消費税減税を求める意見もありますが、政府が支出をして経済を支える際、その手法には様々な選択肢があります。例えば、令和2年、私がコロナ担当大臣の時に、一人一律10万円の計12兆円超の給付を行いました。これは消費税5%分の減税(総額12兆円超)と同等の金額でした。仮に消費税5%を減税したとすれば、多くのお金を使う高所得者の方が減税効果は大きくなります。他方、給付金の方が、低所得の方々に対してより手厚い支援となります。また、給付金であれば、これまで実施してきたように、低所得の子育て世帯や、一人親の世帯など厳しい状況にいらっしゃる方にきめ細やかな追加的な支援も可能です。したがって、一般論として言えば、同じ財源額で負担軽減のための支援を行うのであれば、個人的には、消費税減税よりも、きめ細かい形で給付を行う方が効果的であると考えています。
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のら


@noramew
Replying to @nishy03
ますます「バラマキ」ですよね。消費税減税なら全員に等しく恩恵があるのに。