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新棋戦の名称は、叡王戦になった。


結局、人類代表の王というところで落ち着いた。




で、さっそく、20日に森内、ひふみん、森下が登場する。


まあ、決勝トーナメントの出場者のひとりは、森内で決まりそうだ。



26日には豊島が登場。


ここも豊島で決まりそうだ。



30日は佐藤慎一、船江恒平、阿部光瑠が登場。


こっちは大混戦の模様。


誰が勝ち上がるか分からない。

準備が整ったところで作業開始。


スプーンを使って糞尿を、ぐっちゃらぐっちゃらかき回しているってえと、


壁の向こうで、「きゃー!」という、けたたましい女子の悲鳴が。



「誰かトイレ覗いてるー!」


と騒ぎになっている様子。



は~い、覗いてま~す。


てか、作業を始めることを生活班のおばちゃんに言っておいたんだけど、張り紙とかしてないのかいな?


仕方がないので、一旦作業中止。


道場の中に戻って、トイレのドアに張り紙をしておいてくれるように頼む。



再び便槽のところへ戻って、作業再開。


ぐっちゃらぐっちゃらかき回しておりますと、


またしても、「きゃーっ!」という悲鳴が。



今度は何だと思って、聞き耳を立てると、


「誰かイタズラしてる。」


「トイレに何か投げ込んでる!」


と、騒いでいらっしゃる。



は~い、うんこ投げ込んでま~す。


なるほどねえ。


さっきは男子トイレ側の端っこのトイレだったけど、こんどは真ん中のトイレか。



再び、仕方がないので、作業中止。


道場の中へ戻り、生活班のおばちゃんに、真ん中のトイレにも張り紙をしてもらうようにお願いをする。



みたび戻りまして、作業再開。


今度こそ安心して作業が出来るなと思いつつ、ぐっちゃらぐっちゃらかき回していると、


またしても、けたたましい叫び声が。(笑)



今度は一体なんやねん?


と思ったら、「トイレが使えなくなってる~。」


「何でひとつしか使えないの!?」


と仰っているようだ。



知らんがな。


誰のせいでこんな事になっていると思っているんだ。


いつでも代わってあげられるのだが、と思いつつ、2階にもトイレはあるので無視して作業を続行することにした。

さて、それでは、プルシャの救出開始。


哀れな犠牲者となったサマナを引き連れて現場へと向かう。


先に道場の裏手にある掘っ立て小屋に立ち寄り、ひしゃくにバケツに洗面器、取っ手付きのザルにカレー用のスプーン、ゴム手袋を持ち出す。



サティアン側からトイレの裏手に回り、蓋を開けて中を覗きこむ。


女子トイレの汲み取り口をしげしげと覗き込むなんて、ほぼ変態と言ってもいいような気がする。


中身はたっぷりというほどではなく、半分ぐらいに見える。


ドラム缶2杯分ぐらいか。


ドラム缶1杯で1時間として、作業終了まで2時間ぐらいと予想した。



女子トイレは全部で三つある。


プルシャを落としたのは男子トイレ側。


この男子トイレ側と真ん中の蓋を開ける。


女子トイレ側の糞尿をサマナがひしゃくですくって、僕が洗面器の上で持っているザルの中に入れ、それをスプーンでかき混ぜ中を探る。


ザルの中にプルシャがなければ、それを洗面器の中にあける。


数回繰り返せば洗面器が一杯になるので、今度はそれをバケツに移す。


またそれを3回ほど繰り返すとバケツが一杯になるので、今度はそれを隣の真ん中のトイレへと投げ入れる。


あとはこれをプルシャが見つかるまで繰り返すだけである。


なんて楽しいんだ!




ひしゃくは2メートルほどあるので、お供のサマナにはおつりがかかる心配はない。


問題は手元で糞尿を受け止める僕の方である。


ゴム手袋はしているのでそこはいいとして、顔をどこまでガードするのか。


頭は後でシャワーを浴びればいいかと思ったので、とりあえず口元だけタオルで覆うことにした。



サマナにゆっくりザルの中に糞尿を入れるように指示をして、目の前のザルにかぐわしいポタージュが注がれていくのを見ていた。


サマナの手元がちょっとでも狂うと、顔面にゴールデンシャワーを浴びることになるなと思いつつ。



若い女子たちの糞尿だから、マニアには耽溺ものなのかなと思うが、私にはそんな性癖はないのだよ!

