萩原建設工業がヤナギの枝葉をおびひろ動物園に寄贈
◆萩原建設工業(帯広市、萩原一利社長)がヤナギの枝葉をおびひろ動物園に寄贈
昨夏に帯広市川西地区の工事現場で採取した約2メートルのヤナギの枝葉13束(1束20本)を寄贈した。帯広開発建設部帯広河川事務所と同園が2022年7月に締結した、「河川工事等に伴い発生する枝葉の有効活用に関する協定」に基づく寄贈で、同社としては初めて。枝葉はニホンザルやエゾシカ、アメリカビーバーのえさなどとして活用された。
24日に同園で感謝状授与式が開かれ、稲葉利行園長=写真右=が同社の向井真一土木部長=同中央=と早川剛史土木部工務課係長=同左=に感謝状を手渡した。向井部長は「今後も動物園だけでなくいろいろな形で地域貢献し、業界の魅力度向上につなげていきたい」、早川係長は「建設業界全体でこのような取り組みが広がっていけば」と話した。