大河ドラマ「べらぼう」放送中に、ドラマに関連した用語や登場人物などを解説している【べらぼうナビ】。第18回の内容をまとめました。
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≪あらすじ≫
第18回「歌麿よ、見徳は一炊夢」
青本の作者を探していた蔦重(横浜流星)は、北川豊章(加藤虎ノ介)という絵師が描いた数枚の絵を見比べるうちに、ある考えが浮かぶ。早速、豊章を訪ねるが、長屋で出会ったのは、捨吉(染谷将太)と名乗る男だった。そんな中、蔦重は朋誠堂喜三二(尾美としのり)に、新作の青本の執筆を依頼する。女郎屋に連泊できる“居続け”という特別待遇を受けて書き始めた喜三二だったが、しばらくして喜三二の筆が止まってしまう。
【べらぼうナビ🔍鳥山石燕】
妖怪画の代表作の一つは『画図百鬼夜行(がずひゃっきやぎょう)』。妖怪といっても不気味なものばかりではなく、愛らしく感じてしまうような『山姥』『山童』のような作品もあります。
【べらぼうナビ🔍『見徳一炊夢』】
金持ちの息子が親の金を盗み夢を買い、栄華の旅に明け暮れた。70歳になり戻ると家は手代が継いでいて、自分は修行の旅に出る。それは出前の蕎麦(そば)が届くまでの一炊の夢だったという話で、中国の故事「邯鄲(かんたん)の夢」がモチーフです。