光武克

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光武克
@mitsutake27
発達障害BAR The BRATs()の運営・youtubeでの発信、障害者向け学習支援、障害者雇用コンサルティングを生業にしてます。お友達のコンサータ君と他動君の力を借りて、健常者っぽく振る舞う術を獲得し、表向きは某ITベンチャーで人事やってます。

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発達障害者が社会的に認められるかは、あとから勉強した量にかかってんの。生まれつき脳にバグがあって人並み以下のスペックでも、成長は出来る。オレらはAIみたいなものなんだから、大量に勉強して試行錯誤繰り返して(ここでメンタルが病む人が多いけど)、なんとか人の形を維持するしかないのよ。
障害者の就労支援においてはスキル云々より社会性の方が遥かに重要なんだけど、スキルを磨く方に走ってしまう当事者が多い。社会性って曖昧だしね。 でも残念ながら、この意識のズレが障害者の社会参加を邪魔する一番の要因で、いわゆるバリ層の障害者はスキル以前に一定以上の社会性があるのよね。
発達障害の【話しすぎ】問題ですが、主に2パターンあるのはご存知でしょうか? ADHDタイプ 話しているうちに、話題が派生する別の話題に逸れ、結論がとっ散らかってしまう ASDタイプ 起点から結論に至る過程を全て話さないと気が済まず、前提条件の確認から始まり、備考まですべて話す。
【拡散希望】 6/2 本日、NEWs 23(TBS)にて、弊社の発達障害バー、並びに障害者雇用コンサルティング事業の特集が放送予定です。台風のため延期の可能性がありますが、よろしければ地上波にてご覧ください。 発達障害の就労を根本から変える画期的な取り組みです! newsdig.tbs.co.jp/articles/-/463
発達障害の場合は、その人の障害特性の強さよりも二次障害としてでてくる【認知の偏り】の方が、就職・転職・定着すべての面で悪影響かなぁと2年ほどのキャリアカウンセリング経験を通じて感じたことですね。
発達障害の民はゆーっくりだけど、努力したら生きやすくなるよ。問題は何をどのくらい努力するかだ。ここが分からず明後日の方向に向かってしまう当事者が後を絶たない。 やるべきことはシンプルに一つだけ。成功している人の行動だけでなく考え方もマネする。とりあえずそれだけやってみて!
日本社会全体に「障害=能力が低い」という偏見がはびこっている。この部分をどうやって解きほぐすかが大切なんだけど、まあ時間のかかること。ASD由来の「さっさと結論を出したい欲求」に負けると終わり。一生かかってもできないほど途方もないプロジェクトだって言い聞かせないと無理よ、これ。
発達障害持ってても社会に適応するために、これだけ覚えておいて! どんなに合理性が感じられなくても、 「(にっこり笑って)頑張ります!」 とだけ言っておけば、 たいていことは流してもらえるように思います。 障害云々より嫌われないことが大事なんですよね。
世の中の発達障害者が生きづらいのは、真面目すぎるからです。この世の大半は「適度にサボって仕事をしている」んですね。文字通り「業務時間中ずっと仕事をしている」人はほぼいないんです。それはサボっているわけではなく、リソースの80%くらいの出力で仕事をこなしているのです。
働くうえで必要な社会性って言語化するのすごく難しいけど、乱暴でもあえて言語化すると、【こだわりを捨てるスキル】だと思ってます。 組織の論理が自分の論理と合っていないときに、あーだこーだ言わないで、【「承知しました。お任せください!」って笑顔で言える力】は社会性って言えると思う。
障害者の一番の問題は、「障害そのもの」じゃなくて、「障害との向き合い方(マインド)」なんだよね。 能力やスキルに関してはどうしようもない部分があるけど、「できないなりに一生懸命にやれるか」と「できないことを障害のせいにするか」。 ここが運命の分かれ道になっているように思う。
発達障害バーでお客さんと話をするのも同じで、いろいろな人の困りごとを聞いていくうちに、自己理解も進んでいったし、いろんなケースがあるんだよなぁと分かってきたので、遠回りしたけどダイバーシティを実感したんだよね。すると性格も柔らかくなっていったし、好循環になったなぁと振り返り中。
