榎本君

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榎本君
@enomoto_system2
何かの博士です。まめきち(柴犬,7歳)とつぶきち(マンチカン,5歳)が好きです。マリオカートも好きな可能性があります。

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「授業毎のコメントで正直な感想を書く学生なんていない(お世辞しか書かないから意味がない)」という旨のポストを見かけたが、僕の授業では普通にアンチコメントが届く
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最初はお世辞のようなコメントばかりだったが、何回目かの授業で「アンチコメントでもいいよ」と伝えたところ 「嫌いな友達に顔が似ている」 「今回もつまらない」 「スライドの作り方がなっていない」 「面白くもないところで笑っており気味が悪い」 などのコメントが届くようになった
人前で喋る機会があるたび、非関西圏から京大に進学してきた友達が初めて授業受けた後に「あの先生、公衆の面前で関西弁丸出しなの恥ずかしくないのかな?ちょっとマナーが欠けてるよね」って言ってたのを思い出す
事務局からはすっごく謝られました。念のため確認してもらいましたが、やはり僕側に落ち度はないと。しかも、判明した段階で指導教員から至急事務局に事情を話していれば、もしかしたら融通利かせられたかもしれなかった、とのこと。
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榎本君
@enomoto_system2
指導教員の事務ミスにより、博士号授与が数ヶ月遅れることになる可能性が高い、という連絡を受けました。どうせ僕はいつもこうなんです。何かに巻き込まれる運命にあるんです。 x.com/enomoto_system…
一部の学生から「アルファベットや記号ばかりなせいで理解できません」とコメントがありました。とても反省しました。次回の授業では、結合子を日本語表記にしたうえで、きりんさん・ぞうさん・ぺんぎんさんを用いた資料に変更します。
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本日10/31で関西大学を退職しました。5年間、上司も含め色々な人と揉めてきて、申し訳なく思います。それでも、僕は今後も知的に誠実であり続けたいし、他者への敬意を忘れず生きていきます。感謝しているからこそ、「関大とだけは早く手を切りたい」と取引先から言われない組織運営を期待しています。
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事務の長の人が「彼の未来もかかってるのにちょっと可哀想ではありませんか」と指導教員に電話してくれたらしい(何も変わらないが)。妻も横で僕より暴れてるし、僕のために怒ってくれる人がいてまだ幸せだ。
指導教員の事務ミスにより、博士号授与が数ヶ月遅れることになる可能性が高い、という連絡を受けました。どうせ僕はいつもこうなんです。何かに巻き込まれる運命にあるんです。
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榎本君
@enomoto_system2
主査は安部浩、副査は青山拓央、植原亮、戸田剛文でした(敬称略、五十音順)。対戦ありがとうございました!
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エンガチョしてる人文系グループから「榎本くんのやってる研究だと再現性が担保されちゃうよね。そうじゃなくて、榎本くんにしかできないものを見せてほしい。そうじゃないと研究の水準に達してるとは呼べないよ。」と言われて、それがきっかけのひとつとなってエンガチョしたのであった。
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今回の件で「君にも落ち度があったんじゃないの」とか「両者の話聞かないことにはわからんなあ」などと言われるのは非常に心外で不愉快なわけですよ。僕が何したっていうんですか。
対話形式の本、謎の理解力バケモノ学部生がおり「ついていけてない自分はなんてダメな存在なんだ……」となって精神衛生上良くない
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まあ、そういう僕も上洛する前に「淡路島弁だと甜められたりするのかな」と思ってチュートリアルの漫才で関西弁を必死で覚えてそれ以来ずっと関西弁なので、根本的には同じことをしているのかもしれない
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ちなみに淡路島では語尾に「じょれ」を付けたりする。「おんじゃんどっきゃかい行っきゃっきょんじょれ」を使いこなせたら、君も淡路島弁マスターだ!
