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人類最後の戦いは、ここまでは互角に見える。

 

コンピュータ4台の評価値は割れているが、2対2の互角。

 

人間から見れば、穴熊の堅陣が完成している分、人間が有利。

 

そういう判断が妥当に思える。

 

 

ところが、ponanzaは平然と銀多伝。(笑)

 

こんな囲いで攻めて勝てるのは、人類史上中原しかいないだろう。

 

 

それにしても、コンピュータの進歩で、やたらと昭和の将棋が見直されている。

 

現代将棋は昔の将棋と違って、どうのこうのとか言って傲慢になっている、現代のプロ棋士たちがコンピュータに勝てない理由が分かる気がする。

 

 

それにしても、こんなにも人間側がまともに戦えているのは初めてかもしれない。

 

しかし、それでも負けてしまうのだろうから、底力が全く違うとしか言いようがないだろう。

3三同金と取れば、とりあえずは即詰みはないが、3四桂と打たれる。

 

この場合も龍をとれば、2二桂成りからの詰み。

 

なので、同金、同銀となった後。

 

ここで龍を取ったら、3二歩からの詰み。

 

龍を取れれば必勝なのに、何をどうやってもその龍を取る余裕を与えてくれない。

 

 

ということになると、ここでさらに考えることになる。

 

7一飛の王手に対して、5一桂と合い駒をしたが、このときに4一桂としていれば3三香の打ち込みが防げているので、龍をとれば必至がかかりそうだ。

 

 

さて、もう一度検討し直してみるか。(笑)