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法友(とも)へ

ブログの説明を入力します。

アメンバー申請が結構な数になってきておりますな。


まあ、一応全部拒否してきたのだが・・、




あの記事を読んでない人もいるんだねえ。


麻原なら、多分、


「チャンスを生かせない者に、解脱する資格は無い。」


「お前はヴァジラヤーナ失格だ。」


なんて事を言いそうな気がする。




だけど、修行者でもなんでもない人たちだからなあ。(笑)


まあ、しゃあない。



それじゃあ、今から突撃、じゃなくて承認しま~す。


あ、承認じゃなくて受付だ。


いくらなんでも、ブログを書いていない、コメントをしたこともない、どこの誰だか分からん、アカウントを取っただけでは承認出来ないのでね。

遠藤の弁護士からメールがあった事について、また様々な疑問が湧く。



なぜ弁護士は遠藤に面会をしたのだろうか?


遠藤の死刑は確定している。


もう弁護をする必要は無い。


したがって、弁護士が遠藤に会う理由が無いのだ。



弁護士は暇だから、世間話でもしに行ったのだろうか。(笑)


まあ、普通に考えれば、井上と同じように死刑回避の運動をしていて、その打ち合わせといったところだろうか。


そのため、評判が悪くなることを恐れた。


そういうことではないだろうか。



そして、もうひとつの疑問。


これは中川と同じだが、遠藤はどうやってアンソニー トゥーの講演会の事を知ったのだろうか?


前にも書いたが、関東地方の新聞には、講演会の事は載っていない。


したがって、トゥー先生ではないけれど、講演会の情報を手に入れるにはネットしか考えられないのだ。



トゥー先生は中川は京都新聞のネット版を見たのではないかと言っていた。


講演会の記事が載ったのは、雑談の中でチラッと聞いたところによると。


京都新聞、読売新聞の京都版、中日新聞の中京版、このみっつである。


たしかに、地方版以外のメインの新聞で講演会の記事が載っているのは京都新聞しかない。



しかし、それでも疑問は湧く。


死刑囚が自分で新聞代を払ってネット記事を読むことは不可能だろうから、そこは当然東京拘置所が新聞代を払っていることになる。


東京にある拘置所が、わざわざ新聞代を払ってまで京都新聞を購読する必然性はあるのだろうか?


大手新聞三紙の他に、京都新聞を購読する理由などあるのだろうか?


それとも、東京拘置所には、日本全国各地の新聞が取り揃えられているのだろうか?



この答えは、中川に面会でもしない限り出そうにない。


しかし、そうなってくると、中川が僕のブログを見たという可能性もかなり高まってくる。(笑)


僕のブログは世界中の誰もが、ただで見られるのだから。


なんて素晴らしいんだ!

ちなみに、9月14日の面会の時点では、中川には移送通知は来ていないそうだ。


もちろん、5月16日以前にも来ていない。(笑)


今年妙な噂が立って、3人の刑が確定していないのにそんな事あるわけ無いだろ。


アホちゃうか、と思っていたのだが、その通りだった。



そして、今回の講演会を知っていたのは、中川ひとりだけではない。


遠藤もまたこのことを知っていた。


まったく、オウムの死刑囚たちはどんだけ驚かせてくれるのか、である。



実は、遠藤の弁護士から、トゥー先生のところへメールが来たのだと言う。


その内容は、「講演会で僕の事を悪く言わないでください。」


というものだった。



トゥー先生の解説によれば、自分の著書で遠藤の事はあまり良く書いてはいない。


遠藤は拘置所の中で、その本を読んだのではないか。


という事だった。



ここでも、また疑問が湧いてきたので、トゥー先生に質問をした。


「死刑囚って、そんなに自由に本が読めるんですか?」


これは要するに、自分が関与した事件の情報が書かれた本についてという意味なのだが、この質問にトゥー先生は即答した。


「読めますよ、1ヶ月に12冊読めます。」



そんなに読めるんだ。


一般的な日本人で、1ヶ月に12冊も本を読んでいる人の割合は、10%もないんじゃあるまいか。(笑)


「だけど、黒塗りとかになってないんですか?」


と、重ねて質問する僕に、トゥー先生は答えていわく、


「そんなことはないです、普通に読めます。」




なんてこったい!


死刑囚って、そんなに外の情報を手に入れることが出来るんだ。


しかし、考えてみれば、これは中川や遠藤といった勤勉なタイプにのみ言えることなのではないだろうか。


新実がこれほどオウムがらみの情報を手に入れていたという話は聞かないもんなあ。(笑)

アンソニー トゥーは今までに8回、中川と面会している。


面会時間は、毎回30分。


トータルでは4時間にもなるから、その情報量は相当なものだ。


しかも、一般人の面会と違って、そのほとんどは専門的な話である。



最近では月曜日、つまり14日に面会に行ってきたばかりだそうだが、驚くべきことに中川は18日に講演会が行われることを知っていたそうだ。


「先生、今度京大で講演会をされるんですね。」


そう中川に言われたらしい。



どういうことなんだ、一体?


死刑囚がどうやってその情報を手に入れたのだろう。


オウマーだけでなく、オウム関係者の誰も知らなかった情報を、外部との接触を断たれた死刑囚がどうやって知ることが出来たのだろうか?


あ、そういえば、さかはらあつしは知ってたか。(笑)



このことについてトゥー先生は、ネットではないかと言っていた。


京大での講演会のため、関東の新聞にはそのお知らせは掲載されていない。


したがって、中川はネットの新聞記事を見たのだろうという事だった。



これもビックリするような話だったので、当然のごとく僕はトゥー先生に質問した。


「え、死刑囚ってネット出来るんですか?」


すると、トゥー先生、


「ええ、出来ますよ。中川はネットやってます。」


と、信じられないような答えが返ってきた。




ガラガラガラガラ~~~


観念の崩壊。(笑)


いやあ、世の中には、まだまだ知らないことがいっぱいあるなあ。

トゥー先生と1対1でじっくり話が出来ればよかったのだが、そこはやはり有名人。


次から次へと人々が挨拶に訪れる。


程なくして、司会進行役の教授だかの、始まりの挨拶となった。



続きまして、名誉教授だの学部長だののお偉いさん方の、有難いお話が続く。


そんなこんなで、なんだかんだで、ようやくトゥー先生のお話が始まる。



プロジェクターに映し出される東京拘置所の写真。


その前でにこやかに微笑むトゥー先生。


そこで一言。


「皆さん、ここへ宿泊すると、食事代がかからないんですよ。」




やられたーーーー!


やられてしもたーーーーーーー!


先生にいきなり、ボケをかまされてしもたー!


不覚。(笑)




まあ、先生も子供の頃に2.28事件がらみで銃撃されたらしいからなあ。


その場にいた人達の半分が死んでしまったというから、もの凄い経験だ。


そういう修羅場をくぐってきているから、死刑囚だとかオウムだとかを相手にしても、色眼鏡で見ることなくにこやかにしていられるのだろう。



オウムを攻撃するアンチの心の背景には恐怖がある。


しかし、トゥー先生にはそういった恐怖が無い。


天界のカルマと言っていいのだろうと思う。