学校では優秀だったのに、仕事をし始めると急に「障害」と認定されるのは発達障害あるあるだけど、これはADHDよりASDに多いと感じる。なぜなら、学校での問いは「正解がある」一方で、社会で求められる問いには「正解がない」ことが多いからだ。正解へ最短ルートを探すのに長けたASDに、これ辛いんよ。
適材適所という言葉があるけど、鬱や認知特性が偏っていて一般的な企業で働けない状況なら、特例子会社や就労継続支援など、自分のフェーズにあった働き方を選択する方がいい。収入が減るなどの不安を和らげるために障害年金などの制度があるわけだから、しっかり制度に頼っていく方が上手くいくよ。
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これが拗れると、障害者も健常者も「資格万能教」に入信するわけです。とりあえずITパスポート(対象は何でも良い)取っておけば何とかなるやろという根拠のない希望に人生を賭けて、キャリアギャンブルがスタートします。 悲しい現実や。
発達障害ってさ、障害と区分されている以上、行動がコントロールできないものなんです。が、自分の特性によって周りが迷惑している場合、そことどう折り合いつけるかが大切なんだと思うな。努力、自己責任って片付けるのは嫌いだけど、支援者が助けたくなるような振る舞いは学習できるしね。
ADHDタイプの人によくあるのが、「早とちり」です。断片的な情報なのに、あたかも100%正しいと思い込んでしまいます。 経験則的にいえば、これが起こるのは、【集中力が低く、連想が止まらないとき】です。勝手に連想が進んでいき、別の記憶や情報と結びつくことで別物に進化しちゃうみたいです。
新しい環境とかアスペには地獄でしかないんだが、とりあえずコンサータぶち込んで人間の皮(ペルソナ)は被った。久々に被ると、これ重いし分厚いし、すごい重装備だなと実感する。はぐれメタル並みに固いよ。
(ADHDの皆さん。聞こえますか…今、あなたの脳に直接語り掛けています…) 私はやりたくないタスクを目の前にして、進捗が悪すぎて絶望しています。コンサータも気圧のせいか効き目が悪いのです。批判はいりません。ただ優しく優しく応援してくださいまし。 締め切り今日なんだよなぁぁぁ
職場が変わることで、、、 新しい服が欲しい→そもそも体型が太ってきたから自転車通勤もしたい→だったら効率よく運動するべくジムにも入会したい など、連鎖的に欲求が湧き出てくるADHDとやるからには全部完璧にしたいASDがタッグを組むと自己破産待ったなしだから、クレカ封印したよ。えらい。
社会性ってなんやろ?と自問自答してみたのだけど、【多数派の意見に合わせるスキル】が一番しっくり来るかな。もっと言えば、【多数派の意見を教えない社会っておかしい!って言わないスキル】も必要で、こればっかりは、素直に周りに感謝しながら自分で学ぶしかないんだよね。
嫌われない努力って、多分仕事で成果出す以上に日本の企業で働くなら大事だと思う。合理主義の権化の発達障害の私たちからすると、「こんなバカバカしいことやってるのか?」と疑問に感じるのは当然だと思う。意外とみんな感情で動いてるんですよね、人間だし。
【お知らせ】 現職、アクティベートラボを退職いたします。 障害者雇用に取り組むきっかけとなったこと、感謝でいっぱいです。 今後のキャリアはまだ未確定の部分もありますが、今とは違う形で障害者のインクルージョンという日本の社会課題に取り組み続けたいと思います。 頑張ります。
【ゆる募】 ADHDやASDの方で修士や博士で研究経験があり、シンクタンクでの勤務に興味ある人っていたりしませんか? 研究員✕障害者雇用という取り組みが出来ないかを考えており、そういうモデルケースを作ってみたいと思っています。 ご興味がある方はリプやDMください。 お待ちしています。
障害者雇用で働くからって待遇や給与面で差別されない社会ってどうやったら実現できるんだろうな。
障害者にも実は大きな断絶があって、障害があることを分かってもらいたいグループと、障害があることをうまく隠して普通に見られたいグループがあります。この2つの溝は深くて、すげー仲が悪いのだけど、それもまた障害者って言葉が持つ多様性なんだろうなーって思ってます。
