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さて、誰の目でしょうか?

 

デッサンのまねごとをやりつつ色々と調べていると、鉛筆画の世界に何人もの天才がいる事が分かった。


ざっと調べてみただけで4人、その内の3人は日本人だ。


おそらく、世界にはもっとたくさんの天才たちがいるのだろう。



その天才たちのセリフが凄い。


「30種類の鉛筆を使い分ける。」


だとか、


「鉛筆1本で、12種類の色が描ける。」


だとか、言っている。



ないわあ。


ワシにはそんな才能はないわあ。



「鉛筆を塗った時は濡れている。」


「翌日には、それが乾く。」


「10日経つと紙に染み込んでなじむ。」


もはや、何言うとんねんの世界である。



ま、才能が無いなら無いで、他の方法を探せばいいだけの事だ。


ここで重要なのは、世の中には天才がいる。


そして、自分には才能が無い。


このふたつに気付く事だ。



私は気付いているのだよ。


なんて素晴らしいんだ!


なんて素晴らしいんだ!

将棋界激震だな。


コンピュータの方が強い事がはっきりしているのに、それを認めようとせず何の対策もないままここまで来てしまった。



そもそも、圧倒的多数の人間は電卓にすら勝てないのだから、コンピュータに負けることは恥でも何でもない。


これからは、コンピュータ様に人間の方がハンデをいただいて、その上で勝負するということでまだ十分成り立つはずだ。


レーティングというものがあるのだから、レートの差に合わせて駒落ちでやればいい。


今のところコンピュータには駒落ちの対策が出来ていないから、かなり面白い勝負になりそうだ。


元々駒落ちは下手が勝つように出来ているのだから、プロ棋士の勝利する確率は高くなる。


駒落ちであろうがなんだろうが、人間側が勝てば勝負は盛り上がる。




それと、人間同士の闘いは席を立たずに決着する方式を採用するしかないだろう。


30分切れ負けとか、20分で秒読み30秒とかで、1時間で決着が付くようにすればいい。


途中でトイレに行く場合は、立会人がついていく事にする。


これは国家試験では普通に行われている事なので、何も問題はないだろう。



あとは、それを1セットとして、何セットマッチにするかだけだ。


1日で3セットとか、2日で7セットとかで十分だろう。



もう猶予はない。


この問題に真剣に対処しなければ、プロ棋士というものが日本から消えてしまう。