シャンフロプレイヤーワイ、フレが奥手すぎて夜しか眠れない 作:嘉神すくすく
「
「んー? 発売前から話題だったから」
「へぇ、案外普通なんですね」
「案外ってなんやねん」
フレンドのサイガ-
「…………」
「『
「……あの、虎人さん」
「『
「……………………うぅ」
……どうやら
このエリアの蟻型モンスター達(ごちゃごちゃした漢字の名前がパッと出てこない)は利用価値の高い素材や換金アイテムをドロップすることから金策手段として有名だが、そのうえでこのエリアにおける最も効率が良い狩りの手法は道中のモンスターをガン無視してエリアの奥に隔週でポップする女王蟻個体を真っ先にキルすることだ。
するとどうだ、怒り狂ったエリア全体のアリ達が復讐状態となりヘイトが女王の命を奪った
復讐状態になったアリ達は例え他のプレイヤーやモンスターと戦闘中であっても、復讐対象が7つの最強種のマーキング付き最高LvPCであっても命を捨てる勢いで殺到する
そうなった状況で迎撃地点を誤ると四方八方から押し寄せるアベンジャーズにすり潰されてしまうし、そもそもの大前提として通常ポップモンスターの中で現状最高のHPを有する女王アリを他のモンスター(近衛アリと道中追ってきたその他諸々)を相手しながら倒さなければならない。
と、リスキーではあるが迷宮内で迎撃に適したポイントを確保でき、女王アリを速やかに処理する火力や手段があり、尚且つアベンジャーズのレイドを処理し続けることが出来るなら囮役の少数精鋭パーティ1つ+資源採掘役のパーティ複数でエリア全体を大規模に採掘しつつドロップ品も集められ濡れ手に粟とばかりにマーニを稼ぐことが出来る。
この金策手段は元々ワイとサイガー100で女王アリを初見討伐した際に散々な目にあった末に考案したもので、そのノウハウは黒狼およびワイの所属するクラン:リョーザン・パーク(通称『梁山泊』)が提携し独占している。
「いちいちエネミーを探して追い回す手間が減ってええんよな。手前味噌ながらほんま効率ええ稼ぎや。自分から追うんやなくて、いかに自分を追わせるかが肝要……そうは思わんかサイガー0?」
「あ、アリ金策の話ですよね……?」
というわけで命知らずの囮役パーティ総勢2名。黒狼が誇る
囮役のパーティは別段2人である必要はなく、実際の所サイガー100をはじめとした黒狼上位プレイヤー……特に火属性のスキルが使える何人かは囮パーティに加わって貰う方が遥かに安定する上に楽なのだが、アリの餌になった経験がよほど堪えているのか誰も彼もがやりたがらない。それこそ梁山泊側の参加メンバーがワイ一人でもクラン間で合意がとれ、黒狼メンバーが一丸となってワイを拉致る程度には。
『たっぷり稼いできてねー』と薄情にも誘拐を手引きをした梁山泊のリーダーは人の皮を被った悪魔か外道だと考えられる。
ちなみにワイの
魔法使い・修行僧派生の最上位職業である魔修羅は物理・魔法攻撃の参照ステータスが
あらゆる攻撃に対するダメージカット率が低下するという仕様に加え、装備が実質『軽装』以下に限定されることから素の状態では被ダメージを前提とした攻略が不可能なのだ。
ボスよりも道中の雑魚がこわい、道中の雑魚よりも地形とギミックがこわい、その辺に時々転がってくるガレキや大きめの石とか超こわい。
気分はワイだけ残機制STG。攻略適正最低でもDPSはシャンフロ最強の自負があります。
アベンジャーズを単独でどうこう出来るのが現状ワイちゃんだけなせいで今日こうして拉致られている側面がなくもない。
ぶっちゃけた話ただの横着である、良い子のみんなは真似しちゃダメやで。
「……ルートエンド・ミノタウロス撃破しました」
「よっしゃ、
後ろを気にする必要が無くなったタイミングで、渋滞中のアリ達を高威力
ついでに自動迎撃用のスペルを設置しつつ半身だけサイガー0の方を向くと……案の定、お話聞いて欲しいですオーラ全開でモジモジしている巨漢の大剣使い(
身内視点でも不審者でしかないからなるべく早く自覚して止めたほうがいいと思う。
どしたん、(不本意ながら)話し聞こか?