ADHDとASDってどちらも合理的って言われることが多いんですけど、合理性の性質って両者でかなり違います。 ADHD→現実的、実利追及タイプが多い ASD→理想的、概念追及タイプが多い つまり 自分にとって得か損かを瞬時に計算するのがADHD 損得よりも自分にとっての美を追求するのがASD #発達障害
発達障害で良かったことなんだけど、目標に達成するルートは一つじゃないと身を以て実感できたことだと思う。人生に絶望するときって、たいてい一つのルートしか見えなくなっているから、あーそんなこともあるよねーってゆるく現実を捉え直してみると生きやすさがレベチになるよ。
発達障害あってもなんとかやれている状態まで回復できた人は一度大きな失敗をして立ち直ったケースが多いと思われます。僕の場合も20代は地獄だったんだけど、ここは運もあって、いまだにサポートしてくれている友人(理解者)が一人でもいたことが大きいかなぁと思います。
話しすぎて話がまとまらなくなるADHDの民は、対策としてこれだけ覚えとくと良きです。 ①話すことはこれだけって決めておく ②それ以外に話がズレたら、話を止めてくれと周りにお願いする これでかなり軽減すると思われます。お試しあれ。
【拡散希望】 本日7/28、毎日新聞の夕刊にて発達障害バーを含めた僕らの活動が掲載されました。高校の先輩である黒田さんに書いていただき、感無量です。よろしければご一読ください。 光武
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わざわざ障害者雇用にこだわらなくても、一般的な福利厚生の範囲内で十分就労可能な発達障害者は多い。ただ人間に変身している間の体力消耗が半端ないから、自宅に戻ると反動からなんにもできなくなるので、家庭での理解が必須。初代カイリューさんの破壊光線みたいなものだよね。
発達障害の「ヤル気があるのか問題」 健常者のそれは「やりたい気持ち=行動」ってシンプルなものだけど、発達障害の場合「必要なコスト(時間・労力)✕マイルストーン(障壁)の数✕現在の残り体力✕やりたい気持ち=行動」みたいに変数が多いから、あらぬ誤解をうけて色々と大変ですよね、ほんと。
人懐っこいADHDや正直者のASDは、本当に親密な人としか話さないような話(家族から虐待を受けていた、夜職の経験があるなど)とかを、そんなに仲良くない人にもしちゃうケースがある。結果、「こんな話してくれるくらい信用されてるのかな?」と相手が勘違いする(させてしまう)ことがよくあるよね。
危機的状態にあるADHDは強制的に【過集中モード】へ突入するけど、ヤマを越えて自分が頑張らなくてもよくなると強制的にシャットダウンされてしばらく動けなくなるよね。皆さん、おはようございます。
障害者だからとあきらめてしまうこともあるかもしれない。でも障害があっても懸命に生きている方がかっこいいと思う。 だからね、必死にもがいている姿を馬鹿にする人がいても気にしないで欲しい。そういう人たちはあなたの味方ではないから。それよりもっと大切にすべき人はたくさんいると思うよ。
雑な意見だけど、発達障害って脳の機能障害なんだから、精神障害や知的障害じゃなくて身体障害の区分にならないものかね。 知的障害と伴うケースもあれば、精神障害(双極性障害など)を伴うケースもあるけど、発達障害特性自体とは別ものだよなぁと感じてしまうこの頃。
詰みが確定するパターン ADHDの優先順位付けができない特性にASDの完璧主義が重なるケース これは悲惨です。やることなすことぐちゃぐちゃで未整理なのに完璧にこなさないと気が済まず、進行が遅れ業務を巻き取られたりするとショックで立ち直れなくなります。しんどいよね、これ。
毎日新聞に「発達障害バー」の取り組みが掲載されました。来週(7/24以降)に紙面で掲載されるとのことです。有料の記事となりますが、ご一読いただけると幸いです。
ASD傾向のある人は発達障害に関する攻撃的な情報をネットで目にすると、あたかもそれが全世界の総意であるみたいに飛躍した思考になりがちです。単なる脳のバグにすぎないので、ドツボにはまりそうなときは信頼できる第三者の意見を尊重してみたらどうでしょう?
いわゆる「陽キャ」の仮面を被り、社会性のある人間になりきっていると、「ああ、自分は根っこが完全に陰キャなんだよなぁ」という悟りに近い感情に加えて、「ド陰キャなのに、ここまでの社会性を身につけて本当に自分ってスゲーな」という満足感を密かに感じているんですが、皆さんもそうですよね?
