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サマナ生活はとても忙しい。


朝から晩まで、連日馬車馬の様に働きずくめなのだ。



とまあ、そんなこんなで汲み取りのことなどすっかり忘れてしまっていたある日の事。


V師から電話がかかってきた。



一瞬嫌な予感がしたが、電話に出てみると、


「汲み取りが来たので立ち会ってください。」


と言われた。



はい?


なんの話だ?


前回、汲み取りのおっちゃん達は二度と来ないなんていう、かっこいい事を言い放って去っていったはずなのだが。


何しに来たんだろう?(笑)



V師の話を聞いてみると、こっちから汲み取りに来てくれと呼んだらしい。


なんやねん、それ。


それにしてもV師も大したものだな。


前回の事があったにもかかわらず、しれ~っと電話してしまうなんて。



まあ、世知辛い世の中なのだから、そのぐらいのずうずうしさがあってもいいのかもしれないが。


てか、電話したのかい!


とにかく、来てくれてよかった。


ありがとう、おっちゃん達。


これで私は、汲み取り作業などという、余計なワークをしなくてすむ。


なんて嬉しいんだ1

アーチャリー本はまだ地元の図書館には入らない。


近隣の図書館を調べてみると、見かけ上では全部で10冊、予約数は70人といったところだ。


まあ、ネットで調べただけなので情報にはタイムラグがあり、実際にはもっと多いのかもしれない。



前回見たときと比較してみると、大型の図書館では予約数が減り、他の図書館では予約数が増えている。


これは大型の図書館では複数冊のアーチャリー本を買っており、小さな図書館では1冊だけということなのだろうと思う。


予約数の急激な減り方を見ると、この大型図書館が買ったアーチャリー本は3冊以上ではないだろうか。



僕の地元だけでこの数字ということは、オウム事件に関心の高い関東圏ではより多くの本が買われる事になり、全国では1,000冊以上少なくとも1万人以上の人がアーチャリー本を読む計算になる。


公立の図書館だけでこの数字だから、全国では一体何万人の人があの本を読むことになるのだろうか。


凄いもんだねえ。



オウムでは教義上、野菜を作ることが出来ない。


なんたって厳しい戒律があり、殺生をしてはしてはいけないからである。


ましてや農薬を使うなど言語道断であり、破門されてもおかしくはないほどである。


まあ、これも自分達が殺生はしないけど、他人が殺生した物は食べてもいいという、なんだかなあな考え方ではあるのだが。



が、しかし、そんなオウムも一時期野菜作りを研究していたことがあった。


何を研究していたかというと、もちろん無農薬有機農法である。


これは皆さんご存知の、ロータスヴィレッジ構想の一環としてということだ。



今でこそ無農薬の栽培方法がかなり研究されてきているが、当時はまだそれほど普及してはおらず、画期的は考え方と言ってもよかったのではないかと思う。


農薬を使わない代わりに、虫には虫、害虫には益虫を使う。


カマキリ、クモ、テントウムシなどなど、様々な虫たちが頑張ってくれる。


とは言っても、彼らは単に食事をしているだけなのだが。(笑)



繁殖力の強いベジタリアンと違って、肉食系は生態系のバランスを保つために繁殖力が弱い。


そのため益虫の方が農薬に弱く、その土地の農薬の影響が消えるまでに何年もかかる。


しかし、オウムの場合は殺生になるからということで、始めから農薬を使っていない土地がたくさんある。


虫が殺生をするのであって、自分たちは殺生をしない。


無農薬栽培はまさにオウムにうってつけのはずだったのだが、結局は野菜作りは行われることはなかった。



その理由はというと、ロータスヴィレッジ構想が、そもそも始めから嘘八百だったということなのだろうと思う。


殺生をしてはならないという大前提があるのだから、それは絶対に不可能なのだ。


椎茸の原木栽培も行われていたのだが、台風が来て大雨に流されそれっきりになってしまった。

ふーりーむくなー  きいのおよーりまーえーにでろー


なんだかオウマー日記みたいな記事になりそうだけど、たまにはいいか。(笑)


さやかが5位で泣いたらしい。

しょうがないよ、大坂は全国区じゃないんだから。(笑)


それよりもゆきりんがNMBに参加することで、関西票を集めることに成功したのかまゆゆを抑えて2位に浮上した。

ここまで来たら1位を狙うしかないでしょう。

遠慮は要らないんだよ。

実力勝負の世界なんだから。



大坂都構想の速報が流れる同じ時間帯に、関西ローカル番組であるアンケートが行われていた。

それは大坂人を対象としたものなのだが、その質問は東京に何が負けているかというものだった。


ここでクイズ、にはなりません。(笑)



その答えの中でダントツの1位が、「ない」というものだった。

大部分の大坂人の意識の中では、大坂は東京には何も負けていない。

そういうことらしい。


大坂都構想は、大坂が東京に負けているのだから、東京に追い付き追い越せという考え方である。

ところが大勢の大坂人は、東京に負けているとは思っていなかったのだ。

そりゃあ、否決されるわな。

東京に負けていないのに、わざわざ大坂都にする必要はないのだから。


政府があれだけバックアップしたにもかかわらず否決されたのだから、実際にはもっと差があったのだろうなと思う。

汲み取り業者が来ないということなので、その対策を立てておく必要があった。


てか、こんな事になってしまったのは、誰のせいだ?(笑)



まあ、修行者なのだから、現状に文句を言っても仕方がない。


世の中とはそういうものなのだから。


修行者はただ淡々と、日々の実践に励むのみだ。



とりあえずはバキュームカーがあるのだから汲み取ることは出来る。


が、それも2、3ヶ月というところだろう。


毎月全部汲み取るということになれば、時間の問題でメタン発酵槽は満杯になる。



問題はその後だ。


発酵が順調に進めば、底に溜まった汚泥を吸い上げればいい肥料になる。


堆肥と同じで十分な発酵があれば、ほぼ無菌状態になっている。


メタン細菌群は嫌気性細菌なので無酸素状態で増殖する。


酸素がなければ雑菌は増殖できず死滅するのだ。



同じ理由で液体部分もいい液肥になる。


しかしそれも気温が高い間だけの事。


冬場は全くと言っていいほど、発酵させるための手段が見当たらない。


しかも、オウムは肥料を有効活用するための、野菜の栽培など行っていないのだ。



さあ、どうする、である。