聞くだけならタダにしとくから詠唱中に後ろからバッサリとかやめてな?
「……んで、ちょう前に話した一緒にシャンフロ遊びたいって人の話? その様子だと誘ったけどダメだったって感じやな」
「っ! あっ、いえっ! ……実の所、まだお誘いも出来てないと言うか……お話自体出来てなくて」
「あ? 最後の方聞こえんかった、もっかい言うて」
「なんでもありませんっ! まだお誘いはしてないんです!!」
(……2ヶ月くらい前にも同じこと言うてたけど、やぶ蛇が怖いから黙っとこ)
ナンパ対策と思われる普段の低音ボイスで話すこともすっかり失念しているようで、素と思しきかわいらしい声に変わっている。……それも今ではすっかり慣れたことなので無視して話を進めることにする。
「んー、それで今回は、あれか? 誘うにあたってのアピールポイントでも探してる感じ?」
「そ、そうなんです……他のゲームに夢中で、シャンフロに興味無さそうな人にも興味持って貰えるような、そんな何かがあれば誘いやすいかも、って」
「なーほどなぁ……街に戻ってから、あるいはチャットじゃダメ?」
DPSが足りているため作業に近いとはいえ、あまり雑にやりすぎると袋小路で圧死するハメになる。
ワイ個人はマーニや素材も必要としていないため死んだとて損はしないが、それはそれとしてアリごときに敗北するのが単純にイヤだ。
取り留めのない雑談程度ならともかく、向こうとしては真剣そのものな相談ごとは正直別の機会にしてほしい。
「出来れば口頭で、他の人に聞かれない今お願いしたくて……」
「アリ退治しながらとか鬼畜やんけ」
この図々しさをほんの少しでも意中の彼に向けられないものかとワイちゃん思うわけ。
……思えばワイが彼女の相談窓口になったのは今から半年ほど前だったか。
サイガー0……というよりサイガ姉妹とはシャンフロサービス開始以来の仲で、特に姉の方とは腐れ縁と言ってもいい。ゲーム開始当初のシャンフロどころかゲーム自体初心者だったサイガー100にPvPのイロハを叩き込んだことから何かと一緒に遊ぶことが多く、その縁から妹にも色々教えてやって欲しいと言って同じく初心者だったサイガー0を紹介されたというのが馴れ初めだった。
妹の方はシャンフロ開始以前から多少のゲーム経験があったとのことで、その下地が活きていたかは定かでないがリュカオーン撃破という明確な目標を持つ姉に勝るとも劣らない成長速度に当初は舌を巻いたものだ。
(……プレイ遍歴が聞き覚えのあるタイトルばかりだった事にも驚いたがの)
とある奇特な友人が熱弁していたクソゲータイトルの数々を、奇しくも彼女の口から聞いた時は世界の広さを感じさせられた。クソゲーハンターは存在する、悔しいが。
そんなこんなで日々教えがいというものを感じつつ交流を重ねていき……一定の信頼を得られたらしいある時期を境に彼女の方から色々とプライベートの、主に恋としか思えない悩みを打ち明けて来るようになったのだ。
なんでよりによってワイに……? 当初はそう思ったものだが、何度か話を聞くにつれ合点がいった。
どうも彼女は嘘や隠し事が出来ない性分なのか、彼女自身が明言することは基本的になくとも『気になる男子がシャンフロを始めた際にリードしたい』というのがモチベーションだと察することができた。
(例え話が下手くその極みなんよ、『友達の悩みなのですが〜』を現実で聞くとは思わんかったわ……というか最近はそんな当初のスタンスも忘れとるし)
また、カミングアウトをしたのでも
「しゃあけど、そう言う話じゃワイは力になれんかもな……実は最近、リアルで似たような友達にシャンフロ勧めたんやけど、アカンかっ……あのぉ、近いです、にじり寄らないでくださいます?」
「お気になさらず───────詳しく、聞かせて貰えますか?」
「こわいッス、勘弁してください……センパイ」
