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巣につかまったハチクマをたくさんのスズメバチが襲う。


しかし、ハチクマは平然としている。


ハチクマの体には、硬い羽根がうろこ状にびっしりと生えており、スズメバチの針が通らないのだ。


この地上のあらゆる生物が恐れ、苦痛を感じるスズメバチの針が、ハチクマには全く通用しない。



ハチクマは悠然と、巣につかまっているスズメバチたちを、鋭いくちばしでくわえてポイっと放り投げる。


次々とつまんでは投げる姿は、まさにちぎっては投げちぎっては投げという感じである。



スズメバチが周りにいなくなったところで、ハチクマは巣にいる幼虫やさなぎを食べ始める。


スズメバチの動きに変化が起こるのはこの段階からである。


スズメバチたちは一斉にハチクマへの攻撃を止め、逃げ惑うようになるのだ。


そしてしばらくすると、スズメバチたちは巣から離れてどこかへ飛び立ち始める。



成虫がいなくなったスズメバチの巣に、他のハチクマたちがやってきて食べ放題を始める。


圧倒的は強さで他の生き物たちを餌にしてきたスズメバチが、ハチクマに対してはただ一方的に餌にされてしまっているだけというのはとても興味深い。


そしてここでも、ハチクマの共同生活における精神性の高さが発揮される。



身体に障害を持ち、足が1本しかないハチクマもいて、このハチクマはスズメバチの巣への攻撃には参加していない。


自分は何もせずにただ餌にありついているだけなのだが、他のハチクマたちはこの足がないハチクマに、一番いい場所を開けてやる。


足のないハチクマは羽根で身体を支えて、たっぷりと餌にありつく事が出来るのだ。



お前たち。


鳥のくせに、尊敬するぜ!

1羽が体当たりをして飛び去る。


その後を追うスズメバチ。


その隙に別の1羽が反対側から体当たりをする。


巣が大きく揺れて、またしてもたくさんのスズメバチが飛び出してくる。



このハチクマの波状攻撃に、さすがのスズメバチも大わらわの様相を呈してきている。


この波状攻撃は、2羽からさらに3羽へと増えていく。


攻撃のたびに巣に加えられる衝撃。


外壁は少しずつ破壊され、巣の中身がむき出しになっていく。



そして、とうとう、大きく壊れた外壁のところへハチクマが舞い降りる。


一斉に襲い掛かるスズメバチの集団。



まったく不思議なものだ。


ハチクマに襲われると、スズメバチは攻撃もせずに逃げ惑う。


そう言われているのは、一体どういうことなんだと思ってしまう。



その答えは、この後明らかになる。


僕から見ると、その答えはあまりにも簡単に思える。


それなのに、ハチクマはスズメバチが嫌がる物質を何か出しているんじゃないか?


などという見当違いの事を言う人たちがいるのは実に不思議な事だ。



まあ、オウムにしてもそうだが、本当の意味での専門家というものはそう数は多くはないのだろう。

電王トーナメントに出場するソフトが発表になった。



AWAKEの参加がないのは残念だが、ponanzaをはじめ十分すぎるほどの強豪が揃っている。


最近では、次から次へとプロ並みの実力を持つソフトが登場している。


その中でも今回から登場する技巧が、どうやら相当に強いらしい。


楽しみな事だ。


電王トーナメントPV

http://www.nicovideo.jp/watch/1447418531


出場ソフト

http://info.nicovideo.jp/denou/tournament2015/soft.html

元TD師のブログに、光について書かれているので、軽く解説しておこう。



光は最初、チラッとしか見えない。


一瞬光る、ただそれだけである。


それがフラッシュのような強い光になり、光の帯のように見えることもある。



それが次に視界全部が光で覆われるようになる。


その時に見える光は様々である。



それが段々と、白い光に集約されてくる。


そしてその光は、今度は上から降りてくるようになる。


白い光の束になり、白い光の柱になり、全世界が白い光に包まれる。


上から降りてくる光は、白銀色の場合もある。


ここまでの段階は、その光が光源からやって来ていることを表している。



次の段階では、光へ向かって上昇し、光の中へ飛び込む。


光の中へ飛び込んでしばらくすると、その光が自分から出ていることに気づく。


自分が光そのものであることを理解するのだが、これも長くは続かない。


なぜなら、光を知覚しているのは、どこまで行っても感覚器官であるからである。



光そのものになる、つまり、感覚器官が消失すると、光を認識できなくなる。


そこは真っ暗闇なのだ。


その闇の中で、自分が光であることを忘れて、光を求めて動き出す。


このプロセスが無明ありて行あり、ということになる。



3グナを使い、光を認識できる感覚を作り出す。


次に、感覚が味わうことが出来る、この世という幻影を作り出す。


さあ、楽しい旅の始まりだ。(笑)



というわけで、最終解脱で終わりなのではなく、完全解脱を目指し、最終解脱の向こうへ旅立たねばならないのである。


さあ、みんなで一緒に、修行しよう!

ツマアカスズメバチの巣が十分に大きくなったところで、ハチクマたちは狩りを始める。


最初に1羽だけが、スズメバチの巣に体当たりをする。


怒り心頭に発したスズメバチたちは一斉に巣穴から飛び出し、ハチクマに攻撃を仕掛ける。



巣から離れて飛び去るハチクマ。


しばらくすると、スズメバチたちは巣に戻って来る。


と思う間もなく、ハチクマは今度は反対側から体当たりを食らわす。



巣が大きく揺れて、またしてもスズメバチが大挙して押し寄せる。


飛び去るハチクマ、そして、追いかけるスズメバチ。


同じことが何度か繰り返される。


ハチクマの行動は、一見無意味に見える。


しかし、実はそうではないことが、後になって分かる。



何度でも巣を襲うハチクマ。


今度は体から体当たりをするのではなく、足からぶつかっていく。


鋭い鉤爪が巣を破壊し、穴をあける。



ますます大量に飛び出してくるスズメバチ。


またしても飛び去るハチクマ。


同じような事が繰り返されているかのように見えながら、実は決着がつくまでにもうそんなにはかからない。