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輪廻転生について語るには、必ずその主体について、何が輪廻転生するのかという事を明確にしなければならない。

 

その主体が明らかにならないのであれば、輪廻転生はない、と断定せざるを得ない。

 

 

まあ、大抵の場合は、輪廻転生を信じている人も、信じていない人も、そのどちらもが根拠のない盲信なのだろうと思う。

 

論理的に考えるなら、有るということが証明出来ていないし、無いという事も証明出来ていないのだから、その答えは分からないとするのが正しい判断と言える。

 

 

魂が輪廻転生するのだ、と考える人もいるだろうけれど、じゃあ魂とはいったい何なんだ?

 

ということになる。

 

有るとも無いとも証明されていない魂などというものを持ち出してきたところで、何の説明にもなっていない。

 

 

それに、修行者にとっての基本的な考え方は一切皆空。

 

全ては幻影であるのだから、輪廻転生などないことになる。

 

 

では、いったい何が輪廻転生するのだろうか?

「疑惑の十段」事件。

 

日本将棋連盟はどうするつもりなんだろうなあ。

 

 

不正を行ったと断定してはいるものの、状況証拠だけで、確たる証拠と呼べるものはまだ公表されていない。

 

三浦としても、たとえ実際に不正を行っていたとしても、認めるわけにはいかないだろう。

 

 

認めてしまったらおそらくは除名処分となり、その後も世間から非難され続けることになるだろう。

 

もう後には引けない、闘うしかないのだ。

 

当然、、弁護士を立てて、名誉棄損で訴えるということになってくるだろう。

 

 

日本将棋連盟はこの件について、弁護士に相談しなかったのだろうか?

 

争いごとというものは、最終的には裁判で決着をつけるしかないものだ。

 

日本将棋連盟の行動は、裁判になることを前提としているとは思えない。

 

 

普通に考えれば、不正を行ったと主張している日本将棋連盟の側に立証責任がある。

 

もし、その証拠が無ければ、裁判には負ける。

 

もし、そうなってしまったら、不名誉極まりない事態であり、プロ棋士の存続も危ぶまれる。

 

 

それにしても、相手がいい手を指して自分が負けたら、コンピュータによる不正だと主張するぐらいなら、プロ棋士などやめてしまえって話になりそうだけど。(笑)

 

まあ、いつまでもコンピュータの強さを認めなかった事による、自業自得って事なんだけどね。

出家前に勤めていた会社でスローガンが掲げられ、張り紙がしてあった。

 

「1か月の残業は100時間以下に。」

 

もちろん、誰も守ろうとはしない。(笑)

 

バブルへと向かう、懐かしき昭和の頃の話だ。

 

 

当時の課長は、朝7時から夜の11時まで、ほぼ毎日出勤していた。

 

休みは1か月に1日か2日。

 

しかも、課長になると役職ということで固定給になり、残業は付かない。

 

 

オウムの場合はどうかというと、サマナであれば残業200時間や300時間は当たり前。

 

村井にいたっては、400時間を軽くオーバーしていただろうと思う。

 

 

なんともはやだ。(笑)