いいともが終わり、消費増税がスタートするエイプリルフールに、ブログ再開です。
嘘ではありません。(笑)
ついでにこれも。(笑)
騒音、湿気と続いたコスモクリーナーの恐怖は、まだ終わりではなかったのでございます。
それは何かというと、水に溶かし込んだ粉末の化学薬品なのでございますよ。
曖昧な記憶を辿ってみますれば、サリンにも対抗できるとかいっていた記憶がする。
つまりそれは、毒ガスのない状態では、当然のごとく反対方向への毒性を持つことになる。
コスモクリーナーを稼動させて3日もしないうちにみんなでゴホゴホ、ゲホゲホ言い出す始末。
当たり前だよねえ。
しかし、信徒の手前、サマナはマスクなんか出来ないのです。
だって、出家修行者は病気なんかしないのだから。
そしてサマナはあることに気づくのです。
なんだか畳がざらざらしてるような気がするなあと思いつつ鼻をかんでみると、トイレットペーパーが真っ黒。
うん?
畳が白っぽく見えるけど、気のせい?
あれ、本棚になんだか白いものが積もってるけど、これは何?
祭壇も真っ白、御神体のヒヒイロカネも真っ白。
ここでようやく気づく。
この白い粉は、コスモクリーナーから放出されているのではありませんか~?
それをサマナたちは、毎日大量に吸い込んでいるのではありませんか~?
困ったもんだねえ。
ということで、解決策はコスモクリーナーを止めるしかありませんでしたね。(笑)
P.S.
前にも書いたけど、予定通り3月中のブログの更新はありません。
それでは皆さん、また会う日まで。
やってみればわかる、というよりはやらなくてもわかると思うが、窓を閉め切って部屋の中でシャワーを出し続けると恐ろしいほどに湿度が上昇する。
湿度95%にまで上昇、活動限界を超えました。
みたいな。
窓には結露がびっしりとなるのは言うまでもなく、カーテンも畳もあらゆるものが湿気てくる。
ここでサマナがもの凄い発言をなさったのです。
「毒ガス攻撃を受けているんだったら、窓を開けて外へ出してあげた方がいいですかね?」
偉いなあ、君は。
こんなバカげた状況で、近所の皆さんの心配をしてあげられるなんて。
なんて素晴らしいんだ。
しかしそれは、ただの近所迷惑なのだよ。
まったくサマナってやつはいったいなんなんだろうか?
身を挺してゴキブリを守ったり、薬品の混ざった水蒸気を外へ向けて放出しようとする。
こんな真っ直ぐなバカたちは、僕の人生の中ではオウムでしか見たことがない。
コスモクリーナーが届いてみるとビックリでしたね。
でかい!
って、まあ、ドラム缶なんだけど。
第六サティアンにあったオゾン発生器はティッシュの箱をふたまわり大きくしたぐらいの大きさだったけど、今回はとんでもなくでかいです。
で、どんな原理かといいますと、早い話が加湿器です。(笑)
それの多分200畳ぐらいでも使えそうなハイパワーのやつ。
まず最初にドラム缶の中に粉末の薬品と大量の水をセット。
よく溶かします。
あとはこの溶液をポンプで吸い上げてシャワーから噴出して、そこへファンで風を送り出すだけ。
原理は簡単なんだけど、なんたってパワーが違います。
人間用には使えないとしか思えないでかいノズルのシャワーから、高圧洗浄機みたいに勢いよく水が噴出してドラム缶に激突する。
そこへシャワーの勢いに負けじと強烈な風をファンがぶつける。
これらがドラム缶の中で反響し、高らかに響き渡る。
近くにいると話し声はほとんど聞き取れない。
数メートル離れても大声で話さなければならず、夜は夜でうるさくて眠れない。
まさにオウム真理教の技術を結集した騒音兵器とでも言うべきものだが、コスモクリーナーの恐怖はそれだけではなかったのである。
なんだかんだあって支部活動に戻ってしばらくたった頃、たしかSPSからだったと思うけど電話があった。
コスモクリーナーを軽トラに積んで全国行脚をするらしい。
それで、電源が取れる設置場所を確保しておいてくれということだった。
しかしまあ、コスモクリーナーって、だめだろそれは。(笑)
そのまんまやん。
せめてアストラルクリーナーとか、サットヴァ浄化装置とかにならなかったんだろうかと思ったが、お上がやることに下々が逆らえないのはどんな組織でも同じこと。
それにしても、これを信徒さんにどう説明したらよいものやらで、憂鬱になってしまった。
「毒ガス攻撃を受けているので、コスモクリーナーを設置することになりました。」
二重の意味でぶっ飛んでるよなあ。
バカにもほどがある。
もし、道場が毒ガス攻撃を受けていたら、付近の住民が全滅してるよなあ。
もうオウムは終わりかもしれないなあ、と思い始めたのはこの頃からだったかもしれない。
まあ、とりあえず、設置場所を確保して、コスモクリーナーの到着を待つことにした。