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誰も彼もが具合が悪くなるシャクティーパットなのだが、ヴァヤヴィヤやツァンダリーのようにやり方が公開されているわけではない。


元オウムと言えども、ほぼ全員がやり方を知らない。


しかし、アレフにはヤソーダラーがいるではないか。(笑)



当然に、シャクティーパットのやり方は分かっているはずだ。


ならば、誰かに伝授すればいい。


アレフには、この身を犠牲にしてでも救済したいという、偉大なボーディーサットヴァはいないのか?



もしいたなら、その者は後世に名を残すことになるだろう。


教団内においては、潰れかけたオウム真理教を復活させた救済者として。


世間においては、テロ集団をよみがえらせた大悪人として。


さあ、名乗りを上げてみろ!




まあ、個人的には試してみたいという思いはある。


そんな大変、大変って、そんなわけあらへんやろう。


と軽く考えている。


てか、大乗の救済者は苦しむのが当たり前ではないか。



とは言っても、やり方知らないんでやることはないんだけどね。(笑)

シャクティーパットは、オウムの初期の頃を代表するイニシエーションである。


で、このシャクティーパットを行った者たちは、麻原もその弟子たちもみな軒並み具合が悪くなって倒れる。


まあ、いわゆるカルマを受けると言われているものである。



シャクティーパットは基本的には、弟子たちはマハームドラーの成就者でなければ行われることはない。


なんでそうなったのかというと、神仙の会の頃のまだ成就していない弟子たちが大勢で立ち向かっても、真理教になってまだ間もない頃にラージャヨーガの成就者もクンダリニーヨーガの成就者も、肉体的な負担が大きすぎて続けることが出来なかったからである。



そんな中でマハームドラーの成就者の石井が課題を達成し、偉大な救済者としての評価を受ける事となる。


これ以降、マハームドラーの成就者は、他の成就者とは違う別格であるという扱いになる。


しかし、石井もマハームドラーを成就してなお、あまりの辛さに相当に泣きが入っていた。



で、そんな誰も彼もが具合が悪くなるシャクティーパットなのだが、唯一泣き言を言わなかった人物がいる。


それが上祐正大師である。



さすがは未来仏!


さすがは弥勒菩薩様である。(笑)



上祐の話ははっきり言って面白くもなんともないのだが、この部分については、同じ修行者として偉大であると認めざるを得ない。



僕にとって当たり前の事、誰でもが知っていると思っていることは、原則としてこのブログの記事にはしない。


まあ、意図的にそうしているのではなく、記事にする価値もないと思っているのでスルーしているというのが正しい。



今回のシャクティーパットの件にしてもそうである。


誰かに質問されれば、それはこうだよと答えるのだが、誰かに聞かれることがなければそのデータは眠ったままである。



で、誰かが知らない事があったとしても、それは僕にとって知っていて当たり前の事なので、その誰かが知らないという事に僕は気づくことが出来ない。


さらに、知らない方は知らない方で、そんな事があるとは全く知りもしないのだから、質問しようなどとは思ったりしない。



困ったなあ、と思っていたら、多少は知っている人間もいるようだから、ちょっと安心した。



せっかくなので、今回話題になったシャクティーパットの件について、記憶をたどってみたい。


知っている人には、当たり前すぎるほど当たり前の話ではあるのだが。


①神仙の会の頃に集中セミナーで麻原が倒れてシャクティーパットが出来なくなり、弟子たちが数人で代わりを務めようとした。


②真理教の初期の頃に、3人の弟子たちのシャクティーパットの募集をして、一部行われた。


③ヤソーダラーのシャクティーパットの頃、麻原が代わりにシャクティーパットをしたことがある。


この三つである。

元TD師のブログのコメン欄トについてなんだけど。


みんな大丈夫か?




元TD師にしても、コメントやメールをしている連中にしてもだ、記憶が消えてしまっているんじゃないんだろうか?


まあ、さすがに野田正悟師はちゃんと憶えているみたいだけど。



神仙の会の頃の出来事と、真理教になってからの出来事と、区別出来ていないみたいだなあ。


普通であれば当たり前に憶えているはずの事を憶えていないみたいだ。



もっとも、記憶がなくなってしまった当人にとっては何の問題もないのかもしれない。


ただ、それは僕から見ればかなり異常な事態だと言える。



では、それぞれの原料を見ていこう。


最終段階のメチルホスホン酸ジフルオリドを除くと、それぞれの段階で4種類の物質があるということになる。


まあ、とりあえず、原料だけを見て、そこへ加えて反応させる物質の方は後で見る事にしよう。



第一段階


三塩化リン 25g 2,100円


第二段階


亜リン酸トリメチル 25ml 2,100円


第三段階


メチルホスホン酸ジメチル 25g 3,700円


第四段階


メチルホスホン酸ジクロリド 5g 9,200円



こうやって見てみると、当たり前の事だけれど後になるほど値段が高くなっている。


後になればなるほど、その分だけ反応を繰り返す必要があるからだ。


なかでも、第三段階から第四段階にかけて、一気に値段が10倍以上に跳ね上がっている。


おそらくだが、この段階の反応をさせるのが、他の段階よりもかなり難しいのだろうと予想出来る。



第四段階までの原料がこうやって普通に販売されているところから考えて、完成された合成方法がすでにあるということになる。


特に第一段階の、三塩化リンから亜リン酸トリメチルを作り出すところは、値段から考えてかなり簡単な反応なのだろう。


いずれにせよ、途中までの段階なら、化学の専門家にとってたやすい作業だと思われる。



まあ、オウムの事だから、当然に値段の高いものは買わない。(笑)


そして、人件費はただという考え方をする。


したがって、値段の安い最初の段階の原料を買うということになる。



第一段階の三塩化リンと第二段階の亜リン酸トリメチルは、固体と液体の違いはあるがほぼ同じ量だと言える。


値段が同じで反応が一段階進んでいるのであれば、最もコストパフォーマンスが高いのは第二段階の亜リン酸トリメチルという事になる。


そして、教団が大量に購入したのが、まさにこの亜リン酸トリメチルだったのだ。