ASDの完璧主義は【こだわりの強さ】って言い換えられる。言葉が一人歩きして、何でもかんでも完璧にやらなきゃいけないって勘違いされやすいけど、実際は【部分的な完璧主義】であって、ごく一部分さえ満たせていればオッケーという感じ。ただ周囲には理解されにくいよね、部分的なこだわりって。
まじで同意。 障害者雇用で与えられた仕事がネットサーフィンって話を当事者から聞いたとき、周りが同情して辛そうにしてる中、ネットサーフィンして金もらえるとか天国では?その間に副業できるか方法考えよっ思ってニヤけちゃった。すぐに周りに合わせて痛そうな顔をしましたが、、、、 x.com/pnio_27s/statu
「なんだかんだ今年も生き残ることが出来そうだ」というのが働く発達障害者の実感なんじゃなかろうか。
雑談が苦手というASDには主に2パターンいて、 ・雑談をすることの意味を考えてしまい、沈黙する ・どこに行き着くかよくわからない会話に不安を感じてしまい、沈黙する どちらにしても【雑談が出来ないわけではない】からこそ、心理的な負担が大きいんですよね。
ADHDは「優先順位」を考えることが苦手なので、今やらなくていいことを「待つことができない」行動上のトラブルが引き起こされやすくなります。 今朝も危うく出勤前に掃除を始めそうになりましたが、鋼のメンタルで行動を回避しました(笑) 偉いなー、ワイ。
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特にASDの人は、困ったとき「この場合、◯◯さんだったらどうアドバイスをくれるだろう?」って考えてみて欲しい。自分の中に別の人の判断軸を作ってみると、いかに自分の感覚が他の人とズレているか自覚できると思う。
精神・発達障害に対する社会的差別は根強い。 なんか怖い感じがする そんな気持ちが先行するからだろうか、障害者雇用でも精神・発達障害は不人気だ。 この現実を批判することは簡単だ。でも批判することで障害者雇用における不均衡が解決するとも思えない。 少しずつ着実に現実を変えていきたい。
ADHDって面白いくらい時間的・金銭的に見通しが甘いというか、楽観的なんですね。 ワイ「よし、これいけるな。」 コレ、大抵うまくいきません(笑) 原因は色々考えられるけど、ときに発動する異常な過集中で何とかなっちゃった体験と、失敗さえも忘れてしまう障害特性の凶悪コンボが濃厚かな?
いわゆる障害者あるあるって、「みんな似たような経験をしてて安心するよね」って部分があるんだけど、同時に「全く同じ経験をしたことがないって事実」を忘れてしまうから、注意しなきゃいけない。 あなたの苦しみはあなただけのものなんだし、それを私と同じと言い切るのは逆に失礼な気がする。
ASDタイプの人は「言葉をそのまま解釈する」と言われますが、実際どういうことか伝わってないようなので、例を示しておきます。 ○○さん、【今日中に】この資料仕上げてくれるかな? 分かりました!お任せください! こういった彼は、【23時58分】に資料を提出したのであった。 私のことである。
多様性ってすごく大事だし、それを実現するのって本当に素敵なことなんだけど、誰かの我慢の上に成り立つ多様性はただお互いの憎悪しか産み出さないから、フェーズというかお互いのコンディションがめっちゃ大事なんよね。杓子定規に理想を大上段から語ったりするのは僕のスタイルではないな。
問題が起こったとき、ADHDは今あるリソースでやれる対処を迅速に行うが、ASDは本質的にどうすべきかという抜本的な部分の議論から始める。そのため緊急度が高い炎上した案件ではASD的な思考が足枷となるが、時間に余裕がある環境では、本質的な議論が真価を発揮する。両者の使い所が大事。
一を聞いて十を知るのが知的レベルの高い健常者。 一を聞いて百の妄想をするのがADHD。 一を聞いて十を知った気になり、重箱の隅をつつくのがASD。 みんな違ってみんないい?
【告知】 発達障害BAR No Name開催のお知らせ 日時:2023/1/18(水)17:00-23:00 場所:エデン神田 ゆるく開催できたらいいなと思っています。 新年会も兼ねて談笑でもしませんか。 光武の生存確認したい方も是非。 お待ちしております。
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