七つの最強種並の圧をかけられたことで反射的に魔法の威力が上がってしまい、何匹かのアリが素材ごと消し飛んでしまった。
恋する乙女の食い付きは特定外来生物もかくやと言うべきか、どんなヒントも見逃さない姿勢はある種尊敬にも値する。
それはそうとシンプル恐怖なので離れてほしい、マジでアリより先に対処したくなる。
「あー……前に少し話したけど、クソゲーばかりを選んで積極的にプレイする変態ゲーマーがリア友におってな。つい最近そいつにシャンフロやろうぜって誘ったんよ」
「ちょっと待ってください、メモしますので」
「武器を収納しないで?」
……あらやだ、この子マジで
仮にも戦闘中にやるボケにしては気合いが入りすぎていて、これにはワイちゃんも1本取られた気分になる……いや違う、シンプル緊張感ないわこの
あと鬼神みたいな見た目でオモチャを没収された
「……ほんでな、操作性にグラフィック、やり込みがいがあって自由度青天井な各種コンテンツ、加えて言い訳パッチノートやらクソゲーと紙一重な部分があることもプレゼンして…………そいつなんて言ったと思う?」
「…………ゴクリ」
固唾を飲むほどの話じゃないわよ聞き上手さんや。
……と、会話をしていて迎撃の手が緩んでいたのか、アリが数匹近くまで迫りつつあった。この場の何者よりもエネミーであるアリ達が
「……『減点方式で90点越えのゲームはちょっとナシですねぇ、対ありでした』……だと。その時の変顔ときたら、マジでぶん殴ってやりたかったよ、そうすりゃ少しはあのクソゲー脳もマシになるだろう、よ!」
言うだけ言うとサイガー0を視界から外し、10m先まで迫りつつあるアベンジャーズの勇者達への敬意と共に正面から見据える。
よくぞここまで肉薄したな、その頑張りに相応しい火力で焼き付くしてやる。
「『加重詠唱』……『火牛の計』ッ!!」
リスペクト七割・八つ当たり三割に放った豪炎の雄牛が猛進し、ダンプカーのごとくアリを弾き飛ばし、踏み荒らし、燃やし……そして最高移動距離に到達したところで
大質量のモンスター相手でもノックバックを発生させ、魔法及び火属性耐性が高いタンカー以外のプレイヤーなら轢かれても爆発に巻き込まれても基本デスする超火力には我ながら惚れ惚れする。『完全詠唱』で当てれば七つの最強種も顔を顰めると思う、試せたことはないけども。
現実のアリを潰した時と似た独特の酸っぱい臭いと、シナモンを焦がしたような甘く鼻の奥でピリつく臭いに顔をしかめつつ、少しばかり余裕が出来たので後ろを振り向く。
「そんなわけで、そのクソゲー野郎が頭おかしいのもあるとはいえ、ワイからは偉そうにアドバイス出来んわ……強いて言うならあれかの、ワイちゃんみたいに押し付けがましくせんとシンプルに一緒に遊びたいって誘うだけで案外いけると思うで。ほんで…………サイガー0さん? あの、ちょっと、なんで横になってるのん……?」
……振り向いた先にいないと思ったら、足元で横寝しているサイガー0の姿があった。
『おやつおしまい』と言われ絶望する我が家の愛犬のような状態の彼女を揺すって起こそうとすると、ポツリ、ポツリと何かを呟くのがかすかに聞こえてきた。
「……虎人さんが誘ってもダメだったなんて……望みは……私に望みはないんですか……!?」
「ワイちゃんぼちぼち怒るで!?!? スイッチお願いしたいし立ち上がってもろてええですかね!? そのリア友は例外中の例外やから!!」
さめざめと泣くほどの話かこれ!? ちょっとお茶飲みたいからスイッチの準備を……げぇっ!? あれまさか、
「サイガー0ォ! 起きろ、動け、仕事せぇ! オイボケェ!」
「死ぬんだぁ……私も姉さん達みたいに寂しく死ぬんだぁ……」
「ご家族死なすなバチ当たりがよォ!」
早く立って……立てやッ!!
…………うそ? こいつマジで動かんの……?