5,6年ほど前、とある私大の職員が「研究なんて趣味みたいなもんを業務時間中にしたいだなんて、ふざけないでください」と教員に怒鳴りつけたらしく、そういう大学職員を撲滅すべく大学職員になった(そしたら病んだ)
第1章. 情報の哲学小史 1.1 はじめに 1.2 チューリングの基本的なアイデア 1.3 シャノンの基本的なアイデア 1.4 諸概念の拡張 1.5 サイバネティクス 1.6 ドレツキ 1.7 フランスの情報の哲学 1.8 結論 1.9 練習問題 1.10 読書案内
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榎本君
@enomoto_system2
欧米の若手たちが書いた情報の哲学入門、翻訳したら結構影響力持つ気がするんだけどなあ。出させてくれる出版社ないのかなあ。
この前研究室(京大の方)で「これがわかると嬉しいじゃないですか」みたいな話をしたとき、後輩から「『嬉しい』なんて軽い気分で研究やられると、この分野を冒涜してるのかなと思います。不愉快です。」ってキレられて「なんだこいつキモ」って思ったんだけど、「嬉しい」って表現自体が方言なの?
研究者と会っても「X(Twitter)見てます」としか言われないので、この前「論文読みました」と言われて「論文を!?」とびっくりしてしまった
欧米の若手たちが書いた情報の哲学入門、翻訳したら結構影響力持つ気がするんだけどなあ。出させてくれる出版社ないのかなあ。
高校レベルの学び直しがしたくてペースコントロールもしてほしい人は、Z会とか進研ゼミあたりの通信教育講座とるのが結構おすすめ。受験未使用科目はそれで勉強したけどなかなかよかった。大学での学び直しもいいんだけど、実際に求められてるのは高校レベルっていうこともあるのではないかな。
アンチコメントはさすがに1000件のうち10件くらいで、他は質問だったり授業運営に関する要望だったり榎本先生を褒め称えるコメントである。授業冒頭にコメント返しコーナーを設けており、「今日のアンチコメント」として匿名で晒し上げて消化しているので大丈夫。
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榎本君
@enomoto_system2
「授業毎のコメントで正直な感想を書く学生なんていない(お世辞しか書かないから意味がない)」という旨のポストを見かけたが、僕の授業では普通にアンチコメントが届く
非常勤着任時、専任の先生から「うちの学生はかなり学力低いんで、難しい話とかはしない方がいいです(笑)」と冗談半分で言われたのだが、悪く言うとそれは相手のことを下に見たうえで対応を変えている(手を抜くなどして)わけで、「人格の持った相手に対して不誠実だなあ」と思ったズラ(๑◉ △ ◉๑)
研究者仲間と喋ってて、「大学の事務職員っていう選択肢もあるよ」と僕が言ったら「事務職員なんかやるくらいなら〜」みたいな返事がきてビビったことあったな。当の大学職員にも「俺らはもっと高度なことやってるから事務って呼ぶな」的主張してる人いるし。僕は誇りを持って事務職員をやっていたが。
何かみなさん関大だけがヤバいところだと勘違いされてるのですが、複数の大学職員フォロワーからは「あるある」「めっちゃわかる」という声が寄せられているので、どこの大学もわりとこんな感じです。今回もさすがに呟けないレベルのヤバいことは除いてますしね。
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榎本君
@enomoto_system2
本日10/31で関西大学を退職しました。5年間、上司も含め色々な人と揉めてきて、申し訳なく思います。それでも、僕は今後も知的に誠実であり続けたいし、他者への敬意を忘れず生きていきます。感謝しているからこそ、「関大とだけは早く手を切りたい」と取引先から言われない組織運営を期待しています。
たった2ヶ月だし細かいことは気にするなとコメントをいただきますが、給料にも影響出るし、その間は出せたはずの公募等にも出せなくなるし、90になる祖母が生きてる間に博士号を…などと考えている立場からすれば細かくもないのです。端から見てる分には2ヶ月なんてすぐだと思うかもしれませんが。
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榎本君
@enomoto_system2
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2ヶ月遅延することが確定しました。さようなら細かい色々。
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いいね数に達してないけど、もう思い出話終わっていいですか……(日和っているわけではなく、好意的に解釈できるエピソードが底をついたため)
