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当然のごとく浮かび上がってくる疑問がある。


果たして本当にオゾンが毒ガスに効果があるのかどうか?


それに、そもそもどんなガスをターゲットにしているのか?


サリンなのか?VXなのか?イペリットなのか?ソマンなのか?タブンなのか?



それで作業をしているCSIの知り合いに聞いてみたら、そんな事は分からないという当たり前の答えが返ってきた。


そりゃそうだ。


CSIは作る人で化学の専門家ではない。



そして逆に、窓を閉め切った密閉された空間のなかでは、オゾンの害が発生するのではないのかということだ。


そのことについて聞いてみると今度は、計算上ちょうどいい量のオゾンを発生させているという答え。



なんだってえ。


それって、ターゲットのガスの種類と発生量が特定出来ているって事じゃないのか?


で、オゾンで対抗できるぐらいだから、少量のイペリットガスではないのかという話に落ち着いた。



当時は麻原が説法でイペリットについてよく話しており、毒ガスの主役と言ってよかった。


林 郁夫もアンケート調査の結果から、サマナの症状はイペリットガスによるものと結論付けている。



そういえば僕も鼻血がよく出ていた。


鼻血なんて子供ならともかく、大人になってから出るものではない。


それが富士にいる時に毎日の様に出ていた。


しかし、第六サティアンに移ってからは出なくなった。


あれは一体、何だったのだろう?

空気清浄機には大別してふたつのタイプがある。


ひとつは吸い込んでフィルターに吸着させたり、なかで分解したりするタイプ。


もうひとつが何かを放出して空気中に拡散させ、ターゲットを中和するタイプ。



まあ、相手は何せ毒ガスなので、吸い込むタイプのものだと間に合わない。


で、放出タイプのものを、いつもの様にCSIが作ることになる。



富士山も見られなくなったので、おとなしくPSIを受けるということになりました。


それで、トイレに行こうとするとどこからか、オゾン臭が漂ってきた。


CSIの連中が何かやっているので近づいて見てみると、じーーーというかすかなうなり音とともに箱から紫色の光が漏れていた。



知り合いがいたので、「紫外線ランプで何やってんの?」


と聞くと、「オゾン発生器だよ。」と言う答えが返ってきた。


どうやら市販品のオゾン発生器と紫外線ランプを自作した場合の性能を比較したらしい。



その結果、紫外線ランプのほうがオゾンの発生量が多く、しかも金額は市販品の半分で済むらしい。



出たよ。


出ちゃったよ。


さすがはオウム。


安いものとか、半額とかが大好き。



これでいつも失敗してるんだけど、今回はどうやら大丈夫そうだ。

第六サティアンに移って何百人も二段ベッドですし詰め状態だったので結構暑くなってきた。


そこで窓を開けると爽やかな風が吹き込んでまいりました。



風が気持ちいいなあと思いつつ、外の景色を眺めていたのでございますが、


が、しかし、泰男にーさんじゃないけど記憶が曖昧なのだよ。



PSIを受けていれば携帯用じゃないのでコードに繋がれていなければならない。


てことは、窓を開けているということは、コードを外して窓に近づいたって事になりますね?


あ、はい、そういうことになると思います。



で、その時に、毒ガス攻撃を受けているから窓を閉めるように言われた様な気がする。


何をバカな事を言ってんだよ、そんなことあるわけないだろと思いつつ、窓を開けたままにしていたら、今度は誰かに麻原からの支持だってことでものすっごく怒られたんだよなあ。


あれは誰だったんだっけかなあ、すっかり忘れている。



まあ、いいか。


どうせ、裁判で証言するわけじゃないから。(笑)

オウム施設が毒ガス攻撃を受けているという話が出たのは、PSIを受けていた頃だった。


最初は富士の二段ベッドで受けていたんだけど、途中でなぜか第六サティアンの二段ベッドへと移動になった。


移動になった理由は僕には分からない。



実は富士にいた時にアンケートというか調査があった。


体調が悪くないかとか、咳き込むことか鼻血が出たりしていないかとか、何十項目かあったように思う。


その後、この調査を集計して具合の悪いサマナが大勢いるから、その原因は教団が毒ガス攻撃を受けているからだと言い出すことになる。


この辺は選挙の後の負けた言い訳と似たような感じである。



上九の第六サティアンへ移った頃はまだ春先だったように記憶している。


余談だが、僕はこの第六サティアンから見る富士がとても気に入っている。


静岡の人たちには悪いのだが、遠くから見る富士よりも、富士はやっぱり山梨側から見る富士のほうがよりいいように思う。



特に第六サティアンから間近に見える富士は、スケール壮大でとても美しい。


しかもそこは龍神たちが集う場所でもある。


ひんやりとした大気の中にもピリッとした緊張感があり、とてもヴァイブレーションがいいのである。



多分、もう二度とあの場所に行くことはないと思うけれど、時々懐かしくなることがある。

この解脱の種類に関しての説法はあまりにも少ない。


麻原は下丹田、中丹田、上丹田と言っているが、それぞれの丹田に解脱があるということである。


下丹田、中丹田、上丹田と聞くと、スヴァディスターナチャクラ、アナハタチャクラ、アージュニャーチャクラを連想する人もいると思うが、丹田はチャクラではない。


霊的センターではあるが、それは解脱に直結したセンターである。



これは、解脱、最終解脱、完全解脱というプロセスとはその切り口が違っている。


麻原は詳しく語っていないので個人的見解ということになるが、下丹田は日本の禅におけるもの。


中丹田がキリスト教におけるもの、上丹田がヨーガにおけるものという気がしている。


例えば、シャカムニとキリストと道元はみな解脱者と言っていいのではないかと思うが、どう考えてもそれぞれにタイプが違う。



そして、管・風・心滴という考え方をとり、心滴がある丹田での解脱が起こり、風に乗せて管の中を心滴を運ぶことで他の丹田でも解脱が起こると考えている。


最終的には三つの丹田全てでの解脱が必要ということになる。



麻原はクンダリニーヨーガの修行の実戦でエネルギーが上がるが、その上がったエネルギーを下に降ろすためにはグルが頭頂から強烈なエネルギーを入れる必要があると言っている。


まあ、なんともまとまりのつかない話で、いったいどうするんだということになりそうである。