中国、訓練通知の音声公開 空自機からも「レーダー感知」
時事通信配信
ヤフコメポリシーを改定します
コメントを書く
プロフィール設定(自分のコメント)ヤフコメAI要約
要約の正確性や品質を保証するものではないため、コメント全文と併せてご確認ください。
主なヤフコメは?
- 中国側の主張や行動に対して、日本は慎重かつ毅然とした対応を取るべきであり、情報の開示には慎重であるべきだと考えています
- 中国と日本のやり取りは国際的な基準に従って行われるべきであり、英語での交信が通常であるため、録音の信憑性に疑問を持つ声もあります
関連ワードは?
- レーダー照射
- 言論の自由
- 軍事機密
コメント1477件
- おすすめ順
- 新着順
このコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
今頃になって、中国機も日本からレーダー照射を受けていたと言い出したり、昔どこかの国が言っていた訳のわからない言い訳と同じような後出し感と胡散臭さを感じます。また、この音声データの真偽もAI とかを駆使して偽造しているのかもしれません。もはやここまできた以上、これ以上何も聞こうとしない、理解力がない国に真意を伝えたとしても無理であり、無駄なような気がします。以下は暴論になるのかもしれませんが、高市総理自身が中国側の主張や行動に対して理路整然と非難する会見を一度するしかないように思います。岡田イオンみたいに中国に残りたいところは別にして、淡々と速やかにさらなる中国依存からのシフトチェンジを行っていき、中国に対して苦々しく思っている国々と協調しながら対応していくしか方法がないように思います。ただ、いざという時には黙ってはいませんよと釘を刺しておくことは必要かとは思います。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
今は、生成AIで映像や音声も作成できるので、第三国で日中両国の映像や音声データをファクトチェックしてもらうと良いとは思いますが、そんな事をすると中国が発狂して拒否するだけでしょうし、第三国としてチェックをしてくれる国は無いでしょう。 今後もこの様な事案が発生してくるので、どのように日本の主張を世界に発信するかを準備しておく必要があると思います。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
見てきたけど、内容はすごくシンプルで、中国艦と自衛隊艦の艦艇同士のやり取り。両方とも訛った英語だが、 中国艦が「こちら中国海軍第101艦。予定通り編隊飛行訓練を行っている」と言って、 自衛隊艦が「メッセージを受け取りました」と返事しているだけ。 戦闘機のやり取りではないので、緊迫感はない。これが日本側の主張、あるいは中国側の主張のどちらかを強く支持するような内容とは言えないように思う。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
この国の主張に賛成できるなら、これからもこの国で事業をしたら良いと思います。日本は言論の自由を保障しています。言論の自由の無い国の主張を信じるかどうかは個人の自由と思います。私は、日本は言論の自由を守る民主主義国家との交流を大切にすべきと思います。経済的利益だけで活動する企業が不利益を被って日本の政府に抗議するのには賛成できません。自由主義経済は自己責任。ただしそれには民主主義と言論の自由が認められているのが根本的な原則。それが無い地区で商売する企業にリスク管理は必要ではないでしょうか。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
機密事項なので自衛隊は開示しませんが、どうせ合成音声でしょう。 中国側の意図は、自衛隊に開示させたいのでしょうが、そう簡単にはいきません。それで色々な軍事機密が分かるからです。 自衛隊が情報を開示しないのは、日本の安全保障に関わる重要な理由があるからです。 運用の詳細: どのような状況で、どのような手順で対処したかなど、運用の詳細が敵に知られることを防ぎます。 能力の秘匿: 自衛隊の装備や能力に関する情報が漏洩すると、相手に対策を立てる機会を与えてしまいます。 情報源の保護: 情報源が特定されたり、情報収集の方法が明らかになったりすることを防ぎます。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
日本に住んでると、中国の対応が小学生ケンカみたいに見えてしまうという事実。 これを相手にするのは年の差というか価値観というか日本人の大人には対応が難しいと思う。 だからいっそ、小学生や中学生にアドバイスしてもらった方が良いのでは?少しは対等に議論が進むことだろう。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
中国海軍の自信の欠如が表れているのでしょう。空母「遼寧」は完成形ではなく、アメリカの模倣によって形だけが似てきたようです。それでは、実際に役立つかと言えば、現状では他の艦船の足を引っ張る存在であると言えるでしょう。艦載機の訓練の様子は見られたくないものです。中国海軍にとっては「どうか、水平線の向こう側まで行ってくれ」という気持ちだったのかもしれません。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
真偽のほどはひとまず置いておいて、中国側がこんなの出して、すぐに信じる人が世界でどれだけいるんだろう。必死さが伝わってくるなあ。こうなってしまったのだから、もう取り返しはつかない。こちらは冷静さを保つだけの一手だと思う。この手のことはこれからも何度も起きるだろうから、中国相手の〝外交の練習〟だと考えて、上手にやってほしい。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
オールドメディアは鬼の首を取ったように報道しているが、韓国がレーダー照射して問題が大きくなったら、色んな言い訳を行い、挙句の果ては加工した映像を世界に広めたが、どう見ても加工しているのはバレバレだった。こんなやり方をする事は中国は当たり前で今回公表された音声データーもツッコミどころ満載で、それをちゃんと検証しないで報道する事自体オールドメディアが日本には必要ない存在になりつつあるか問われると思います。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
他の映像(動画)のない音声のみの公開、「訓練」とは伝えているが予定地域(空域)などは伝えていない、日本側の音声がハッキリわかるほどにクリアであるなど、素人でもツッコミどころは多いかなと。 それに無線交信で来ていたのであればレーダー照射の前に「訓練地域に進入するな!」と警告できたはずです。 それをせずにいきなりレーダー照射しているのですから、公開された音声は中国の主張を殆ど補強できないでしょうね。
ログインして返信コメントを書く