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スズメバチは見境なく攻撃を仕掛けるわけではなく、攻撃を仕掛けるのは敵が巣に近づいた場合だけである。


しかも、いきなり攻撃したりはしない。


攻撃を仕掛ける前には、必ず警告をする。


「ここから先は侵入禁止です。お帰りください。」


と、言っているのだ。



「お帰りにならないのであれば、攻撃を仕掛けますよ。」


と言っているにも関わらず、巣に近づくから刺されるのであって、スズメバチから見れば攻撃は正当な手段である。


まあ、スズメバチが声をあげても、その声は小さすぎて人間には聞こえないのだが。



では、スズメバチはそんなにまでして、一体何を守っているのだろうか。


それは女王蜂である。


巣を守るのは、巣の中に女王蜂がいるからである。


したがって、女王蜂が無事なら、巣を捨てるという選択肢もあるのだ。



ハチクマには、自分たちの攻撃が全く通用しない事を理解したスズメバチたちは、攻撃以外の女王蜂を守る方法を選択する。


このあたりは、人間のようにあれこれ迷ったりはしない。


攻撃するか、逃げるか、どちらかしかない。


本能は、勝ち目のない戦いを、いつまでも続ける事を選択しない。



そしてスズメバチたちは一斉に逃げ出し始める。


逃げるという選択をした瞬間から、目の前に敵がいても一切攻撃をしなくなるのだ。


次々に逃げ出すスズメバチ。


そのなかに女王蜂も紛れている。



ハチクマは逃げていくスズメバチを追いかけたりはしない。


彼らは無意味な殺生をしない。


彼らはただ、目の前にある餌を食うだけだ。

電王トーナメントは、ponanzaの優勝で幕を閉じた。



え~、知らない人のために説明をしておくと、電王トーナメントがコンピュータ代表を決める戦い。


叡王戦が人間代表を決める戦い。


そして、人間対コンピュータの決戦が電王戦。



まあ、全部専門用語(笑)なので、正しく理解しておく必要がある。


オウムの場合、専門用語を知らずにオウムを語る素人があまりにも多いので、困ったものではある。



という事なのだが、前年までと違って、次の電王戦は5対5の対戦ではない。


1対1での2番勝負なのだが、人間にとって最も嫌な相手になってしまった。


はっきり言って、ponanzaには穴がない。



電王戦の対局ルールが公開されているので見てみたが、去年まであった6か月間のコンピュータの貸し出しがなくなっている。


もちろんスペック制限はあるし、去年と比べてメモリーが半分に減ってはいるのだが、ソフトは間違いなく去年よりも強くなっている。



いやあ、それにしても、ドワンゴはよくやってくれたと思う。


公式戦にすることでプロ棋士に対局料と賞金を払い、コンピュータとガチで戦わせることに成功したのだから。

何気な~く、GYAO!を見ていたら、ビックリした。



どんな巨悪も、パンチ一発、ただの一撃で倒す最強のヒーローの物語。


が、しかし、そこでこのヒーローは気づく。


世の中から、悪は一向に減る気配がない。(笑)


自分が次から次へと悪を倒し続けているにも関わらず、である。



なんて素晴らしいんだ!


その通りである。


全くその通りである!



いつまでたっても、この世から悪が消え去ることはない。


そんな事は永久に有り得ないのだ。



その事に気づくなんて、素晴らしい事だ。


さあ、後は全力で修行するしかない!


てか、日本のアニメって、ほんと凄いね。

ハチクマはスズメバチの嫌がる物質を出しているわけではない。


それなのに、スズメバチたちは攻撃もせずに逃げ惑う。


一見すると不思議な事のように思えるが、実は当然とも言える行動なのだ。



虫は人間のように考えたりしない。


あれこれと悩むことなく行動を選択する。


本能という定められたアルゴリズムの中に、選択肢はそう多くはないのだ。



巣に対して、敵からの攻撃が加えられた時の、スズメバチの反応は3つしかない。


攻撃。


ほとんど場合は、これが選択される。


いつもの見慣れた光景と言っていい。



その他の選択肢のひとつとして、何もしないがある。


これは敵の攻撃を脅威と感じていない場合である。


つまり、敵に対する攻撃は、その敵の攻撃を脅威と感じているということである。


そして、その脅威の背景には恐怖があり、恐怖を排除するために敵を攻撃しているという事なのだ。



何もしないパターンには、小さなハチやハエなどの寄生虫がある。


この小さな虫たちは、驚くべきことに自由にスズメバチの巣に出入りをしている。


そして、幼虫や成虫に卵を産み付けるのだ。



成虫に卵を産み付けるというのは不思議な気がするが、小さな寄生虫から見れば大きなスズメバチの体は、節と節の間が隙間だらけなのだ。


祖に隙間に針を差し込み、あっさりと卵を産み付ける。

昨日、何気な~くテレビを見ていたら、物凄く美しいメロディが流れてきて驚いた。

ラ・カンパネラってこんな名曲だったんだと思ってしまった。

ピアノを弾いているのではなく、最初から最後までがまるで一つの音のようだった。

流れるような一つの音。

完璧な演奏に思える。



はっきり言って、こんなに美しい音はナーダ音以外に聞いたことがない。(笑)

アリス=紗良・オット

これからもこの名前を聞く機会が増える事だろう。



一応、拾ったんだけど、やっぱ音が悪いなあ。

まあ、しょうがないか。

ネットなんてそんなものだろう。

あ、CD買おうかなあ。