米高官が各国と協議、関税差し止め命令受け 貿易交渉は継続=米政権

米中首脳、近く電話会談へ 関税合意の順守注視=ホワイトハウス報道官
米ホワイトハウスのレビット報道官は3日、トランプ大統領は中国の習近平国家主席と近く電話会談を実施すると改めて表明した。3月撮影(2025年 ロイター/Leah Millis)
[ワシントン 29日 ロイター] - 米ホワイトハウスのレビット報道官は29日、米裁判所がトランプ大統領の関税差し止めを命じたことを受け、これについて協議するため、ベセント米財務長官やグリア米通商代表部(USTR)代表ら政府高官が各国高官と連絡を取っていると述べた。
ホワイトハウスによると、この判決にかかわらず各国は貿易交渉を継続する意向だという。
トランプ米大統領はこの日、石破茂首相と約25分間程度の電話会談を行い、関税を巡り意見交換した。 もっと見る
米国際貿易裁判所は28日、輸入品に全面的に課税することは大統領の権限を逸脱しているとして、トランプ大統領が発動した一連の関税の大部分を差し止めた。 もっと見る

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