東光飯店がらみのついでに。



東光飯店に行った時は、大抵大きな丸テーブルふたつに分かれていた。


ひとつは麻原と正大師・正悟師などであり、もうひとつはそれ以外の師と運転手も加わる場合があった。



この時に麻原が話す内容が、まさにオウムの秘儀と言っていいようなものが多かった。


村井が言った、「今までに学んだ事は全部捨てろ。」じゃないけれど、教学システムは全て忘れろとでも言わんばかりの実に面白い話ばかりだった。



僕は食べることよりも麻原の話を聞くことを中心にしていたが、正大師・正悟師たちの態度は人それぞれだった。


石井はもうはっきり言って、難しい教義は何も聞いていない。(笑)


上祐はというと、重箱の隅をつつくような質問をしては、ひとり「うんうん。」と悦に入っていた。



この中で最も熱心に麻原に質問をし、対話を続けていたのがK正悟師だった。


女の弟子の中では、まさしく最強の修行者であったと思う。



で、元TD師が参加したときは、彼女が成就認定されてまだそれほど経っていない頃だったように思う。


もしかしたら、麻原と一緒の食事会に参加するのは、あの時が初めてだったのかもしれない。



僕と元TD師は同じテーブルで、僕の隣に林泰男もいたような気もする。


誰だったか忘れたけど他の師もいて、麻原の「好きな物を注文しろ。」の声で、初参加のTD師に気を使ったのかメニューを渡して最初に注文させてしまった。


TD師はまだこういう食事会になれていないものだから、他の連中がほぼ食べ放題と言えるぐらい大食いをすることを知らなかった。


なので遠慮がちに、細切り肉そばだかなんだかを注文した。


もちろん、この食事会において、そんな遠慮深い注文をしたのはTD師が初めてである。(笑)



まあ、注文というものは、大抵の場合石井が取り仕切ることになっている。


蟹玉は外せないが、後は基本的に好き嫌いはしない。


ただし、全て肉抜きでの注文になるために、肉がメインの料理は頼まない。


ウエイトレスが先に麻原のテーブルに注文を取りに来て、石井が注文をする。


次にこっちのテーブルに注文をとりに来たら、「同じものを。」


と言えば、それで終わりである。


たまに小声で、「こっちは大盛りで。」


とか言ったりする。(笑)



ほんと、懐かしい思い出だねえ。

汲み取りのおっちゃんにくっ付いて汲み取り作業を監視していたが、特に怪しいところはない。


大部分が片付いて、そろそろ終了だなと思ったその時。


おっちゃんが何か、建物の中へ向かって叫んだ。


「水を入れてくれ!」



はい?


何の話だとは思ったが、中からは「は~い。」


というサマナのおばちゃんの声。


何やら既に、申し合わせていたらしい。



まあ、確かに、汲み取り式のトイレでは終わりの方で水を入れて、隅っこまで綺麗に汲み取るというのはよくあることだ。


便槽の中を覗いていると、水が流し込まれていくのが見えた。


おばちゃんがホースで水を入れているのだろう。


今までになかった展開ではあるが、まあ、いいかと思ってしばらく見ていた。



水かさがどんどん増していくのだが、汲み取りのおっちゃんはいつまでたっても声をかけない。


そこまで来て、僕もようやく気が付いて声を上げた。


「ストップ!ストップ!ストップー!」



当たり前の事だが、水を入れれば水を入れた分だけ汲み取らなければならず、メーターの針が動くことになる。


その分の料金は、当然こちら側が支払わなければならない。



まったく、油断も隙もないな。


汲み取りのおっちゃん達は、今回は人のいいサマナのおばちゃんを巻き込んで、通常よりもたくさん金を取る作戦を決行しやがった。



この後でサマナのおばちゃんには、悪い奴らに騙されないように注意をしておいた。(笑)


まあ、なんだかんだあったのだが、汲み取りは僕のワークではないので、だんだんと関わらなくなっていった。



その後はボツリヌスプラントやら、極限修行やら、支部活動やらをやっていたので、富士山総本部道場の汲み取り事情がどうなったのかは僕には分からない。