大澤研二

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大澤研二
@kenjioosawa100
群馬大学名誉教授、専門は生物物理学、遺伝学。今は群馬大学と帝京大学で非常勤講師、担当はそれぞれ就業力育成科目と生物物理学。SSHで高校との関わりも。

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皆さん、色々答えてるので十分かもですが。 まず研究生は学部卒でもなれる所がある。院試に備えて、かな。私は博士退学後取得まで。学費は授業料と同じ。 次は論文取寄、かつては別刷請求で手に入りました。今はpdfだろうから版権の問題ありかも。でも応募で使うかもで、手持ちあればくれるかも。
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相手にする必要は無いと思います。評価の基準が示され、その結果が伝わればそれだけでしょう。 10年ほど前まではGPAのことをうるさく言う学生は殆どいなかったのですが、特に他大学の大学院受験では試験の成績で決まるだけでした。GPAが本当に影響するならその大学院は自分達で評価しないのかな。
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生物物理学会では受付がそんなことを言うのは殆んど無いことと思います。革ジャン着ようが、Gパン履こうが、失礼でも何でもないことです。 年会担当の方の所属にもよるとは思いますが、スーツ着用は化学系>生物系>物理系となっており、物理系の研究者が多い生物物理学会は普段着の人が大部分です。
大学の学部同窓会支部会があり参加。懐かしい顔もありよかった。 自己紹介で退職後に非常勤で1年生相手にキャリア教育を担当しており、理不尽な講義をしていると話したら大受け、拍手までもらいました。 同じ大学学部で似た教育を受け、今の自分があると思うからでしょうね。ある意味の仲間。
生物物理界隈で何やら最新の論文情報がツイートされたけど、あの論文、どうだろうか。 腸内細菌のflagellinが宿主の食欲に影響を与えるとの内容と紹介されたけど、ざっと読んでflagellinが何処からきたものか分からん。こんなんでいいのかと思う次第。 でも退職後論文読まんから読解力に自信無し。
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まあ、単純には丸写しレベルでは!参考にした、となれば程度の評価などが難しくなるかも。複数人だとそっくりさんが並んだかもね。 にしても、悪質というか、レベルが低いのでは?
そういえば、今年度も「キャリア展開」を開講します。 改組前の科目で改組後の学生を対象としませんが、まだ改組前の学生で卒業していない者が残るので、彼らが選択できるように、との配慮です。 この制度、私が担当する別の私立大学では存在しないようです。以前、一つの科目が突然消滅しました。
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どっちの意味だろうか。深いのか、はたまたあっさぁいのか。 今も酷似した間違え方に、どうしたろか、と思うこと頻りなのだが、どうしたものか。 でもねー、どうもこうも、ない感じがしております。 次回は補習と海の日休みで、1回休み。で、次は先輩の議事録ですわ。優秀な奴ですな。
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回収後、採点はTAに任せました。全員が解くので身に付いたと思います。隣の学生の解答を写しただけの不埒な学生は期末試験で墜落しました。 この教科書は結構評判がいいようでアマゾンでも高評価です。躓いたと思った人は読んで欲しいと思います。 #線形代数
毎年3月になると成績発表とそれに続く進級判定や学科や研究室の分属で学生達のXが盛り上がります。 単位修得の可否は当然のこと、それらの総計としての進級の可否は卒業までの年数を決めますから、駄目となれば衝撃は大きくなります。 で、結果に対する喜怒哀楽が綴られています。それへの感想を。
こういう場で政治の話をすることには反対しないが、それが選挙の話となると、と思ってしまう。何故と言われるだろうが、やっぱりねえ、としか答えられない。 段々SNSによる選挙活動が当たり前になっているようだけど、何か違うような気がするんです。 理解して欲しい訳でもないから、無視して。
今年度の講義もそろそろ終わりが近い。帝京は終わり、試験無しなので後は成績の報告のみ。 群大は試験期間に最後の講義、来週月曜日が最後です。後は提出課題の評価、五百人分が四五回分、毎年ながら凄い量です。 今年はこの時期恒例のSSH全国大会の審査が無いのですぐに始められそうです。ガンバ!
