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うんこ話ばかりしているのもなんなので、たまには教義の話でも。



生きている不思議、死んでいく不思議。


国民的大ヒットアニメの歌の一節であるけれど、まあ、これが一般人の大多数に共通する感覚なのだろうと思う。



ところがオウムの教義はこれとは全く違う。


生きているのは幻影。


そして、死んでいくのもまた幻影。


真実は、唯一、ニルヴァーナのみ。


というものである。



社会常識とはかけ離れた理論的背景を持つ教義を掲げているのがオウム真理教なのだが、不思議なことに事件から20年以上が経つにもかかわらず、その違いを理解できる人間は誰も現れてこない。


どうしてなんだろうなと思うのだが、その主な原因は上祐正大師を始めとするオウム幹部たちが、オウムの教義を正しく説明してこなかった事にあるように思う。


そのため、未だに事件は何故起こったのだろうとか、オウムとはなんだったのかとか、といった極めて初歩的な質問を解決出来ずにいる。



なぜこんな事になってしまったのかというと、オウムの教義を社会常識で説明してしまったということに尽きるだろう。


元々、オウムの教義は、オウムの教義それ自身でしか説明が付かない。


これは、英語は英語のままでしか理解できないというのに似ている。


オウムの教義を社会常識で正しく理解するには、2種類の言語の専門的能力と、2種類の理論の専門的知識の両方が必要になる。


つまり、4つの分野すべてにおいての専門家にしか、説明は不可能ということだ。




そんな能力を持つ人間はこの世にいないだろうなあ。


あ、


いや、一人だけいる!(笑)

まあ、しかし、世の中にはオウムがらみのブログは数々あれど、僕のブログほど能天気に緊張感のないブログも珍しいだろうな。


オウムがらみのブログと言えば大抵は難しいテーマを扱っているのだが、僕のブログで扱っているのは何と言ってもうんこの話だから。(笑)



その物体、わりと長い円柱状に見えるそれは、ひしゃくの中には収まりきらなかった。


で、苦労しながら便槽の外へ出してみて、ようやくその正体が分かった。


ふちの部分にマジックテープが付いている。


今となっては、もはや最初の形状がどんなであったのかが分からなくなってしまっているが、おそらくこれは赤ちゃん用のオムツ。


そういうことなのだろう。



まあ、それは、多分としか言いようがない。


オムツの中に封じ込められた高分子吸収体がその限界までおしっこを吸い込み、パンパンに膨れ上がりまん丸のペットボトルの様になってしまっていた。



誰やねん!


こんなもん、トイレに捨てた奴!


てか、大丈夫か、オウムのお母さん達?


もしかして、子供たちだけじゃなく、そのお母さんまで汲み取り式のトイレを知らんのだろうか?


いやいやいや、汲み取り式トイレを知らなくても、オムツはゴミでしょ!(笑)


トイレに捨てたらあかんやろう。



なんだかんだで、導き出される結論はろくでもない事の様に思える。


こんな事で大丈夫なのか、出家修行者集団?


大丈夫なのか、オウム真理教?


そんな暗い気分になってしまった。

便槽には、排泄物の他にも色々と落ちている。(笑)


それらは多分、人間の体内から出現したのではないと、私は思う。


しかして、真実を確かめる気にもなりはしないのだが・・、



それは全て、上に浮いている。


まあ、要するに、うんこよりもおしっこよりも軽いということなのだろう。


その多くは小さくてカラフル。(笑)


いわゆるカラーボールとか、子供のおもちゃの類である。



これも多分なんだけど、オウムの子供たちは出家するまで、汲み取り式の便所というものを知らなかったのではないだろうか。


水洗トイレなら、トイレにおもちゃを持ち込んで遊んでいて中に落としたとしても、拾って洗うということは可能ではある。


だが、汲み取り式はそうはいかない。


水洗トイレと同じ軽い気持ちでおもちゃを持ち込んで、一度落としてしまったら、もはや手は届かないのだ。




まあ、それはいいとして。


それよりも、パッと見た目が何なのか分からないものも、いくつか浮かんでいたりもした。


形状はというと、1.5リットル入りの炭酸飲料のペットボトルのような形。



はい、じゃあ、ここでまたクイズにしましょう。(笑)


これは一体、何なのでしょうか?

残念ながら正解者は無し。


まあ、当然ですかねえ。


普通の社会生活を送りながら、大量の他人のうんこをじっくり観察する機会はないだろうからなあ。



こういう体験が出来るのが、まさに出家生活の醍醐味ってやつですかね。(笑)


なんて素晴らしいんだ!




というわけで、正解はと言いますと、



それは、



納豆です!



まあ、正しくは大豆との比較、煮豆との比較ということになる。


当時、富士山総本部道場でオウム食についでに添えられていたのが、煮豆。


文字通り、大豆を水で煮ただけなのだが、ここで使用されていたのが、一袋25kg単位でまとめ買いしていたアメリカ産の小粒大豆。


そして、これまた大量にまとめ買いしていた納豆の原料もまた、アメリカ産の小粒大豆。



つまり、煮豆も納豆も同じ大きさの大豆が元になっている。


そしてどちらも、同じように熱を通して煮てある。


なのに、大豆は未消化で排泄され、原形をとどめたままである。


なのに、なのに、である。


納豆は、どこにも、その影も形もないのだ。


うんこの中のどこを探して、納豆は全く見つからない。


いや別に、納豆を探すためにうんこをかき回しているわけではないのだが。(笑)



驚くべきことに、同じ材料から作られた、同じ大きさのものであるにも関わらず、納豆は完全に消化されてしまっている。


納豆恐るべし!


ジャパン イズ グレイト!


なんて素晴らしいんだ!



今でこそ、健康管理の専門家は、納豆が非常に消化吸収のいい食材であることを知っているのかもしれない。


が、しかし、そんな事を知らなくても、他人のうんこをまさぐってみますれば、納豆の優秀性は一目瞭然でありました。



いやあ、出家生活って、いいもんですねえ。(笑)

それにしても、うんこになってしまえば、美人もそうでない人も同じだなと思いつつ、別に修法しているわけではないのだが、ひたすらかき回していると、色々と発見があった。



なんと!


うんこが臭くない!(笑)



いや、正しくは、人の排泄物なので臭いのは臭いのだが、肉を食べていないせいかそれほど嫌な臭いがしない。


さすがは出家修行者集団。


なんて素晴らしいんだ!



それと、人間が口から摂取したものが、体内でどのくらい消化されているのかが、目の前で如実に観察出来るのだ。


なんて素晴らしいんだ!


僕は別に、生物学者でもうんこ博士でもないのだが、目の前に繰り広げられる光景に、一定の法則性があることが見て取れたのである。


なんて素晴らしいんだ!なんて素晴らしいんだ!



大きなうんこの塊の中に、部分的に赤っぽいところがある。


これはおそらくニンジンを食べたものと思われる。


他の食材と違って、ニンジンだけがその色素を色濃く残している。



ひじきは全く消化されず、原形をとどめたままである。


食物繊維は、そのまま腸にまで届くということか。(笑)



大豆も同じく原形をとどめたまま。


ひじきにせよ大豆にせよ、こういった固いものはよくかんで食べる必要があるということなのだろう。



などと新しい発見に驚きつつ、作業を続行していると、あることに気が付いた。




さあ、それではここでクイズです。(笑)


元R師は一体、何に気が付いたのでしょうか?