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事務職員間での締切は一切守られず、督促したら逆ギレ、相手がお偉いさんの場合は怒鳴られることもしばしば。 学生に対しては「社会人の常識として1秒でも遅れたら云々」と説教する人たちだったが、世の中が矛盾に満ちていることを、体を張って新人に教え込んでくれた。ほっこりするエピソード。
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職員が教員の文章を添削すると、それがたとえ誤字脱字の指摘だけであっても、呼び出されて土下座させられることがある。 仕事をするうえでは、余計なプライドは捨てねばならない。あえてヒール役を演じ、そのことを教えてくれた先生方には、あまりの感謝に言葉もない。
単位懇願メールは受け付けません。「救済措置を」という声も大変不愉快で、一度救済措置を与えたうえで昨日で締め切っています。二度はありません。
主査は安部浩、副査は青山拓央、植原亮、戸田剛文でした(敬称略、五十音順)。対戦ありがとうございました!
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新人歓迎の飲み会で急に前に立たされ、「おっ、出たな今年の問題児〜!」と野次られ、何かギャグのような類いをやるまで煽られる。 ムカついたので煽り返したら、翌日職場で普通に怒られた。煽り耐性を身につけることの大切さを学んだ。
今思うとなんでそんなに熱血だったんだと自分でも思うが、大学職員になろうと思ったきっかけは本当にこれで、修士時代にバイトで出入りしてた研究室の先生からこのエピソードを聞いて、何が何でも僕こそが大学職員にならねばならないと強く思ったのであり、同時にそれが不幸の始まりなのであった(完)
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榎本君
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5,6年ほど前、とある私大の職員が「研究なんて趣味みたいなもんを業務時間中にしたいだなんて、ふざけないでください」と教員に怒鳴りつけたらしく、そういう大学職員を撲滅すべく大学職員になった(そしたら病んだ)
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他大学に出入りしていた共通の業者が「本当に、関大とだけは早く手を切りたいんです」と発言していたと聞いた。 大口の取引先にもかかわらず中々の言われっぷりだが、そのような噂にも動じない。これが大規模大学の余裕である。
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ある日管理職から別室に呼び出され、「隣の部署からクレームが来たから、定時に退勤するのをやめてほしい。30分くらい残るとか…」と提案された。 周囲のモチベーションを保つのも、組織人として求められるスキルだ。僕は当時生意気にも定時で帰り続けたが、そのメッセージを見抜けていなかったのだ。
主査から「ラッセルを彷彿とさせる」との褒め言葉を頂戴した。たぶんこれ以上褒められることはない。
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これまでの試算方法が凄まじく誤っていたので正しい計算式を示したところ、「先人たちの努力を否定するのは失礼であり、良くない」と叱られた。 和を以て貴しとなす。先人を敬う気持ちこそが何よりも大事なのだと学ぶことができた。
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「議事録からあの人の発言全部消して、その人抜きで全体としてそんな感じの話になったように加工しといて」 議事録とは、その場であった会話をそのまま記載すればよいというものではない。誰が言ったのかではなく、何を言ったのか… 属人的な先入観を排するためにはやむを得ないこともあるのだ。
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自分の担当案件が提出期限までに間に合わないことがわかると、そのことを何も伝えないまま新人に丸投げし、起案決裁が回りきらなかった責任を新人に押し付ける人がいた。 仕事を引き受けるときには、ちゃんと説明を聞かなければならない…。そう教えてくれた先輩には今でも深く感謝している。
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「そのままだと成果が出てないように見えるから、伝えたいことに合うように数字いじっておいて」 純粋な客観などこの世には存在せず、事物は我々の認識に沿うのだ。彼らはそうした哲学的実践を、日々行っている。それがたとえ重要な会議の資料作成であろうとも、一貫した姿勢は崩さない。