レアエネミーがエントリーしつつあるこの状況で……!? 押し切られたらワイちゃんすぐ死ぬのに……!?
クソッ、MP量不安! スキルリキャストまだ、スタミナ足りな、『死闘』ゲージ無他アリ残無理死───────
【チャットグループ:サイガと虎】
サイガー100:2人とも、今回は本当にお疲れ様
サイガー100:予定時刻を過ぎても戻ってこないから何事かと思っていたが、まさか情報がほぼないレアエネミーまで倒してしまうとは……
虎人:今更だけどワイちゃんをアポ無しで強制参加させた件について何かないん?
サイガー100:アポ入れた時点で逃げるだろう、他に予定がある訳でもなし
虎人:ぶっちゃけ結構おこよ(╯⊙ ω ⊙╰ )
サイガー100:今月末に肉、代金は私持ち
虎人:
サイガー100:
虎人:ワイとしては問題ないけど、ウチのリーダーは雷牙の姐さんなんだからそっちを立ててくれないと困るで?
サイガー100:すまない、詳細は雷牙と詰めさせてもらう。リスト作成と換金については黒狼で受け持とう
サイガー100:さて、ここからが本題なんだが……『白蟻』の素材に関して、本当に黒狼が総取りでいいのか? 半分はそちら回すべきだと思うのだが
虎人:遠慮せんでええよ、姐さん方には許可貰っとるから。今回はサイガー0さんの頑張りがあっての成果なんやから。な?
サイガー0:いいえそんなことはありません、ぜんぜん、1ミリも、ぜんぶとらとさんのおてがらです
虎人:謙遜しなや。マーケットにもまだ出回っとらん希少素材やで、新しい鎧でも作ったらええんちゃう?
サイガー0:おそれおおいです、ゆるしてください
サイガー100:ちょうど雷牙から連絡があった
サイガー100:査定が定まっていないため詳しくは後日になるが、素材分のマーニをそちらに回す方向で調整することになるだろう
サイガー100:レイ、防具一式が型落ち気味と言っていただろう。せっかくのご好意だ、クランの戦力強化に有効活用させてもらう
虎人:一生モノの逸品お披露目期待しとるで
虎人:♪L( ^ω^ )┘└( ^ω^ )」♪
サイガー100:?
虎人:( ˙꒳˙ )
虎人:サイガー0落ちた?
サイガー100:いいやオンだ
サイガー100:レイ、どうかしたか?
サイガー100:おい
サイガー0:はい……戒めとする所存です
サイガー100:戒め? 本当にどうかしたのか?
サイガー0:ところで虎斗さん? この後お話できませんか? あまりお時間は取らせませんので
虎人:明日も部活、朝練あるからいい加減キツイ、ねむい
サイガー100:確かにもう良い時間だな、そろそろお開きとしよう。2人とも遅くまでありがとう。虎斗、何かあればまた明日連絡する
サイガー0:あの
虎人:おつかれさまです、おやすみなさい
虎人:サイガー0は再来週アリのエサな
サイガー0:p」-¥
サイガー100:お前本当に何をやらかした?
