法友(とも)へ -781ページ目

法友(とも)へ

ブログの説明を入力します。

いよいよですなあ。


11月1日から3日までの日程で開催されます。


http://ex.nicovideo.jp/denou/tournament2014/


実に楽しみ。



プロ棋士との最後の戦いということで、今までで最強のメンバーが集まった。


ついについに、真打ち登場。


激指が参戦する。


世界コンピュータ将棋選手権では最多優勝を誇るが、最近ではクラスターマシンに押され優勝から遠のいている。


しかし、ハードの性能が同じなら間違いなく強いはずだ。



そして、2014年度の選手権でパソコン1台でありながら、あまたのクラスターマシンを抑えて優勝したApery。


それ以外でも、習甦やGPSよりも好成績を収めた、N4S、AWAKE、Seleneなどなど。


好勝負必至の大激戦になりそうだ。


あまりにも強いメンバーが揃ってしまったので、史上初のプロ棋士全敗もあり得る。



というわけで、順位予想をしてみようと思う。


1位はやはり、Apery。


2位はAperyとどちらにしようか迷ったんだけど、激指。


3位はponanza。しかし、1位から3位まではどれが来てもおかしくないと思う。


4位はやねうら王。バグの修正が終わっていれば、やねうら定跡には何人たりとも適わない。


5位は大混戦。N4S、AWAKE、Seleneのどれかが入ってくるだろうと予想する。


前回のMVPの習甦は、残念ながらこのメンバーでは代表に選ばれるのは難しいだろう。



大合神クジラちゃんは理論上は最強のハードのはずなのだが、ルールに抵触しないのだろうか?


女流も参加するメカ女子将棋は今回も1次予選落ち。(笑)

コメントがあったのでついでにこれも書いておこう。



前に書いたが、麻原が説法で言っていたのは、修行者は性欲絶倫でなければならないということである。


勘違いしている人も多いかもしれないが、性欲というのは単なる肉体的な反応である。


修行上の問題というのは、性欲そのものではなく、心がそれに執着することである。



で、麻原がもうひとつ説法で言っていたのは、修行者は面食いではなく身体食いでなければならないということである。


なぜなら、顔を見ても性欲は起きないが、身体を見れば性欲が起きるからである。


そして、性エネルギーを強め、上昇させツァンダリーを起こす。


これがタントラヤーナの煩悩を使う修行システムである。



小乗においては、性欲を喚起させる女を不浄のものとしている。


ところがタントラヤーナでは、修行のお手伝いをしてくれる素晴らしい存在として捉えるのだ。


まったく対照的な考え方なのだが、オウム真理教の根幹はもちろんタントラヴァジラヤーナである。


性欲を喚起させてくれる全ての女たちに感謝、なのである。



まあ、しかし、歌にもあるようにタントラの道は厳しいので、誰にでも出来ることではない。


その場合は、小乗の道をいくしかない。



そして、もうひとつ。


麻原とダーキニーたちの接点である。



麻原は目が見えないが、耳が聞こえないわけではない。


ひとつの例としては、シークレットヨーガがある。


このときに声を聞くことが出来るし、名前も知ることが出来る。



そこで、その女性信徒が部屋を出て行ってから、麻原は周りにいる幹部達に色々と聞くのである。


「○○さんは、どんな人なんだ?」


ここで、石井や飯田が「美人です。」と答えたりする。


さらに、麻原は「骨盤は大きいのか?」と聞いたりする。


というわけで、麻原の愛人達というのは、麻原の好みというよりは女性幹部達の好みということになる。



あ、そうだ、それともうひとつ。


麻原が美人好みだとする根拠のひとつとしてたまに見かける、ソーナーの「私は美人じゃないから。」発言。


これに関して言えば、僕の記憶する限り、麻原はそんな事を言ったことは一度もない。


ソーナーには美人だとかブスだとかではなく、幹部になれない致命的な欠陥がある。


ただそれだけのことだ。

タッグマッチのFINALは、予想通り森下と西尾の対決となり西尾が勝った。


森下の広く浅く読ませるというコンピュータの一般的な使い方とは違った、西尾の自分の読みを10数手先で評価関数がどうなっているのかを見るという使い方が印象的だった。



最終局にふさわしい名勝負で、感想戦がいつまでたっても終わらない。


やっぱりプロ棋士っていうのは将棋が好きなんだなあと思う。


あじあじが困ってしまって何度も「それでは、」というのだが、誰も終わろうとしない。(笑)


