法友(とも)へ -746ページ目

法友(とも)へ

ブログの説明を入力します。

元TD師のブログを読んでいると、懐かしい話が満載だ。


僕は元TD師とは一緒にワークをしたことはなく、別に親しくもなんともないのだが、共通の話題はそれなりにある。


それがやっぱり、懐かしいんだよなあ。



あ、そうだ、一緒に東光飯店にいったこともあったなあ。



あまり縁のなかった元サマナでもこれだから、林泰男とかだともっと懐かしい面白い話が出来るんだろうなと思う。


死刑囚には人権がないのでどうにもならないことだけど、面会が出来ないのならせめてブログとか出来るようになればいいんだけどなと思う、(笑)

ドワンゴの新棋戦名称の投票が始まった。



ので、



投票するぞ!投票するぞ!投票するぞ!


全力で投票するぞ!全力で投票するぞ!



極限の投票をするぞ!


私は極限の投票をするんだ!




あ~、しつこい。



というわけで、候補となっている名称は様々である。


やはり人類代表の意味を込めた、王の付くものが多い。


覇王、叡王、賢王、仁王などなど。



帝の付くものでは、棋帝、抗帝、天帝。



色々あって迷うところだが、僕は棋神に投票しておいた。


神様なら、人間のような卑怯なことはせず、正々堂々と戦うという願いを込めて。(笑)



逃げも隠れも、倒れもしない!

アーチャリー本を半分ほど読んだので感想を書いておこう。



僕がオウムを離れた後の事については、僕には分からない。


まあ、事実関係について争いがあるというのなら、裁判で決着をつけるしかあるまい。




で、その途中まで読んだ事について、だらだらと書いておこう。(笑)



確かに滑舌は悪かった。


ただ、何を言っているのか分からないということではなく、滑舌は悪いが意味は通じていた。



焼き芋を焼くのを手伝った事がある。


僕が焼いた焼き芋が美味しかったらしく、僕にひとつくれたんだよな。


もちろん、サマナが焼き芋を食べると、破戒になります。(笑)



熊本県警の強制捜査、懐かしいなあ。


僕も機動隊員に5,6回転がされて、全身アザだらけになったのですよ。


その時、遠くからテレビカメラで映されたんだよなあ。


あんな遠くから映るのかと思ったんだけど、僕の勇士はしっかりテレビで放映されたとさ。



宗教服を着ていないと、一般人にはアーチャリーかどうかは分からないだろう。


事件後5,6年経った頃、アーチャリーに会った事がある。


まあ、色々あって警察に事情聴取されましてね、なんだけど、警察の皆さんは目の前にアーチャリーがいる事に、誰も気付いていなかった。(笑)


だけど、僕にはすぐにアーチャリーであることが分かった。


確かに、数年間で見た目がかなり違っていたけれど、エネルギーが同じだったのだ。


元TD師のブログにコメントして、元サマナからお叱りを受けましたけどね、エネルギーは知覚出来るんだから、そうなんだと言うしかないんだよなあ。



和光大学には行った事がある。


あの当時は結構取り上げられていた話題だから、このブログの読者の中にも参加した人がいるかもしれない。


もしかしたらアーチャリーに会えるかなと思ったんだけど、アーチャリー本人は参加していなかった。



まあ、まとめとしては、あの事件の結果、麻原の言った通りになった、そういう事なのだと思う。


麻原は、「私に近ければ近いほど、厳しい修行をさせなければならない。」、そう言っていた。


麻原に、最も近い場所にいたのは、当然の事だが家族である。


世間から酷い目にあうのは、避けようがない。


それが麻原の狙いなのだから。



「たった一人の、本当の意味での成就者。」


麻原はそう言ったが、どうやら今のところは、誕生しそうにはない。

麻原が富士山総本部道場に残っている男性サマナ全員に、佐伯を迎え撃つように指示を出した理由はなんだったのだろうか。


サティアンの金庫にはまだ大金が残っており、佐伯がやって来なかったのはその事を知らなかっただけ、ということなのだろうか。


もしかしたら、オウムにはまだ公表されていない秘密があり、その証拠となるようなものがあったのかもしれない。



まあ、サティアンの4階にはミラクルポンドがドラム缶に入れておいてあった事は確かだ。


1リットルのペットボトルで10万円だから、ドラム缶ひとつで末端価格2千万円になるが、まさかそんな物を守ろうとしたのだとは思えない。(笑)



何にせよ、サティアンに立ち寄らなかったという佐伯の行動は、本人だけでなくそれ以外の大勢の人々にも影響を与えたように思う。



佐伯は坂本弁護士事件について自白している。


この自白が事件解決に大きく関係している。


もし、佐伯がサティアンに立ち寄っていたら、その自白はないということになる。


まさに死人に口なしである。


もしかしたら、坂本弁護士事件は未だに未解決のまま、という可能性もあったということになる。



まあ、いずれにせよ、人の運命というものは、ほんのわずかな差で大きく変わってしまうということなのだろうと思う。


どちらが幸せなのかは、僕には分からないのだが。

富士山総本部道場にいるサマナには、杉並の様子は分からない。


そこで、富士山総本部道場と杉並を行き来している車両班のサマナが、杉並そして佐伯に関する情報を憶測を交えながら色々と話をしていた。


まあ、結局は佐伯が何をやらかしたのかの結論は出るわけがない。


オウムのワークは大抵いつもこんな感じで、何だかよく分からないうちに時間が過ぎていく事が多い。



そうこうする内に佐伯がやって来るのかと思いきや、なかなかやって来ない。


大雑把に話を聞き終わった後は、皆それぞれ思い思いの事をやり始めた。


蓮華座を組んで瞑想する者、マントラを唱える者、ただぼーっと突っ立っている者。


時間の経過も気にせず、佐伯がやって来るのを楽しみにしている者。(笑)



麻原の電話の勢いだと、直ぐにでも佐伯がサティアンを襲う。


そんな感じの慌てぶりだったのだが、実際には何のことはない。


のんびりしたものだ。



30分経っても、1時間経っても、佐伯はやって来ない。


この時、その場にいた全員が、おそらく同じ事を考えていたのだろうと思う。


佐伯はこの後、タイトル剥奪の上に破門になるのだが、そのことはまだサマナには知らされていなかった。


そして、誰かが言った。


「来ないんじゃないの。」



全く同意である。


何があったのか分からないが、とりあえず佐伯がサティアンにやって来る事はない。


僕はそう判断を下し、ワークに戻ることにした。


他のサマナたちも、おいおい戻っていったようだ。


みんなして佐伯の事などそれっきり忘れてしまったのだが、もちろん何の問題もなかった。



ここがおそらく、佐伯にとってもオウムにとっても、運命の分かれ道になったように思う。


杉並から佐伯の実家に向かう途中に、富士山総本部道場がある。


佐伯が立ち寄っても、何もおかしくはない。


だが、佐伯はやって来なかった。



もし、佐伯がサティアンにやって来ていれば、そのまま捕らえられてしまった可能性が高い。


そうなってしまったら、麻原の前に引きずり出されて、その後に恐ろしい事が待ち構えているだろう。


村井や新実、早川たちは、麻原の命令をすばやく実行するだろう。


もちろん僕も、殺人事件に関与してしまうことになるのだが。


今、呑気そうにブログなんか書いていられるのは、佐伯のおかげと言えるのかもしれない。(笑)