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貴族が名人にまで、あと一勝とした。


これぞ、正真正銘の「王手」である。(笑)



いよいよ、新時代の到来なのだろうか?



大山名人から中原時代への移行のような感じではある。



ただ、大山名人と羽生とでは、かなりその内容が違う。


大山名人は、名人在位18期。


名人戦登場は、なんと驚くべし、21年連続を含む25回である!



対して羽生は、初めて名人になってからの22年間で、名人在位は9期のみ。


その他の13期は、谷川、佐藤、丸山、森内の4人が名人となっている。



これは面白いデータなのだが、羽生は持ち時間が短いほど強い。


名人戦のように持ち時間の長い将棋になると、極端に勝率が落ち、並みの棋士に近づいてしまう。


前に森下が、秒読み10分ならツツカナだけでなく羽生にも勝てると言っていたが、それはデータからも確かにそういう傾向が読み取れるのだ。

弟子の成就者たちからシャクティーパットを受けたのは、野田正悟師、スバーフ、アシバンダカプッタ、といった面々であった。


皆さんご存知の名前ばかりだと思う。


もちろん、この面々は麻原の弟子ではなくなる。


当然の事である。



従って、この後は弟子の成就者たちが、全面的にこの面々の面倒を見なければならなくなる。(笑)


麻原の弟子ではないのだから、麻原からのイニシエーションは受けられない。


麻原に布施をすることも出来ない。


グルと弟子との関係とはそういうものである。



なのだが、


そんな事を厳密にやってしまうと、オウム真理教の経営上、組織の運営上、大変な問題が生じることになる。(笑)


なので、そこで麻原は、弟子の成就者からシャクティーパットを受けたとしても、一応麻原の弟子であるという方便を使ったのだ。


何と言っても、この後に、ケイマ、ヤソーダラー、マイトレーヤと、何百人ものシャクティーパットが控えていたのだから。


その売り上げは数千万円にもなる。


グルと弟子との関係を厳密にするのであれば、その売り上げと数百人もの信徒は、オウム真理教から離れていくことになってしまう。



そう言えば、直弟子の話が出たときに、アヌーパマが自分はケイマのシャクティーパットしか受けていないので直弟子ではないのでしょうかと、麻原に質問した事があった。


もちろん、直弟子ではない。


そんな事は当たり前なのだが、その時、麻原はこう答えた。


「アヌーパマは、マハーケイマと縁が深いんだよ。」



麻原がよく使う手だ。


質問には答えずに、するりとかわす。


直弟子ではないとは言っていないために、弟子たちは自分勝手な解釈を加えて納得するのだ。



オウム事件の複雑さの要因のひとつがここにある。


弟子たちは、麻原が言った事を記憶するのではなく、自分たちが解釈したことを記憶しているのだ。


そのため、当然に人それぞれ証言が違ってくることになる。

さーとしーの青春が映画化されるらしい。(笑)



まあ、あの天才が病気でなどなかったら、将棋界は今とはかなり違ったものになっていたかもしれない。



しかし、そうでなかった為に、羽生一人が随分と目立つようになってしまった。


さーとしーが健康な体で生まれて来ていたなら、羽生の七冠制覇はなかったかもしれない。



そもそも、羽生の七冠制覇は将棋界の7不思議と言ってもいい。


他の棋士たちとの決定的な差というほどのものはなく、羽生が7冠であった期間は半年もなく、その後は他の棋士たちにタイトルを奪われ1冠にまでなってしまっているのだ。



そう言えば、昔職場で上司から、「史上初の7冠なんだから、歴史上羽生が一番強いということだよな。」


と言われて、「違いますよ。」と答えたことがあった。(笑)



かつて大山名人は五冠制覇を成し遂げたことがあった。


しかし、七冠制覇は達成していない。


ではなぜ、大山名人は七冠制覇が出来なかったのだろうか?



その理由は簡単である。


大山名人の時代には、タイトルが五つしかなかったのだ。


五冠しかないのだから、七冠制覇は物理的に、絶対に不可能なのだ。



この場合、強者に対する正しい評価は、全冠制覇という表現である。


これなら十分に意味が通る。


三冠時代の升田。


四冠時代の大山。


同じく、五冠時代の大山。


六冠時代の中原は五冠止まり。



人は本当にたやすく騙されてしまうものなのだなと思う。


それともう一つ。


羽生が次々に記録を塗り替えているという話。


よく史上最多という表現がされる。



これも当たり前の話だ。


升田、大山の時代は戦争があったのだ。


その間、当然の事だが将棋は指せない。



羽生のタイトル獲得数がいくつかなどというのは、あくまでも同世代の棋士たちとの比較でしかない。


しかも、最大のライバルであるさーとしーが重度の病気で、結局死んでしまう。


羽生の運の強さには驚くばかりである。



さて、その羽生は叡王戦でどんな戦いを見せてくれるのだろうか?

第二期叡王戦の対局の組み合わせが発表になった。


どんなもんかなあ?


と思って、何気な~く、ざっと見渡してみると、


その中に、羽生 善治の名前があった。


http://www.eiou.jp/profile/index.html


なんですとーーーーー!


羽生って、スケートのはにゅうじゃないよね?



はぶだよね?


はにゅうじゃなくて、はぶだよね?


いいんだ?出ちゃって?(笑)



これはやっぱり、アルファ碁の影響なんじゃなかろうか。


中国や韓国が国際社会の仲間入りをする中、日本だけがいつまでも鎖国を続けるわけにはいかない。


という判断なのではないだろうか。



現在、7大タイトルは、羽生、渡辺、郷田の3人で分け合っている。


今回のトーナメントには郷田は参加するが、渡辺は参加しない。


なので、全部出さずに来年に取っておくという作戦なのだろうと推測できる。



何はともあれ、全然話題になってないけど、ビッグニュースだ!

これの続きも書いておかないと。(笑)



神仙の会の頃、集中セミナーで、


とはいっても、集中セミナーの事を知らない人も多いかもしれない。



まあ、その集中セミナーで、麻原が具合が悪くなり、弟子たちが代わりにやろうとした事がある。


信徒のチャクラにヒヒイロカネを置いて、大勢の弟子たちで周りを囲んでエネルギーを送るというものだったのだが、実はこれはシャクティーパットではない。


これはただのエンパワーメント。


シャクティープラヨーガである。


従って、神仙の会の頃に、弟子たちがシャクティーパットを行ったという事実はない。



で、次はオウムが神仙の会から真理教に変わってからの事。


当時は、ケイマ、アングリマーラ、シャンティーという、3人の成就者がいた。


この頃はまだ麻原もシャクティーパットを行っており、弟子たちも並行して行おうとした。



弟子たちのシャクティーパットは大幅にディスカウントされており、大変お得だったのだが、それほど多くの者たちが受けたわけではない。


ただし、ここでひとつ注意があった。


弟子たちのシャクティーパットを受けた場合、そのシャクティーパットを行った成就者の弟子になるというものである。



まあ、当然と言えば当然である。


もちろん、その成就者の弟子であるという事は、当然に麻原の弟子ではなくなる。(笑)


従って、グルヨーガのマントラも、「オウム グル 麻原」ではなく、「グル アングリマーラ」とか「グル シャンティー」と唱えることになる。



なんて悲しいんだ!