通常のアリを焼きつつ白のアリを殴り倒す大混戦を制し、ついでに焼肉の約束まで取り付け気分よくログアウトしたワイーー
死中求活、いい言葉やね。ゲーマーたるものゲームオーバーの文字が浮かぶその瞬間までコントローラーを手放さないメンタルが大切である。
シャンフロにはパッドもゲームオーバーもない? それはそう。
「くぁ〜……ねむ」
今すぐ意識を手放して夢の国へ旅立ちたい欲求をギリギリで堪え、中学進学祝いにおじいちゃんから買って貰って以来4年弱の付き合いになるVRヘッドギアを寝返りの範囲外まで退避させる。万が一にでも壊したりしたらおじいちゃんに申し訳がなくなる。
眠れる体勢を整えたならシャンフロプレイヤーの虎人は閉店ガラガラ。明日のワイちゃん、ハイスクール虎斗くんの開店準備にとりかかる。
予定就寝時刻を2時間もオーバーしたことについては大いに反省するが、後悔は微塵もしていない。
今日もまた一つ死線を超え、より強くなれた。
「ええ闘いやったなぁ、またやりたいなぁ……」
隔週開催のアベンジャーズレイド作業かと思って全く期待していなかったが蓋を開けてみればあら不思議、
(……にしても、今日のサイガー0のあの無様はなんやねん。あんな話ひとつで使い物にならなくなるとか)
一口分だけ残っていた枕元のスポーツドリンクで喉を潤し脳に糖分を回しつつ、現実ではレイちゃんと言うらしいフレンドのことを考える。
……前提として、サイガー0という人物はおふざけで戦闘を放棄してフレンドの足を引っ張るような人物ではなく、むしろ行儀やマナーがなっていない輩を嫌うモラリスト寄りだと言っていい。
現実での面識はない知り合って9ヶ月弱といった仲でしかないがそれは断言出来る。仮に姉や黒狼に思うことがあったとして、ワイを巻き込む形でなにかするとも考えにくい。
(ワイが何か恨み
牽制に放った軽いジャブが相手のアゴを掠めて昏倒させた気分や。
女子の恋愛観に明るいとは言えないが、別に気になる彼その人がシャンフロやる見込みゼロと決まった訳でもなかろうに多感がすぎるのではなかろうか。
(考えてもしゃーなしやな……それはそれとして、モモさんってばワイのことシャンフロ内で時々『
虎斗はサイガー100ことサイガ モモと現実でも面識があり、定期的にご飯を奢ってもらいつつシャンフロの情報交換をしたり日頃の愚痴を聞く程度の交流が長らく続いている。
(ロックンロールで店長と駄弁っとる時に見知らぬとんでもない美人から『おい、お前虎人だろ』と呼びかけられた時はマジびびったわ……)
だがその一方でサイガー0のことはモモの妹であることを最初に聞かされていただけで、現実での面識は無く名前も知らなかった。
ゲーム上とそれ以外での知人の呼び名はしっかり分けるよう努めている虎斗としては、今回モモからレイという名前が明かされたことで悩みの種が増えたとしか言いようがなかった。
(……というか、サイガモモにサイガレイ、姉妹揃ってPN本名ってどないやねん。あー知りたくなかっ───────ん??)
自分のPNのことは棚に上げつつ、ふとサイガレイという響きに引っかかりを覚えた。
どこかで誰かが話していたのを聞いたような……よく知らない芸能人の名前に対する印象というか。
(サイガレイ……さいがぁ───────)
そこまで考えたところで、虎斗の意識は途絶えた。
決定的な気付きを得る直前で……翌日にはすっかりと、考えていたこと自体忘れてしまった。
それがあまりに致命的だったとは知りもせずに。
・虎人(周布 虎斗):16歳。父が大阪、母が京都出身。
小・中学で一緒だったクソゲーマーの友達がいる。高校は別だが定期的に遊んでいるらしい。
・サイガー0(サイガレイ?):この頃はまだ最大火力ではない。
虎人のことはこの上なく頼もしい味方だと考えている。何の?
・サイガー100(サイガモモ):シャンフロで初めてアベンジャーズにキルされた7つの最強種のマーキング付き最高Lvプレイヤー(当時) 翌日にアリ用の殺虫剤一式を購入した。
「まず部屋片付けたら?」という野暮な少年にヘッドロックをかけて危うく窒息させかけた。
・アリ:デカいアリ。
シャンフロの超ハイクオリティグラフィックのせいで生理的嫌悪感が凄まじいと評判。
・参姿翠冥の地底迷宮:トゥエルレム ⇆ フィフティシア のフィールド。
一日毎に出現モンスターとマップが切り替わるが、行き止まりには必ず「ルートエンド・ミノタウロス」が出現する。
迷宮を作った蟻型モンスターが土を食って金を排出する生態なので結構な確率で金塊やレアアイテムを拾うことができる。一般的な金稼ぎエリアとして人気。
女王蟻と白蟻関連は本作オリジナル設定。
モモちゃんがヒロトくんとスーパー銭湯に行く話を投稿していいすか?
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あ、いっすよ(快諾)
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頭湧いてるんですか?
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そんな姉さんの話より私と陽務君の絡みをも