師匠からの食材クエストを受けて釣りに来とったんよね」
「攻略wikiにも報告してくださいね?」
「ヤだよめんどい」
定期的にライブラリを中心とした各方面から物理的に囲まれて情報を絞られているというのにまるで懲りていない。泣きを見た事実を忘れているだけかもしれないけど、その胆力は気の迷いで尊敬しそうになる。
そんなことより、NPCが指定する食材を納品して報酬を得る類のクエストは珍しくも何ともない。けれどその発注者がレアNPC────情報を巡って過去再三プレイヤー同士の小規模紛争に発展した実績がある人気キャラクターともなると話しが違う……再現性の有無に関わらず、扱いを間違えると“燃える”のだ。
少し前にとある人物が単純な厚意でアルブレヒトの平服姿
アルブレヒトに限らず各方面の愛好家界隈というのは一枚岩ではありえない。“着せ替え隊”・“動物園”・“親衛隊”のような
そんな様子のおかしい人達が、普段は見られない推しの珍しい姿を自分以外の誰かだけが拝んでいることを当然許容できる訳もなく……
(……醜い争いだったなぁ)
NPCらの好感度等の理由からゲーム上での直接戦闘には及ばなかったものの、掲示板での議論を通り越した罵り合いに始まり、互いのシャンフロ外SNSや動画チャンネルといった各種プラットフォームへの攻撃にまで発展……最終的に『そもそもゲームとしてダメだろ』という共通認識への
ちなみにそれらの混乱と争いを招いた撮影者はというと、騒動がピークを迎えた頃はスーパー銭湯に焼肉にと羽を伸ばしていてSNSを見ていなかったようで、その後も深く関知しないままノホホンと現在に至っている。善意と無思慮で不定期に辺りをめちゃくちゃにするんだよね……。
…………なぜ今こんなことを考えたのか、それは足元でわずかにソワソワして何かを待ちわびている様子の幼女から不思議と焦げ臭さを感じているからだ。
「ほんでワイちゃんの役目はここまでなんやけど、本日はスペシャルゲストをお招きしとります……料理自慢の先生方、どうぞー!」
「ばあっ、“ティーアスちゃんに美味しいもの食べさせ隊”サバイバアルでぇース」
「
「転職してないサバさんは
「ククク……ひでェいわれようだな……」
「うわ……」「出た……」「…………」
咄嗟に検分中の剣をインベントリに隠した姉さんとほぼ同じタイミングで、生理的嫌悪感が口から漏れ出る。
虎人さんの呼び掛けに応え姿を現したのは、取ってつけたエプロン姿のリーダーを筆頭とした着せ替え隊の三人だった。……幼女ちゃん引いてるんですけど、良いんですか、これ。
基本ファステイアにたむろしている変な人達を私たちのホームタウンへ呼び寄せた事に一声文句を言ってやろうと虎人さんの方を向くと
「…………んえっ?」
…………当人も目をぱちくりさせていた。
「サバちゃん、なんでおるん……?」
「お前が呼んだんじゃあないのか……?」
「呼んどらんよ、ワイちゃんが呼んだんは“未ツ星美食倶楽部”の人達で────あーっ!?!?」
「急に何を叫んで…………
「NPCのために
「なんのことだかサッパリわかんねェな」
「……くっ」「うぅ……」
軽く辺りを見渡した虎人さんが目を見開いた先にあったもの……それは街中という安全地帯にあって不意を突かれたと思しき料理人ビルドのプレイヤー三人の死体と、賞金狩人と守衛NPCの集団から逃げ……切れなかった着せ替え隊メンバー二人の姿だった。無関係を装うならせめてその“敬意”に満ち満ちた男泣きを隠す努力をして欲しい。
「え、どうしよう……ワイちゃんこいつらぶちのめすべきなんすかね?」
「…………あなたや私がわざわざ手を下す必要はない」
「大方の察しは付いた上で一応聞くが……そもそも“未ツ星”を呼んで何をするつもりだったんだ?」
「こちらにおわす師匠の美食舌を唸らせるほどの料理をクラン規模で生産出来んかとお呼び立てしとったんよ」
「師匠こーこーな弟子……えらい」
「ウス、
「【規制ワードです】【規制ワードです】【規制ワードです】【 警 告 】」
私を含めこの場の誰もがボイスチャットへの警告表示が存在することを初めて知ったようで、今なお嫉妬に狂い二人がかりで取り押さえられているエプロン
