「日本一恥ずかしい風呂」も!人生で一度は浸かりたい「絶景温泉」5選(九州編)
温泉のおすすめ記事がLINEに届きます︕
4000湯を巡ってきた筆者が厳選した温泉の記事をまとめてお届けするアカウント・高橋一喜「厳選! おすすめ温泉」の配信がスタート。週2回、毎週火曜日と金曜日の11時51分にお届けします。ぜひ友だち追加してください。
<友だち追加の方法>
■下記リンクをクリックして友だち追加してください
※本リンクは「Yahoo!ニュース エキスパート」との取り組みで特別に設置しています
露天風呂に浸かりながら見る美しい景色は、温泉の魅力のひとつである。海や山、湖、川など自然豊かな場所に湯けむりを上げる温泉地には眺望自慢の露天風呂が少なくない。いわゆる「絶景温泉」である。最近では、湯船が海や湖、空とつながっているようなロケーションの「インフィニティ温泉」も人気だ。
そこで今回は、インフィニティ温泉も含め、人生で一度は入ってみたい絶景温泉を九州エリアに絞って5か所紹介したい。
屋久島・湯泊温泉(鹿児島県屋久島町)
世界自然遺産に登録されている屋久島には野趣あふれる露天風呂が点在する。「湯泊温泉」は浜辺に湧き出る温泉で、申し訳程度に男女に仕切られた湯船がひとつ。湯船に浸かりながら海を望めるロケーションで、特に夕暮れ時は美しい。海辺に湧くので塩分が濃い湯かと思いきや、泉質はぬるめの単純温泉で、ゆっくりと長湯するにはぴったり。水着不可、バスタオル巻、湯浴み着は可。そのほか干潮時にのみ入浴できる屋久島「平内海中温泉」もインフィニティの絶景温泉だ。
たまて箱温泉・ヘルシーランド露天風呂(鹿児島県指宿市)
砂むし温泉で有名な指宿温泉から少し離れたところにある日帰り温泉施設。「薩摩富士」と称される山容が美しい開聞岳と、太平洋の大海原が一望できる露天風呂は九州が誇る絶景温泉として知られてきた。リニューアル工事のため2024年から休館していたが、泉源を新たに掘り直したところ、青みがかった乳白色の濁り湯が湧き出し、これまでの無色透明の湯からイメージを一新した。2025年11月26日からリニューアルオープンしている。
小浜温泉・波の湯 茜(長崎県雲仙市)
雲仙国立公園の西麓、橘湾に臨む風光明媚な温泉地。100度前後の高温の温泉が湧き出す温泉街には、白い湯煙がもくもくと立ち上り、温泉情緒を高めてくれる。夕陽の名所として知られ、海に面した露天風呂や日本一長い足湯「ほっとふっと105」なども海を感じるには絶好のスポットだ。波打ち際のロケーションが爽快な「波の湯 茜」は、貸切専用の日帰り露天風呂。湯船の目の前に消波ブロックが置いてあるほどの波打ち際で、満潮時は海面との差が20mしかなくなるという。貸切利用なので、まわりの目を気にすることなく、景色を楽しむことができる。
満願寺温泉・川湯(熊本県南小国町)
熊本の山中にある小さな温泉地に湧く川の共同浴場。いちおうコンクリートで湯船がつくられているが、源泉は湯船の中から直接湧き出す。川の水面と同じ高さなので、まるで川につかっている気分になる。目の前の川には魚が泳ぎ、地元の人が温泉で洗濯をしている。バスタオル巻きも不可のため「日本一恥ずかしい温泉」とも評されるが、温泉の原風景を体験できる貴重な混浴露天風呂だ。泉温はぬるめで、ゆっくり浸かれる。
妙見温泉・妙見石原荘(鹿児島県霧島市)
天降川沿いにある温泉地で、湯治場風情の宿から洗練された高級旅館まで、バリエーションに富んだ宿が併存する。川沿いにあるため、露天風呂自慢の宿も多く、ほとんどが源泉かけ流しである。なかでも妙見石原荘は川に近い露天風呂が見事で、露天風呂「椋の木」は川面に手が届きそうな距離感。源泉にもこだわりがあり、空気に触れることなく温泉を湯船に注いでいる。川沿いには貸切露天もある。
【東日本編はこちら】
インフィニティ風呂にも感動!人生で一度は浸かりたい「絶景温泉」5選(東日本編)(Yahoo!ニュース内リンク)
【西日本編はこちら】
人生で一度は浸かりたい絶景の湯!「感動のインフィニティ温泉」5選(西日本編)(Yahoo!ニュース内リンク)