日本には“オンリーワン技術”がある。
半導体素材、電池材料、光学素材――世界が日本なしでは成り立たない分野は本当に多い。
でも、ここが本質です。
日本の強みは、
“原料を世界最高レベルの素材へと仕上げる技術”にあります。
これこそが、日本の真の価値です。
ただし――その強さと同時に、忘れてはいけない現実がある。
日本には、その原料そのものがほとんどない。
だから、原料供給が止まれば日本が真っ先に困るという“構造的リスク”を抱えているということ。
日本の素材産業を動かすレアアースやグラファイト、金属資源の多くは、
海外、とくに中国を含む国々からの輸入に依存しているのが現実。
だからこそ、
“オンリーワン技術の強さ”と
“原料調達の脆弱性”は、必ずセットで語られるべき。
日本が取るべき現実的な戦略は明確です。
原料調達の多角化
資源国との長期パートナーシップ
リサイクル・代替素材技術の強化
そして、中国との安定した外交関係
日本は資源を持たない国だからこそ、
技術 × 外交 × 調達戦略を“セット”で動かす産業安全保障 が不可欠。
希望ではなく、
現実に向き合った国家戦略が必要だと思います。
Quote
櫻井よしこ
@YoshikoSakurai
日本国の強みはオンリーワンの技術があることです。
これを絶対に中国に渡さないという心構えを企業も政府も持つことが大事です。
「中国の安いレアメタルを調達するな!」政府中枢によると経産省の呼びかけで企業100社が集まったyoutu.be/zytcKFBonok?si @YouTubeより
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