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ほとんど自大学の出身者で構成されており、非出身者の居心地が悪いと評判だった。初対面の先輩職員からは「何学部出身?」と聞かれ、「他大学なんですよ」と答えると盛り下がる。 これは、立ちはだかる逆境をコミュニケーション能力でどのように乗り越えるか?という一種の問いかけだったのだ。
「実名で公表するのは複数の点でリスクがあり得することはない」について、 ・僕はあまり損得で動く性格ではない ・指導教員本人が「私が原因であることは詳らかにして問題ない」と述べている ・経緯を述べないと、僕に問題があって授与されていないと勘違いされるリスクも想定される あたりが回答です
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本当に忙しく、たまたま残業していたら「それ何?残業のつもりでやってんの?生活残業されても困るんやけどなあ」と管理職から注意される。 残業代を支払うことは法人負担が増加することに繋がる。組織のためを思うなら、残業申請をしてはならないのだ。いつもより管理職の背中が大きく見えた。
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若手職員が「うちの教員って仕事もろくにしないのに給料高すぎじゃない?」と言っていた。 同じことは自身にも当てはまる可能性も高いのだが、細かいことには囚われない大胆さ、タフさ、鈍感さがないと、この険しい世界を生き残ることはできない。きっと大物になる──僕はそう直感した。
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「コロナに負けない」という謳い文句で、世界が大混乱に陥っていた当時、大人数の飲み会が企画された。 感染症に打ち勝つためには、西洋医学ではダメなのだ。我々はそんなものに屈しないぞ、という強い気持ちがあれば、コロナに負けたりはしない。情けないことに、僕は日和って行かなかった。
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しかも僕は文章として書かれたものをじっくり読ませていただいているのに、登場人物の彼らはこの難解な議論を口頭でのやり取りだけで咀嚼しているのか…!?となる
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「インボイス制度か何か知りませんが、うちはずっとこのやり方でやってきたので、そっちが折れるまで認めません」と、頑なに取引先の仕様変更を認めない。 伝統の門番。組織の風土は、こうした強い意志をもった人々によって守られ、次世代へ受け継がれていく。
「論理学」に関するレポート課題に対して「倫理学」についての文章が送られてくる事案が複数生じています。生成AIを使うこと自体に問題はないのですが、プロンプトを入力する際に誤って「倫理学」とし、出力された文章をよく確認せずにそのまま送っているのではないかと思われます。
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「うちの職員が出入り業者や委託業者に偉そうで敬意を払ってないっていうのはわかるけど、なんでそれで榎本くんがストレス感じるの?関係なくない?」  物事を分析するときには、できるだけ各要素に細かく分解するのが有益である。相関があるだけで、実はそれが擬似的である可能性を提示している。
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「DXは大事。たとえば、これまで郵送で送っていたものをメールで送るようにすると、なんと郵送代がかからなくなるのです。」という内容の研修があった。 深い。一見中身がなさそうに思えるが、これは「組織に頼らず自学自習に励みなさい」というメッセージを受け取れるかどうかが試されていたのだ。
12月にどこかの大学に着任します。何回も聞かれて面倒になってきたので先に潰しておくと、高等教育論関係のポストじゃないです。これまでは研究に理解のある大学職員を目指していましたが、しばらくは事務側に理解のある大学教員であれるように頑張ります。
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言うことを聞かない取引先に対して暴言を吐く一般職員、それを止めずに暴言を吐いた身内を宥めるだけの管理職。 最近はハラスメントがどうとか生ぬるいことを言っているが、やはり言うことを聞かない相手を屈服させるには、強い力をもって制するのが効果的なのだ。