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まあ、かなり大雑把になるが、それぞれの修行をどれくらい繰り返すべきなのかということを、麻原はどう言っていたのかを書いておきたい。




アシュビニムドラーに関しては、第4段階で1日1時間を1ヶ月続ければ、シャクティーパットなしでもナーディーは通る。



ツァンダリーは10万回で完成する。


これはヒンズーツァンダリーでも小乗のツァンダリーでも同様で、10万回回すということである。



ヴァヤヴィヤは1,000時間で完成である。

あ、情熱大陸で電王戦とりあげるんだなあ。


土曜日に最終局が終わって、それから編集して翌日放送ってことなんだろうか?




まあ、なんだかんだで、毎週見ております。(笑)


最後に残った大将戦で勝ったほうの総合優勝でいいんじゃないかと思うんだけど、どう考えても人間側には勝ち目がなさそうに思える。


今回の相手のponanzaは、プロ相手に3勝1敗の4機種全てに危なげなく全勝している。


だけど、やっぱり、見るしかないでしょう。




で、家には激指があるのですよ。


去年の世界コンピュータ選手権では4位。


上位3機種は全てクラスターなので、クラスター以外では最強。


ちなみにツツカナが6位、習甦が7位、YSSが8位。



この激指で検討モードにすると、簡単に人間の敗着が分かってしまう。


候補手の中にある手を指せば互角、それ以外は悪手で直ぐに評価値が下がる。



実はここで、人間側にも朗報がある。


僕はこれでNHK杯の対局を調べてみたことがある。


人間同士の対局でも同じ事で、コンピュータが示す手を指せないほうが負ける。



しかしである、渡辺は悪手を指さないのだ。


さらにである。


羽生はコンピュータの読みに無い手を指して攻めることが出来る。


コンピュータはその手を読んでいなかったくせに、指されると評価値が上がるのだ。



さらにさらに、森内はコンピュータには無い受けの妙手を放つ。


三者三様で個性的なのだが、人間もまだまだ捨てたもんでもない。


が、しかし、この3人との対決は、いつになったら実現するのだろうか?

ダンテスダイジは87年に亡くなっている。


その最後がどんなものであったのかは分からない。


しかし、その死がオウムに与えた影響は大きなものであったと思う。



麻原を怒鳴りつけることの出来る唯一の存在。


それが87年に消えてなくなったのだ。


オウムが神仙の会から真理教になったのも87年。


これは偶然の一致なのだろうか?



オウムの数々の凶悪事件を知ってしまった後では、もしかしたらと思ってしまう部分がある。


オウム真理教の最初の殺人は、もしかしたら他にあるのではないか?


ダンテスダイジの弟子たちの消息が不明となっている今では、それを知る手がかりはない。



いずれにせよ、これ以降麻原はその活動を拡大・活発化させていくのだ。

麻原の髪の毛のことを「尊師御法髪」(そんしごほうはつ)という。

(正しくは尊師御宝髪)


たしか3千円のお布施で、紙包みに2、3本入っていたと思う。



これを何に使うのかというと、煎じて飲むのである。


お湯の量が半分になるまで煮詰めるので、基本的に漢方薬と同じである。


その時に、髪の毛も一緒に飲み込むのだが、何せ日頃布を飲み込んでいる連中なので、髪の毛なんぞ何の問題にもならない。



オウムについて知識がある人は、3千円のお布施ってオウムにしては安いなと思うだろう。


まあ、何せ元がタダだから。


麻原自慢のロングヘアーもいつまでも伸ばし続けるわけにもいかず、定期的にカットすることになるのだが、人間の頭に生えている毛は10万本とか言われているので御法髪も一気に大量生産されることになる。


そんな御法髪にも、プレミアが付くような特別なタイプのものも存在した。


それが、シャクティーパットと特別イニシエーションのときのものである。


これは普通では手に入らない。


床に落ちていたり、麻原の服についていたりするものを、スタッフが拾い集めるのである。



信徒時代に東京本部に行った時に、道場の真ん中でスタッフがシャクティーパット時の御法髪を煎じていたのを飲ませてもらったことがある。


このときのエネルギーは凄いものだった。


プラコップにちょっとだけ入っていたのだが、飲むよりも前にプラコップが口に当たるよりも前に白銀色の光に包まれた。


飲み終えた後は身体が細かく振動し続けていた。


まあ、信徒時代はエネルギーが弱かったから、そんなものなのかもしれない。

さて、オウムのストゥーパはと言うと、どこかの仏舎利塔の上部をまねてデザインしていたと思う。


ここでの問題は中身なんだよねえ。


ストゥーパの中身はと言えばもちろん仏舎利なんだけど、それは仏陀の骨のことなんだよなあ。



オウムでは仏陀と言えばもちろん麻原のことなんだけど、麻原の骨は入れられないもんねえ。


まだ生きてるもんなあ。


死んだら多分入れちゃうんだろうけどなあ。



そういえば麻原が生前、じゃなくて前に言っていた事がある。


それは自分が死んだら弟子たちにステーキにして食われるだろうというものだった。


麻原の死刑が執行され、遺体が家族に引き取られた後。


深夜、アレフの施設において・・・、


怖いよ~、とっても怖いよ~。



だけど、火葬して骨だけ渡しても、馬鹿でかいストゥーパ建設しそうだし、遺体は内密に処理するしかないのかもなあ。


なんか、全力で奪還しに来そうだよなあ。


彼らにとっては喉から手が出るほど欲しい、本物のストゥーパだからなあ。



あ、失礼、話が横道にそれてしまった。


で、骨を入れるわけにはいかないので、麻原が修法したセラミックの玉を入れることになった。


この玉が真ん中の丸い部分に入っている。



振るとカラカラと音がするのだが、この玉は外には出てこない。


だからと言って、密閉された中に入っているわけではなく、丸の下側は穴が開いている。


密閉した状態で焼き上げようとすると、内側と外側とで温度差が生じひび割れやすくなるらしかった。


しかし、焼き上げてから中に玉を入れても外に出てきてしまう。



そこで、どうやったかというと、まず最初にセラミックの玉だけを焼き上げる。


そうやっておいてから、丸の下側にセラミックの玉がぎりぎり入る穴を開けて中へ入れる。


次にこれを焼き上げると外側が収縮して小さくなるのだが、中の玉はすでに焼いてあるので収縮はしない。

後は、仕上げに底の部分に紙を糊付けして完成である。



余談だが、オウム内部ではストゥーパに関する面白い話が伝わっている。


あるサマナが誤ってストゥーパを床に落としてしまった。


あ、と思ったが畳の上なので大事には至らなかった。


よかった大丈夫だと思って畳の上を見ると、そばに丸い玉が落ちていた。


もしやと思ってストゥーパを振ってみると、なんと音がしない。


ストゥーパには傷ひとつないのに、仏舎利が外に出てしまっていた。



もちろん、紙も破れてはいない。


不思議なこともあるもんだねえ。