エキサイトブログ

上杉昇さんUnofficialブログ ~Fragmento del alma~ 

安らぎを与えたい

「もっと強く抱きしめたなら」の頃のWANDSの雑誌のインタビュー
安らぎを与えたい_d0335541_14233984.jpg

インタビュアー:今回は魚住勉さんと共作という形ですが、そのあたりの苦労というのは?

上杉さん:いつもの詞の書き方っていうのが、日常生活でたまった
      フラストレーションを吐き出すような感じで、ただ自分の思った事をリアルに
      表現していくっていうやり方。
      いってしまえばわりと暗くなりがちだったんです。
      それが今回、すごくさわやかなイメージの曲で今まで通りのやり方が
      できなかったんで少し苦労したんですけどね。
      それに共作っていうやり方も、初めてだったんで・・・。

      最初に魚住さんに、元になるようなものを書いていただいて
      それを僕が自分の言葉に置き換えるっていう作業だったんです。

インタビュアー:タイトルは誰が?

上杉さん:魚住さんが持ってきた詞の中に、~もっと強く抱きしめたなら~って
      いうフレーズがあって、このフレーズが僕もみんなもすごく気に入っちゃって・・。
      どうしても生かしたいと思ったんです。

インタビュアー:前の「ふりむいて抱きしめて」とは、何かつながりが?

柴崎さん:まったくないです。よく言われるんですけど、ただの偶然で・・・。

インタビュアー:曲の雰囲気は、今までのWANDSのサウンドとは違いますよね。

柴崎さん:最初にこの曲を聴いた時、聴いた感じで”安らぎ”っていうのを

      テーマにしようって3人の意見が一致致しまして・・・。

上杉さん:これまでの曲は、打ち込みのパターンが多かったんで、そろそろちょっとナマっぽい
      ものをやろうか?っていう話もあったし。

柴崎さん:それと、まだシングル3枚にアルバム1枚しか出ていないし、結成して1年くらいしか
      たってないのにイメージを限定したくないっていうのもあったんです。
      夏だし、あんまり暑苦しくないような曲にしたかったし。
      それで、今まで定番になりつつあった鳴者のパーカッション系の打ち込みを
      排除して、その代わりにアコースティック・ギターを入れたりして。

インタビュアー:じゃあ曲に対しての抵抗はなかったと。

柴崎さん:ちょっと違うかな?っていう感じは、最初したんだけど、それじゃあこれをどうしたら?
      自分たちらしさみたいなものが出るか、っていう・・・そういうような方向に考え始めた
      から・・・。

上杉さん:イメージを限定したくないっていう以前に、俺が歌ってしまえばそれは俺の曲
      WANDSの音になるっていうのがわかってるからね。

インタビュアー:柴崎君はアコースティック・ギターも弾いてるんですよね。

柴崎さん:どちらかといえば、エレキ・ギターのほうが好きなんですけど。

インタビュアー:ボーカルのほうはどうですか?

上杉さん:わりと歌い上げタイプの曲だったんで、凄く歌いやすかったし、
      感情移入もしやすかったですね。
      日常、生活に追われる中のオアシスになってくれればいいですよね。
      聴く人は安らいでほしい。


      





このブログの記事一覧を見る
ページ先頭へ