経験を追加するけど少ない例だから断定できない。 卒研の相手をしていた頃、成績の良い学生が上手く実験できるかと言うとそうでもない。嫌になり他の研究室へ移った者もいた。で、そちらでも大したことなく。 まあ、両方上手くやる学生もいるだろうが少ない。実は成績を良くする能力は別と思う。続く
娘が来てくれて近所に出かけていたが、帰っていったので暇になった。と言っても提出物の評価がありますが。 で少し大学教育のことを書いてみようと思う。どの位になるかわからないが。 まずは教養のこと。国立大学の教養部解体は90年代前半から半ばにかけて起きた。(続く)
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気になったのはナッツ類の状態よりもそれぞれを焼いた時の状態の変化ですね!アーモンドだけなら皆同じでしょうから。うちの分は家族四人であれまあと思う間もなくなくなりました。
飛び入学について少し。ここを覗く人にも関わりがあるかもですが。 前の大学に赴任した時、丁度大学の飛び入学が話題になり始めていました。別の大学が筋肉の研究で知られた学長の下、始めました。今では対象も広がったようです。 こちらは学内の調整が進まず、断念となり、推進派は他大学に。 続く
もう一つの研究現場の問題は後進に譲るかどうかの話。それぞれ事情が違い過ぎて一概には言えませんが。 まずは自分の話。退職後一年は片付けにかかりましたが、研究は続けていません。学会も一つを除き退会しました。 ここに来てから自分では実験していなかったので当然かと。譲るとは違います。続く
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従来通りの計算科学にはこちらが何も寄与できないのでメディアを変えて、と思って浮かんだのが、音と色。音だと時間の流れに乗せなきゃだけど、色なら絵として一度に多くの情報を眺められるから、と判断してDNA配列を塩基によって色を変えて表示してみよう、となりました。 ではどう表示(続く)
研究者にも大学教員にもなりたいと思う人が減り続けていて危機的状況だと言われるが何故だろう。 魅力がないとか将来が不安とか言われているが本当だろうか。いや、並べられた問題にいちゃもんつけるつもりはない。確かに、研究費が不足し負荷は増すばかり、その通りと思う。 でも本当か? 続く
でもなんだかんだで四年ごとに新しい所に移り、群大に辿り着いた。 それが良かったかどうか誰にも分からない。研究を続けながら教育にも力を入れ定年を迎えた。まあ、卒研修士を中心の研究ではこのくらいだと思う。 教育は特に初年次教育に力を入れそれなりに成果を上げたと思う。今の就業力も同じ。
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まずは工学部で学べることを学びましょう。当然ご存知と思います。 その上で余裕があれば興味に従って範囲を広げればいいと思います。対象を絞って高めることも大切ですが、思わぬ所に理解の広がりが転がっていることも。 昔の教養課程はその機会を与えていました。今は自分で広げる必要ありかと。
南野さんに手伝って貰って発表した論文には父の名も。データをモデルと比べてみた。結果はloose couplingと合った。 でも、Caltechにいた頃、Bergさんの所の博士学生が審査で発表した時、tight couplingで説明できると結論づけていて、審査後に尋ねたらどちらでも説明可能とのこと。 まあそんなもの
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今は企業にそのつもりはなくそれなりに完成に近い形を求めているようだ。 専門性を高めるのは無理でも、様々な分野への対応力を備えて欲しいとなれば、幅広く学び、多種多様なことに興味を抱けることが必要だろう。 これって教養だろう!?その上、一般も専門もこなせるような方法を身に付けねば。了
私たちは従来の計算による方法ではなく、配列に色彩を施し、それを決まった幅の帯にすることで反復を色彩パターンとして視覚的に捉える方法を使いました。 計算科学では様々なパラメーターで計算しますが、生物屋には摩訶不思議となります。それより配列そのものが示すものを見つけるのです。(続く)
今年度の非常勤講師も昨年度と同じで、木曜日の帝京大学と月曜日と金曜日の群馬大学です。 帝京大学は「生物物理学」、群馬大学は「キャリア計画」です。もう一つ。群馬大学にありますが、改組前の科目なので受講登録者がいない可能性が大きいです。 明日は宇都宮まで頑張ります。
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私の父も八高にはこの制度で合格したのですが、入試は四年でも五年でも同じ問題。翌年の問題だったら無理だったかも、とか。 まあ同じ水準なので卒業同等とされたのか、と。 何れにしても入学後のカリキュラムは同じ。特別な配慮も無し。これなら、と思う。 で、頑張りたい人はどうぞ、と。 続く
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学問の包含関係については諸説あるかもですが、ここでは単に学会員の数の比較と考えた方が良いように思います。 分子生物学会が生物物理学会から分かれて設立されたのは私の学生時代の出来事ですが、やはり上に立ちたい人が居るのだなと思いました。 当初、少なかった学会員も企業が参入すると急増に