虎人さんはそれを撮影したあと気を取り直して話を続けた。
「ワイちゃんってばリアルやと暴飲暴食できんからフルダイブのご飯で少しでも満足感を得たくて弟子入りしたんやけど……そもそデバイスが
「トラトと私で二冊……また食べたくなったら役に立つ」
美食目的で本当に他意が無いとは
「GRRRRR……ンで、そのリストが悪食野郎どもの手に渡るってな急報が入ったもんで大陸横断してきたのが俺たちだ」
(急に落ち着いた……)
「つまりあれもこれもティーアスたんのため……」
「ふぅん、ああそう…………本音は?」
「値千金どころじゃねぇそんな情報は“
「そこで包み隠さん辺りは虎ポイント高いから良しとしよう」
「しないでください」
良しとならなければ本当に殺すとはいえ、判定をもっと厳しくして欲しいものだ。
そんな私の言葉と気持ちを無視した虎人さんは着せ替え隊の三人……正確にはサバイバアルさん以外の二人を頭から足まで観察し、再度口を開く。
「装備だけ見れば確かに“未ツ星”シェフ相当やけど……盗品やん。引退考えるレベルの損失やろこれ……」
「悪ィな。俺ァほら、“未来”しか見てねぇから。過去にはこだわんねェから」
「
「あ? やらんよ。ワイちゃんってば
「コイツのこと分かってねぇなぁ勇者剣聖。まァ女にはわかんねぇか」
「あ゛ぁ……?」
冷静さを欠いた*6姉さんをどうにか羽交い締めにしてから落ち着かせる。……私自身も目の前の人達に思うところはあるものの、かといって数の不利を無に出来る相手ではない。普段の行いが
「…………あ────。わぁった。ええよサバちゃん、ノオトあげるわ。しゃあけどそいつらの盗品と引き換えね、持ち主に返すから」
「「「あざーすっ(ガシッガシッガシッ」」」
「なにっ」
「「「しゃあっ」」」
えっ、そんなにあっさりあげちゃうの?
男同士特有の変な内輪ノリを挟んだ後、偽りなくアイテムの交換を済ませたのを見届けた私と姉さんは酷く困惑させられた。
たしかに情報だけで一線級の装備を引き出したと言えば大儲けだけど、虎人さんにそれらの一切を懐に収める気があるとは思えない。……
「おい、本当に良いのか? いつもながら情報を安……くはないが、軽々に売りしすぎだぞ」
「それも幼女ちゃん本人を前にして……」
「ええんよ、このクソボケ共が生きて持ち帰れるとは思えんしの。……ですよね?」
「ん。……今日はもう帰る、ばいばい」
「オスッ、お疲れ様ですっ」
その後ろ姿を(激写している変質者一同から懸命に目を逸らして)見送りつつ、その師弟? の態度に疑問を感じていたところ────
「!? はうッ」
「なにっ、サバさんッ」
「な、ナんだぁっ」
突如として着せ替え隊メンバーの一人が火だるまになり、それと同時にもう一人が無数の投げナイフや包丁によって『ハリネズミ』に成り果てた。
……その集団が姿を現したのは、『自分は
「おい……我々を出し抜いて何をしている……本当にいい加減にしろよお前ら……“着せ替え隊”……何なんだてめぇらは
「オナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタオナカスイタ」
「そろそろ寿司の業火に焼かれて死ねェッッッ!!!!」
「うおおおおおおお!?!?」
“未ツ星美食倶楽部”、“オベレーティング・ファイター”*7、“寿司エンパイ屋”*8……PK被害に遭った方々の関係クランだろうか。尋常でない声量の方が放った火属性魔法を皮切りに一斉にサバイバアルさんへ襲いかかった。
総勢15名。おそらくはメンバーの報復に「火ィ使うとかイカれてんのかてめぇ!? 「誰だお前は!?!?」“ノオト”を確保するんだ「なるほど!!!!」よ!! 変態の命なんてどうでもい「やってやるぜ!!!!」うるせぇっ!!」来たわけではないようだった。……騒動の元となっている情報に価値を感じていない私と姉さんの方がおかしいのでは無いかと思い始めてきた。
『多勢に無勢だ! いっけぇっ』
「 う あ あ あ あ あ あ あ あ 」
「……手を出す必要がないと言うのは『お前たちが』ということだったのか」
