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全宇宙の中で、物質の世界はわずかに数パーセントに過ぎない。


宇宙のほとんどは、物質以外のもので占められている。


まあ、オウムの教義によれば、物質の世界が現象界なので、全宇宙の95%以上はアストラルとコーザルが占めているということになる。(笑)



この暗黒物質は、光を反射するわけでもないし、またその逆にブラックホールのように光を吸収するわけでもない。


明るくもなく暗くもない。


透明で目には見えないが、確かに存在している。



この宇宙が誕生した直後は、暗黒物質の密度は均一だった。


それが時間の経過とともに、暗黒物質の密度に偏りが生じた。


密度の濃い部分は重力が大きくなり、その結果物質を引き寄せ、現象界が生まれることとなった。



暗黒物質がどのようなものなのか?


どうやったら観測出来るのか?


世界中の物理学者たちが様々な仮説を立てている。


だが、まだ何一つとして証明されていない。



こういう話を聞くたびに、いつも思う。


広瀬なら、どう考えるのだろうか?


暗黒物質に対する、広瀬の仮説を聞いてみたい。


もしかしたら、ノーベル賞級の仮説を立ててくれるかもしれない。



しかし、ノーベル賞は生存していなければ受賞することが出来ない。


日本では死刑囚には人権はなく、死者と同じ扱いである。


国際的な基準では、死刑囚は生きているのか死んでいるのか?


広瀬には、その謎にも挑んでいただきたいものである。(笑)

ノーサイドってこういう事なのか。(笑)



随分と和やかな雰囲気になってしまって、あとはいつものオウム真理教のフォロースルー。


背広が帰ろうとして乗用車に乗り込んだところを、サマナ数十人で取り囲んで妨害したり、自分たちはこんなにも酷い目に会いましたという被害者アピールのビデオを撮影したり。


まあ、正直、どうでもいい。



当時は、強制捜査がある事を、なぜオウムが事前に知る事が出来たのかが分からなかったが、それは後に明らかとなる。


まあ、これもどうでもいい。


事前の情報が無かったとしても、僕が機動隊と正面から激突することに変わりはなかっただろう。



問題なのは、全身打撲であちこち擦り傷が出来ていることではない。


けがと同時に、着ている服が破けてしまったことだ。



今日は小春日和で暖かかったが、夕方には涼しくなってきている。


これから冬に向かわなければならない。


富士の冬は寒い。


ちょいと気分が落ち込んでしまったが、いつも通りにワークに戻るしかなかった。



この強制捜査の後、破壊された門扉は新しいものに取り換えられ、機動隊の突入程度ではびくともしない頑丈なものになったのである。

ポーシャとチェータナーは、にこやかに機動隊員と話し込んでいた。(笑)


いつの間に、そんなに仲良くなったんだ君たちは?



機動隊員はというと、重苦しい装備を外して、教団施設内部から持ち出した荷物の上にのんびりと腰かけていた。


話を聞いてみると、どうやら波野村にいた右翼を全部逮捕してくれたらしい。


それは感謝だ。


これで波野村の教団施設は、今で言うところのヘイトスピーチから解放されることだろう。(笑)



機動隊員は、やたらとチェータナーと話したがっていた。


エロいお姉さんの魔力は、国家権力にも十分な威力を発揮するらしい。(笑)



チェータナーの履いていたスニーカー、かかとをつぶして履いていた記憶があるが、そのスニーカーの両足のつま先にチェータナーは英語表記で名前を書いていた。


それで機動隊員が、熊本なまりで「せ、た、な、か?」


と聞いていた。



「違うよ。チェータナーだよ。」


と答えると、今度は「ホーリー何とかもらってんのか?」


と、話が弾んで、とっても楽しそうだった。(笑)



チェータナー、遠慮はいらん!


早いとこ、入信させてしまえ!

個人的には、ラッセンより普通にゴッホが好きである。(笑)



ラッセンの絵はなんだかワンパターンで、上祐正大師の説法のようにつまらない。



それと比べてゴッホの絵は、なんだこれは!


ゴッホには、この世界はこんな風に見えているのか。


そんな感じ。



まあ、僕には芸術の何たるかなどさっぱり分からないのだが。


この世界のすべての物質は、固有の周波数を持ち振動している。


ゴッホにはそれが見えていたのだろうか。


霊性高いなあ。


なんて素晴らしいんだ!



そういえば、昔信徒でラッセンの絵を250万で買った人がいたなあ。


「騙されてますよ。」


と言っても、全く信じてもらえなかった。


原画ならともかく、印刷されたコピー品を10年後には値段が倍になると信じているとは。


なんて悲しいんだ!

無間地獄に落ちて苦しむ機動隊を救ったのは、偉大な救済者であった。


その救済者の名は、マハーケイマ正大師。


「もういいですから、入れてあげて下さい。」(笑)



「追い返してください。」


のときと同様に、しれっと言われてしまった。



なんやねん!それ?


今までの苦労は何だったんだろうか?


これって、観念の崩壊ですか?


それとも、マハームドラーですか?



まあ、いつもの事なんだけど、幹部たちは何か勝手な事をやらかして、サマナたちには何の説明もない。


思うにこれは、時間稼ぎだったという事なのだろうと思う。


証拠隠滅は終わった。


シュレッダーにかけたのか、焼却炉で焼いたのか。


何をやったのかは知らないが、もう人間の盾は必要ないという事だ。



その場にいたサマナ全員、


「はあ~~~~~~~~~~~~あ・・・、」


って感じだったのだが、必要ないという事なので人間の盾は解除。



ぞろぞろとサティアンの内部へと入ってくる機動隊。


「やっと分かってくれたか~。」


とか言ってるけど、違うのだよ。(笑)



その後の指示は特になかったので、サティアンの玄関から外に出て、のんびりと外の景色を眺めて、ゆっくりと総本部道場の玄関前まで歩いて来ると、そこにポーシャとチェータナーがいた。


ポーシャは今までどこにいたんだよ、とか思うが、もしポーシャが外にいたら、それはそれで話がややこしくなっていたかもしれない。


まあ、ポーシャ対機動隊の激突、見てみたい気もするが。(笑)