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囲碁電王戦は、人間の2勝1敗で幕を閉じた。

 

なんの事はない、Zenのレイティングは結局3100程度にまでしか上がらなかったらしい。

 

これでは、この結果も当然ということになるが、コンピュータ囲碁にはまだまだ問題が山積しているということだろう。

 

 

それにしても、趙治勲のコメントが素晴らしかった。

 

「こんなに強くなってくれて、感謝しかない。」

 

だとか、

 

「コンピュータが強くなれば、人間はもっともっと勉強して、一緒に強くなっていけばいい。」

 

だとか、一言一言に器の大きさを感じさせる。

 

将棋界とはあまりにも違う対応に、ただ驚くばかりだ。

 

 

それにしても、この趙治勲の態度は、いずれ間違いなくやってくる人間と人工知能の共存する社会への対応として、ふさわしいのではないだろうか。

 

人間よりも機械、人間よりも人工知能のほうが優秀であることは、もはや疑いようがない。

 

人間のほうが勝るものがあるとするなら、それは修行だけだ。(笑)

ジャーラネーティの後の水の出し方の解説を少々。

 

 

これは専用のプラーナーヤーマがあるにはある。

 

しかし、初めから力を入れて行ってしまうと、鼻の中に残っている水を奥の方へ押し込んでしまう恐れがある。

 

なので、初心者には安全な方法を伝えておこう。

 

 

そう言えば、人事異動で東京から富士に移った時、食堂の前の廊下で遠藤がジャーラネーティの後のプラーナーヤーマを「ふん、ふん、ふん、ふん」やっていたなあ。(笑)

 

 

両足を肩幅程度に開いて前かがみになり、両膝の上に両肘を乗せる。

 

これが基本姿勢。

 

この姿勢のまま、頭を色々な方向に動かす。

 

①頭を下に下げ、5秒から10秒程度そのままでいる。

 

②次に、頭を上にあげ、同じく5秒から10秒程度そのままでいる。

 

①と②を何回か繰り返す。

 

 

③顔を左に向け、5秒から10秒程度そのままでいる。

 

④顔を右に向け、5秒から10秒程度そのままでいる。

 

③と④を何回か繰り返す。

 

 

一旦、上体を起こし、もう一度①から④を繰り返す。

 

最後に、力を入れずに軽く鼻をかんでおく。