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麻原の極限修行の考え方は、基本的にこの本から学んだのだろうと思う。

 

この本には、修行とは時間無制限一本勝負である事や、究境の瞑想について説かれている。

 

紹介されている行法については、やりたければやればいいし、やりたくなければやらなくていい。

 

 

1日24時間、一つの行法をやり続ける。

 

達成するまで終わらない。

 

何日かかるか分からない。

 

それは、ヴァヤヴィヤであっても、ツァンダリーであっても同じ事だ。

 

それらは全て、クンダリニーヨーガ、エネルギー系統の修行法に属する。

 

 

問題は、そんな修行に没頭できるような環境にいる現代人が、いったいどのくらいいるのか?ということである。

最近のヒーロー達を見ていて、時代は変わったのかと思う。

 

 

いぬやしきの主人公はジジイである。(笑)

 

宇宙人が地球にやって来て、人間を巻き添えにして死なせてしまい、代わりの身体を与えるというのはウルトラマンのパターン。

 

機械の身体に人間の記憶を植え付けたために、私は人間だと悲痛な叫びを訴えるのがエイトマンのパターン。

 

しかし、最後の最後まで化け物呼ばわりされたエイトマンと違い、いぬやしきは本物のヒーローと褒め称えられる。

 

アニメの登場人物にすぎないのだが、よかったなあ、と思う。(笑)

 

まあ、最後はどうやら、鉄腕アトムとジャイアントロボのパターンになるみたいなのだが。

 

 

ワンパンンマンに登場する三流ヒーロー達が美しい。

 

「期待されていないことは分かっている。」

 

「自分が弱いことは、誰よりも自分がよく知っている。」

 

しかし、それでも戦う。

 

「ヒーローが逃げたら、誰が戦うんだよ。」

 

 

強大な敵を目の前にして、圧倒的な力の違いを見せつけられ、恐怖に震え、小便ちびりながら、それでも逃げない。

 

ああ、自分はここで死ぬんだろうと思う。

 

そして、願う。

 

せめて、あの子供たちが逃げる間の時間稼ぎになってくれ。

 

 

かっこいい~。

 

かっこいいぜ~。

 

 

まあ、最後はハゲマントがやって来て片づけるんだけどね。

 

その時のセリフがまた面白い。

 

「雨降ってるから、早く帰ろう。」(笑)