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外国人による交通事故被害の泣き寝入り事案が増えています。先日相談を受けた話もモンゴル人の日本語学校生が起こした追突事故。  責任割合10割にも関わらず、任意保険不加入で「賠償できない。あとは代理人に任せた。」と宣言し、連絡が取れなくなり、来年3月には母国に帰ってしまう模様。日本語学校も知らんぷり。  追突された被害者は全額泣き寝入りで、被害者の加入した任意保険でなんとか金銭的被害を賄うことに。  公的・準公的な支払いや加入について、定住・来日外国人共に義務化や前提化を日本人に対するよりも「強制」をせねばなりません。  それは外国人が「日本国に多くが住み続け、日本国と運命を共にする日本国籍者」とは異なり、いつでも母国に逃げ帰ることができる前提の集団だからです。    この事案に関連して言えば、運転免許を外国人に交付したら運転には自賠責だけでなく任意保険の加入を義務づける。  あらゆる分野でこうした取り組みが不可欠です。  そして何より、定住外国人も来日外国人も、流入を絞り、大幅に減らして行くことが何より欠かせません。    写真は1週間前の国会前の銀杏並木です。この頃が一番美しかったです。
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