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ついでに直弟子についても書いておこう。



直弟子用説法というものがあり、これはサマナが聞くことは出来ないのだが、僕がいた当時は師以上の100人ほどがこれに該当した。


しかし、これには例外があり、師でもないのにこの説法を聞くことを許されたサマナが存在した。


それが、I 君である。


あと、豊田もそうだったかもしれない。


まあ、これは組織の運営上の分類によるものだ。



本当の直弟子の意味について、麻原はこう言っていた。


「グル以外は求めない者。」


「グルのエネルギーしか、求めない者。」



つまり、麻原以外から、シャクティーパットやエンパワーメントを受けているものは、直弟子ではないのである。


実は、この条件に当てはまる弟子は、非常に数が少ないのだ。



そして、最後が、麻原から直接、直弟子の認定を受けている者である。


僕は教団を離れる時に麻原と話をしているが、その時に今まで通り直弟子だとお墨付きをもらっている。(笑)


これは、喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。


あなたなら、どっち?

そう言えば、最終解脱にも条件があったなあ。


その条件というのはふたつ。


ひとつは男であること、もうひとつが血液型がA型であること。


まあ、ようするに麻原がそうだってことなんだけど。(笑)



オウムというのは基本的に男社会である。


女性幹部とか言っても所詮は愛人なのだ。


しかし、その分事件に直接かかわることはなく、女の死刑囚はひとりもいない。


ここが他のカルトと違うところであり、汚れ役はいつも男の役目ということなのだ。


だから、最終解脱できるのは本当の意味での弟子である男のみ、そういう理屈になる。



血液型に関しては、A型はもちろん村井である。


完全なるイエスマン。


麻原にとって、これ以上のお気に入りはいない。


しかも、麻原と同じ血液型!(笑)



B型はといえば、言わずと知れた上祐だが、コイツは妙に理屈っぽい。


逆らってばかりいる。


他のB型である石井や奥さんと合わせて、麻原はB型は邪悪心が強くてダメだと言っていた。


よほど嫌な目に合わされたのだろう。



O型はと言えば、新見に大内に早川。


この3人に関しては、麻原は名指しで「お前たちはグルより自分の方が偉いと思っているからなあ。」と言っていた。


O型は傲慢さがあるがゆえにダメである、そういうことらしい。


ようするに自分が一番偉いので、グルには帰依できないということだ。



そして、AB型に関しては、男も女も訳がわからんと言っていた。



とまあ、そういう訳なのですよ。

ついでに同性愛についても書いておこう。


あ、その前に、僕の認識ではスッカーはレズではなく両刀使いなのだが、最近は専門になったのだろうか?



オウムでは同性愛を特に禁止してはいない。


同性愛も異性愛も、どちらも同じようにご法度である。


このふたつには区別は無い。


宗教によっては、異性愛はいいけれど同性愛はダメというのがあるけれど、オウムはその辺は寛大である。



で、僕の知る限り、男でも女でも、何人かの同性愛者がいたことは確かである。


もしかしたら性同一性障害者もいたのかもしれないが、僕には確認できなかった。


まあ、個人的な見解としては、彼ら、彼女らの自由にすればいいと思う。


もし病気なら治療すべきだが、どこにも異常がないのだから本人の好きにしてもらうより他にない。


麻原も似たような見解であったのだろうと思う。



僕の見る限り、同性愛の人たちというのは非常に情熱的に思える。


異性愛の場合より、その想いはより強いのではないだろうか。


僕も相談を受けたことがあるのだが、異性であっても同性であっても答えは同じである。


他人に触れてはならん!


ダメなものはダメなのだ。



一番有名なのはやはり遠藤ではないかと思う。


これはマハーヤーナにも載っているので皆さんご存知の事だろう。


僕が最初に遠藤に会った時に何か違和感があった。


それが何かは特に考えもしなかったのだが、ある時、遠藤に言われていた仕事をすっかり忘れてしまっていたことがあった。


その時に遠藤が僕に言ったのが、「あなた、しっかりやりなさいよ。」である。


あれ?って感じだ。



そしてこの頃、どうやら麻原もお尻に興味を持ったらしい。


で、若い男性サマナがひとり犠牲になりました。


普段立ち入り禁止で入れない場所へ、呼ばれていったんだよなあ。


イニシエーションってことだったらしいんだけどねえ。

四女に続いて長男が誕生したことは更なる驚きだった。


繰り返すが、最終解脱者が子供作ったらあかんやろう。


しかも、今度はパンチェン・ラマの生まれ変わりで、生まれながらの最終解脱者。(笑)



え~と、この生まれながらの最終解脱者ということに関しては、認定がどうのこうじゃなくて生まれて直ぐ、次男が生まれる前からの共通の認識であったと思う。



それにしても、麻原のチベット密教の見下し方は大変なものである。


歴史的な高僧達を自分の子供にしてしまうのだから。



で、四女の時と同じようにというか、それ以上に会える時を期待しておったわけですよ。


しか~し、初めて見た時の印象は、「あれ?」


「なんか変だぞ。」


これって、最終解脱してないよね?



まあ、グルがそう言うのなら、そういうことなのだ。


という、いつもの思考パターンで処理することにした。


サマナの悲しい定めである。




まあ、そんなこんなでって言う話なんだけど、とりあえず僕なりに麻原の子供たちをエネルギー順に並べてみたいと思う。


アーチャリー>>(越えられない壁)>>長女、次女>>(越えられない壁)>>四女>>長男、次男


って、感じですかね。


アーチャリーのエネルギー状態は、やはり飛び抜けている。


とは言っても、20年前の話だから、今はどうなのか分かんないんだけどね。(笑)



まあ、興味の無いことなんで、かなり記憶が曖昧な気もするのだが・・、



四女が誕生した時は正直驚きだった。


てか、その前の段階で、奥さんが妊娠しているのを見た時は驚いたものだ。



その時に初めて奥さんを見たのだが、その時の印象は、もの凄くエネルギーの強い凡夫。(笑)


というものだった。



それにしてもだ。


あかんやろう、最終解脱してから子供作ったらあかんやろう。


常識的に考えればそういうことになるはずなのだが、グルのやっていることだから仕方が無い。



奥さんも奥さんやで、断らなあ。


子供産んだら、アパーナ気が強うなって、ステージが下がるて言うてたやん。



で、めでたく四女の誕生ということになるのだが、これがカール・リンポチェの生まれ変わりであり、アストラルヨーガの成就者というふれこみだった。


というわけで、その偉大な成就者に会える日を楽しみにしておったのでありました。


初めて四女に会ったときは、たしかドゥルガーが抱っこして、アーチャリーも一緒だったように思う。



その時の印象は、「あれ?何か変だぞ?」


というものだった。


「アストラルヨーガの成就って、こんなもんなのか?」


「どう見ても、アーチャリーのほうがステージが高いように思えるのだが。」


「というより、ドゥルガーのほうが四女よりステージ高いんじゃなかろうか?」



とか、思ったのだが、口に出して言えるはずもなし。


一行が去った後に、他のサマナが言ったのが、


「アストラルヨーガって、たいしたことないですね。」(笑)


まったくその通りでございますで、激しく同意なのだが、言っちゃあいけねんだよそんなこたぁ!



グルがアストラルヨーガと言っているのだから、アストラルヨーガなのだよ!


このオウム真理教では!


とまあ、そういうことなんだよねえ。