「連中がおったのいつから気づいとったんやろ。やっぱスゴいっスね、師匠は……あ、ティーアスちゃんと言えばさっきの剣そろそろ返してもろて」
「使うのか?」
「おー。長さの割に軽いから自分で使う」
サバイバアルさんが地面の染みになった後、今度は渦中の料理系クランの人達がノートを巡って揉めはじめ……私たちはそれを完全に無視することにした。
金品に対し執着が薄い虎人さんにしては珍しくキチンとユニーク装備を回収しようとしている。
理由として思い当たるのは、彼のメインジョブである魔修羅の仕様だろうか。魔法・物理の両面で他ジョブと比較しほぼ2倍のダメージを出せる一方で、際限なく火力を上げたり防御面を固めにくくするためか重量ペナルティが厳しくなる点だ。
そのため右手の武器装備枠が塞がっている点を抜きにしても一定以上の重量がある武器は採用しづらく、加えて徒手空拳で大半の武器を上回るパフォーマンスを発揮出来ることも相まって武器の選定には常日頃から苦心しているらしかった。*9
つまり……先程姉さんがちゃっかり懐に収めたのはそのお眼鏡にかなった
「…………ちょうだい?」
「ダメ」
「……………………えへっ☆」
「やると思ったわッ!! 待てやクソボ……お、重ッ……お願いサイガー0! あの窃盗犯捕まえて……!」
「すいません、私の
というか天音永遠(プライベート)のモノマネを8K超えの解像度で披露されたせいで動けません。……別に悪くはないけど、姉さんという人間にも“媚びる”という
「【規制ワードです】ッ……逃げるんかいっ、このドロボー!」
ゴキゲンな様子で港を軽快に駆ける姉と、珍しく追う側に回った鈍重な足取りの虎人さんの背を見送る。
……誰も彼も、自分の好きなもののためにおかしくなれるのが…………一括りにそうとは言いきれないけど、羨ましい。
(好きなもの、かぁ……陽務くんなら当然────)
…………その場合を少し考え、およそまともなクランとして成立しえないと確信し、やめた。
いつかその時が来たら、攻略目的のクランが良いなぁ……。
貴公……既に狂っているぞ……
今回の検索ワード:『TOUGH』『トリコ』『ドカ食い大好き望月さん』『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』『TOUGH 二章』『寿エンパイア』
ガチ料理人ビルドのプレイヤーは何時でもどこでもスティーブン・セガールみたいな性能してて欲しいよねパパ……。
寿司を愛する者たちのリーダー:この人だけは『テイ』ではなく『ガチ』で大いなる寿司の意思が見えている疑惑がある。
お腹がすいてる人:生まれる時代を間違えてフルダイブゲームが存在しなければ生活習慣病になっていた類の人。
窃盗犯のその後:追いかけっこに満足した頃に捕まって頭をガブガブされた。虎のユニークに対する価値観がバグっているのと、勝手知ったる仲での行いだから許されましたが良い子はマジで真似しないでね。参考までに鉛筆にやられた場合はノータイム消し炭案件です。
幼女ちゃんソード:プレイアブル化にあたって耐久値が超絶ナーフされた以外は本物と同程度の性能。うっかり刃を腕に落としたりするとそのまま落ちるし、正眼で構えられると日本刀よりも見えなくなるため剣聖ファンネルには持ってこい。要求ステータスが技量・敏捷であったため技量が高くない虎は装備出来なかった。結果として百ちゃんはレンタルさせて貰えることになったが、ゲーム外で結構な代償を払うことに。金品ではありません。
◇その代償とは……?
12/5 22:00 オチをつけるための後書きが入力されていなかったため百ちゃんのイメ損に繋がりました。本当に申し訳ない。
モモちゃんがヒロトくんとスーパー銭湯に行く話を投稿していいすか?
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あ、いっすよ(快諾)
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頭湧いてるんですか?
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そんな姉さんの話より私と陽務君の絡みをも