最後はあじあじの「ありがとうございました。」


で、強制終了。



その後、最後の電王戦の対戦メンバーの発表があった。


これにプロ棋士が負ければ、次はいよいよタイトルホルダーが出るしかないという事実上の最終決戦。


詳しい話はPVを見てもらうのが手っ取り早いのだが、探してみたが見つからない。


まあ、そのうちアップされるだろう。



で、出場棋士は、斉藤五段、永瀬六段、稲葉七段、村山七段、阿久津八段。


今までで最強のメンバーと言えるが、A級順位戦や竜王戦1組からの出場は少ない。


この点について記者から質問が出ていたが、片山理事は若手の方がコンピュータの対策を立てやすいと答えていた。


前にも書いたが、対策を立てると考えている時点で負け。


なぜなら、コンピュータ側は人間対策などしていないからだ。



他の質問では、勝つために対戦するのか?強くなるために対戦するのか?


というのがあったが、永瀬の答えが素晴らしかった。


今聞かれて初めて、強くなるために対戦するという考え方があることを知った。


勝つことしか考えていなかった。と答えた。



いいね、いいねえ。


これは修行者が解脱することしか考えていないのに通じるものがある。



僕は前から、コンピュータと対戦して欲しい棋士として、永瀬、糸谷、広瀬の3人を考えていた。


しかし、糸谷も広瀬も忙しいので対戦は叶わず。


それでも一人残った永瀬が期待に応えてくれるのではないかという気がする。

朝令暮改。


オウムではよくある事だった。



このことをよく表しているのが通達ではないかと思う。


通達にもいくつか種類がある。


最初は「通達」1種類だけだったと思う。


それがいつの間にか、「通達」、「尊師通達」、「SPS通達」、「SPS尊師通達」と、どんどん増えていった。



これには麻原が目が見えないことが関係している。


最初の尊師通達の内容は、たしか通達の内容を取り消すものだったような記憶がある。


通達と称して、グルの意志に反した内容のものを送りつけているから、それを取り消すという事だったと思う。



本来であれば、麻原の回りにいる弟子たちは、グルの意志に従って行動するはずである。


つまり、通達はグルの意志を反映したもののはずなのだ。


ところがどっこい、現実はそうではなく、幹部たちは頻繁に麻原の意志に反した行動をとり、しかもそれを通達として出し末端のサマナたちに強制するのである。


それで麻原は激怒し、前の通達を取り消す尊師通達を出すのである。



しかし、これには大きな問題がある。


麻原は目が見えない。


通達の内容も、尊師通達の内容も、自分の目で確認することが出来ない。


もちろん、自分でファックスを送ることも出来ない。



ということで、麻原は自分が信頼出来る優秀な人材を集めてSPSを作り、通達に自分の意志が正しく反映されるようにSPS通達という形にした。


のはずなのだが、何か問題があったのかどうか、SPS尊師通達なるものが誕生するのである。


しかしこれは、どこまで行っても解決されることのない問題である。


何度も書くが麻原は目が見えない。


どうやっても通達の内容を確認することが出来ない。


しかも、麻原の指示はいつも、具体性のない曖昧なものである。



このように、オウムの全ての動きというものは、なんやようわからんうちに組織全体に伝わっていく。


まったく組織としてはグダグダだ。


幹部たちの事はどうだか知らないが、サマナたちは大変な目に合わされることになってしまう。

「そう、これが新たな始まりだった。」


「私という色を問う、私自身の闘いの。」



期待できそうですなあ。



絶対神シビュラに支配され、ステージが決められてしまう、完全なる縦社会。(笑)


まあ、そんな中でありながら、登場人物たちはなかなかいいセリフを吐いてくれる。


ほんと、日本のアニメは完成度が高いなと思う。



「撃てばいいだろ!お前が正しいならよぉ!」


「撃たないわ。今撃てば、この銃はあなたを殺してしまうから。」


とか、


「何をしているの!私達の目的は犯人の排除のはず。」


「常守は可能性に賭けようとしている。」


「しばらくあいつの愚かさを、見逃してやってくれないか。」


なんて、いいセリフじゃないですか。


「理解を超えたものから目をそらして否定するだけじゃ、いつか後悔することになる。」


「目の前の現象を事実として受け入れろ。」


「それが大人になる近道だぞ。」


なんてのもいいなあ。



「可能性も未来も勝手に決められて、一部の勝ち組だけが得してよぉ。」


「他の奴はいらない人間だってのかよぉ。」


「いいえ、必要よ。」


「社会が必ず正しいわけじゃない。」


「だからこそ、私たちは正しく生きなければならない。」



よいですなあ。


しかし、それにしてもやたらと公安が目の敵にされてるけど、未来においてもやっぱりそうなんだろうか。(笑)