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<1分で解説>ドイツで新たな兵役制度 人数不足時は兵役義務復活も

ドイツ国旗=ゲッティ 拡大
ドイツ国旗=ゲッティ

 ドイツ連邦議会(下院)は新たな兵役制度を導入する法案を賛成多数で可決しました。必要な人数が集まらなければ兵役義務が復活する可能性も明記しました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「ドイツの新しい兵役制度」について解説します。

Q ドイツで新しい兵役制度ができるって聞いたよ。どんな内容なの?

A ドイツ連邦議会は、希望者が兵役に就く新しい制度を決めました。2026年1月から始まる予定です。

Q 誰が兵役に参加するのかな。

A 18歳になった男女が対象で、オンラインアンケートで兵役に参加したいかどうかを聞かれます。男性は義務、女性は任意で答えます。

Q 兵役に就くにはどうすればいいの?

A アンケートで「兵役に就いてもいい」と答えた人の中から、身体検査を受けて適性があると判断された人が兵役に就きます。兵役期間は最低6カ月です。

Q 足りない場合はどうなるの?

A 十分な新兵が集まらなかった場合、議会の承認を経て兵役義務が復活する可能性も明記しました。

Q なぜ今、兵役制度を強化するの?

A ロシアのウクライナ侵攻で安全保障の環境が悪化したため、ドイツは軍隊を強化する必要があると考えています。

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