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四半世紀ほど前で、今と違って理解されず、大変そうでした。 ただ推進派が集めていた候補のような高校生にはどうかなという思いで接しました。何かが違うと。 だからあのまま進まなかったことには妥当との思いがありました。何も焦って飛ばなくても、と。 一方始めた所も大変だったようです。 続く
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納得できるのは成績しかありませんが、単純なGPAがいいとは思いません。 一つには「幅広く学ぶ」筈が効率よく狭い範囲を学んだ方が高い数値になるらしいこと。 もう一つは科目により評価の基準や分布が違い過ぎて同じ尺度と言い難いこと。 とはいえ配属に順位付けが絶対なので成績重視は当然です。
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何が言いたいのか。 やりたい人はやればいいと思うが、何も慌てなくても、とも思う。 自分のことを言えば、その時、その時にできることをやってきたので、そんなことを思う訳です。邪魔をするつもりはありませんが、少し余裕が無くなったな、と思ったら時間をかけてもいいのでは、ということです。
学生と思しき人の発言にコメントを付けたら、元のものが削除された。反応があったら消すというのは不思議な感覚だ。 以前、別の名前で作ったものからある大学の人が書いたものにコメントを書いたら、面倒と思われたらしくブロックされた。 Twitter、Xとは発信でなく独り言の場なのだろうか?
次々と転々とした。ポスドクまではほぼ指示通りに研究を進め、米国では独自の考えを交えて研究を進め、成果を上げたが、帰ってきたら、独立して成果を上げないと、と言う人が居た。 まあそんなことはどうでもいい、見てくれる人が居るだろうからと思っても何も変わらないと嫌になるよね。 続く
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子供から留年を伝えられ、驚かない親は居ない。時には怒り出すかもしれない。 でも、子供ももう大人ですから勉学については自分で解決せねばなりません。支援を続けるかは親の判断です。もし、続けて欲しかったら真剣に頼みなさい。 そんな結果になった責任は自分にあります。だから頼みなさい。
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どんなやり取りなのかわからないので的外れになるかもですが、教授から見て高いGPA=研究やれそう、とはなりません。 研究やりたくて頑張って良い成績となるのはあり得ますが、成績良ければ研究できる、とは限りません。 なので、最近の学生がGPAを良くして希望のプログラム、希望の研究室の話は…
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ちょっとやってみたことがあるけど、短いものしかできずにあきらめました。 うどんの方が簡単なのでそちらを。まあ、蕎麦と違ってボソボソ、バラバラにはなりませんから。
今、書いているのは「生物物理」に関するものですが、次に書きたいと思っているのは2冊あります。 一つは高校のSSH関連で探究に関するものです。高校生や先生に読んで欲しい。 もう一つは群大で担当している就業力育成に関するものです。 まあ興味をもってもらわないと実現しませんが。
定年退職後に、群大からの講義依頼は就業力育成科目。何故と思う人も多い。 10数年前に文科省から募集のあった事業との関係で申請書類準備に当たった。 忘れていたことも多かったけど、前任者達の資料を使い、他の先生の協力で始めた。 何とか形になりました。
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製薬会社への就職は考えなかった。理由は思い当たらない。研究を続けようと思ったか。 細菌のべん毛関係をやっていたのは3カ所、そのうちの一つを受けた。修論発表と面接、事情があり色々聞かれたが受かった。 修士ではべん毛相変異の遺伝学だったが、博士では走化性、指導教官は助手の先生。 続く
結果として多くの異なる長さのリピートを見つけました。 生物系の研究会や研究者には評判よかったのですが、計算屋さんからは酷評されました。 科研費の集まりや米国のUSCの教授からはボロクソに言われましたが、ケンブリッジ大学やNIHの研究者には好評だったので、JMBに投稿して受理されました。
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まあ、私の玩具ではないので、ね。うちのガスオーブンはそろそろ40年選手です。 最初、つくばでプロパンガス用として購入して、引っ越しの度に都市ガス、天然ガスと変更してここに越してから復活させました。 上下の微妙な調節は勿論、温度設定、タイマーなど思うようにはなりません。
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教育の難しさは当然のこと、対象学生の思いや期待とのすれ違いも。 当時の仕組みでは飛んだ学校の卒業資格が得られず、方向転換も難しくなったと。 例えば、高校、大学、修士課程を全て飛んでいき、博士号が取れなかったら、という話とか。 その点は戦前の四修、中学4年からの高校とは違った。続く