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本を何冊か買った。



①サリン事件の真実


②サリン事件 科学者の目でテロの真相に迫る


③化学・生物兵器概論


④生物兵器、テロとその対処法


以上がトゥー先生の著書。


トゥー先生の著書は他にもたくさんあるが、この4冊を抑えておけばとりあえずはいいかなと思う。



そして、ついでに


⑤「地下鉄サリン事件」戦記




全部読み終えるにはかなり時間がかかりそうだ。


今書いている講演会の記事については、当日会場でメモを取った事柄だけで記事を書き終える予定。

中川はアンソニー トゥーとの面会において、事件の事はあまり語りたがらないようだ。


色々と聞いてみても「そうですねえ。」


ぐらいしか答えないらしい。



裁判における、中川と井上の証言の食い違いについても同様で、多くを語らない。


トゥー先生は、中川が嘘をついているようには思えなかったと言っている。



これはさすがはトゥー先生だと思う。


人を見る目がある。


中川はこの期に及んで嘘をつくような男ではない。



とはいっても、僕が太鼓判を押しても何も変わるわけではないが。(笑)


いずれにせよ、中川と井上の証言が食い違うのであれば、僕は必ず中川の言い分を信じる。


証言の中身をみる必要などない。


そんなものは見なくとも、教団内において十分すぎるほど中川と井上を見てきたのだ。


それで十分だ。




しかし、そんな中川も、実は嘘をついている部分があるという。


少しの嘘と、まだ話していない事。


これは中川が、墓場まで持っていくと決めているのだろうと思う。

サリンの恐ろしさは呼吸だけでなく、皮膚からも吸収されるところにある。


それで高橋さんは亡くなったわけだが、トゥー先生は奥さんとも会っているそうだ。


奥さんはトゥー先生の本を読み、


「知らないことがたくさんありました。有難うございました。」


と言ったらしい。



この皮膚からも吸収されるという特性があるために、その防護はガスマスクだけでは不十分であり、警察が強制捜査に二の足を踏んだのもそこにも理由がある。




前にも書いたが、オウムにとってサリンであることが特定されるのが予想よりも早く、それが誤算であったのだろう。


当時の日本の化学者たちの能力を考えれば、使われた毒ガスがサリンであることなど分かるはずもなかったからだ。


ところが、トゥー先生によれば、サリンであることは直ぐに分かるという。


分からないのは、誰が?どこで?


ということなのだそうだ。


まあ、それは、化学者の仕事ではなく、警察の仕事だ。



アンソニー トゥーは、化学者としての仕事を十分に果たし、オウムに計画の中止を余儀なくさせたのだ。

トゥー先生は昔の人なので、言葉遣いが古臭いところがある。


警察がどうやってオウムがサリンを作っていることを特定したのかの話で、「百姓」という言葉が出てきた。


トゥー先生いわく、


「百姓の格好で、山菜取りのまねをして、土を採取した。」


ということらしい。



これって、サマナが目撃していそうな気がするなあ。


だけど、百姓の格好って、どんな格好なんだろうなあ?




中川は最初はアンソニー トゥーが何者かをよく知らなかったようだ。


それで、95年1月の読売のスクープによって、オウムが開発を中止し隠蔽をし始めたという話をした。


あのスクープがなかったら、オウムはさらに大量の毒ガスを製造し続け、世の中は大変な事になっていた。


警察がサリンであるという分析が出来るようになって本当によかった。



そう話す中川に、トゥー先生は、「それは私が教えたんだよ。」


と言ったという。


中川はしばらく沈黙してから、


「有難うございます。」


「先生のおかげで、オウムはあれ以上の事件を起こさずに済みました。」


と答えた。



う~ん、


こんな事を書くと、また不謹慎だとか言われそうだけど、まるでドラマの一場面のようだ。



事件当時、中川にも葛藤があったのだろうと思う。


もしかしたら、誰か止めてくれ!


そう思っていた部分もあったかもしれない。


そんな中川の思いに応えるかのように、アンソニー トゥーは事件を止めたのだ。



僕にはやはり、不思議な巡り合わせの様に思える。

10月になったことだし、おっさんふたりのオフ会の準備でも始めるかな。(笑)



西村尊師はオウマーのカルマを受けすぎて入滅が近いらしい。


なので、これがお別れの挨拶となる。


それにワシは応供だからな、懇願されては仕方あるまい。



というわけで、まあ、手ぶらで行くのもなんだからと思って、何かないか探してみた。


多少、物はあるのだが、修行者なら泣いて喜ぶようなものばかり。


オウマーにはネコに小判なんじゃなかろうか。



まあ、僕が持っていてもしょうがないので、おみやげに持っていくことにしよう。



一応、どんなものがあるのか、書いておこう。


①クンダリニーヨーガの成就者に授与される数珠。


これは昔、たまにかけていた。



②赤プルシャのラ。


これは、帰依マントラ30万回、タントラヴァジラヤーナの帰依マントラ30万回、大乗の発願10万回を達成した記念品。



③マハームドラー グルヨーガの手引書


④成就に向けて 創刊号から第4号までの四冊


⑤ヴァジュラサットヴァの百音節のマントラ テープとマントラ、意訳が書かれた紙


⑥ヴァジラヤーナ決意


⑦尊師・麻原彰晃のベスト26 TAPE1、TAPE2


以上はR印が押印済み。修行者にとって、まさに価値ある逸品と言える。(笑)



続いて、


⑧1993年8月16日 清流精舎尊師説法 師・正師以上


カーラチャクラの解説に始まり、最終完全解脱について述べている。


麻原は最終解脱の次のステップに進んでおり、完全解脱の達成のためには麻原自身の修行だけでなく、弟子たちの全力の修行が必要であると語っている。


オウムの教義を理解するには、こういったサマナが聞くことが出来ない説法を一通り把握しておく必要があるが、そのほとんどは記録に残ってはいない。


⑨小乗のツァンダリー秘儀瞑想セミナー 8 粗雑なツァンダリー


ダキニと交わり、性エネルギーを高めて解脱する、オウム真理教タントラの秘儀。


いわゆる、第四のプロセス。


⑩小乗のツァンダリー秘儀瞑想セミナー 11 総復習


このテープ1本だけで、ツァンダリー全てのプロセスを実践出来る。


もはや説明不要。


オウムの修行の全てがここにあると言っても過言ではない。



まあ、結構色々あったけど、最重要ポイントは元R師が実際に使っていた物だという点。


持ち主不詳でもなければ、アレフの量産品でもない。



あ、そうだ、数珠とプルシャは修法しておこう。(笑)